第12話 追想への応援コメント
完結おめでとうございます!
これだけの文章量を書き切って、あれだけ専門用語を出して、それも飛行機そんなに詳しくない人(自分)でも、のめり込んで読むことができるなんて。
良い作品を読ませていただきました。
楽しくもハラハラドキドキな時間をありがとうございました!!
……二度目のとか、その後が凄い気になるんですけど。
作者からの返信
読破ありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら、書き手としてそれ以上の喜びはございません。
話の終わらせ方にには、いくつかパターンがありますが、本作では続きがあるという終わらせ方を選択させていただきました。このたった2万文字の中に、自分のやりこたことは詰め込んでしまったので、続きを書く気はいまのところないのですが、書き手の性か、じつはこのあとの話を続けて書く準備はある程度あります。これはちょうど、あの宇宙探査機ハヤブサのイオンエンジンに非常用の駆動回路が仕込まれていたみたいな、万が一の用意ですが。
いずれにしろ、コンテスト応募作ですので、ある程度結果がでてからの話になりますでしょうか。
閲覧およびコメントありがとうごさまいました。返信も楽しかったです。
第11話 フォワードスリップへの応援コメント
手に汗握って読んでしまいました!
丁寧で圧巻な描写です。でもフライトレコードどうなっちゃうんだろ。
作者からの返信
ここを、手に汗握って読んで頂いたのなら、それ以上の喜びはありません。正直普通の人は、フォワードスリップなんて聞いたことないだろうし、「ハドソン川の奇跡」でも使用されたという話ですが、映画ではその描写はありませんでした。ここをもう少し詳しく解説する必要も感じたのですが、流れを止めたくなかったので、省略。まあ、大事なのは蘊蓄ではなかろうかと(笑)。
フライトレコーダーとか、どうなっちゃうんでしょうね。実は、着陸後、操舵輪の指紋をふき取る描写を入れようか迷いましたが、大事なことは全員が無事であることであるし、興ざめかと思い、やめました。まあ、そこは突っ込みどころとして、残して置きます。
はい、本作は、非現実的で、無茶苦茶なお話ですと、そこは胸を張っておきます(笑)。
第5話 翼ある蛇への応援コメント
戦闘描写がすごい。文字数制限きつそうなのによくここまで!
しかし主人公的にこの状況は厳しいですね。
あと本人の身体がどうなっているのかも気がかり……。
作者からの返信
文字数は、まあここはまだ良かったのですが、このあとの着陸は正直自分でもビビリました(笑)。納まるのか?と。
一応設定としては、カズマは寝ている状態ということになっています。実は当初は、一度目覚めさせようかとも考えていたのですが、話の流れを切ることになるし、意味がないということでやめました。
書き手のぼくが言うのもなんなんですが、カズマの身体も気になりますが、バベルの精神がどこでどうしているのか?もかなり気になります。
第11話 フォワードスリップへの応援コメント
全体に動きが、ありますね!
長所だと思います。✨。
リナさん、良かったね。
作者からの返信
ありがとうございます。
フォワードスリップはもう少し解説すべきかなぁとも思ったんですが、そんなこと長々と説明している場合でもないし、なんにしろ文字数が足らない。
というわけで、少々無茶な終わらせ方でしたが、一応ハッピーエンドで。
第7話 槍兵がいないへの応援コメント
盛り上がりますね。
リナとお母さんのお話、泣けます。( ;∀;)切ない!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここはカズマにやる気になってもらう何かの理由が必要だったため、母の話を使っています。そうでもしないと、いきなり「ぼくがやります」とはならないなーと思って……。
第11話 フォワードスリップへの応援コメント
わぁあ……!!
旅客機を助けるためのアクション、緊迫感が半端ないですΣ今回は、アクションにかなり力を入れられてるのですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
カズマ、本当におつかれさま(*´`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分としてはアクション担当だと思っていますので(笑)、今回に限らずアクション、とくに人間の動きには、機会あるごとに力を入れて書いているつもりです。それが上手く伝わってくれていたようで、書き手のぼくも一安心です。
第12話 追想への応援コメント
深夜なので途中の応援コメントは控えさせていただきましたが、面白かったです!
専門用語が多いながらも大竹さんの高い筆力で情景を思い浮かべることができ、緊迫感とスピード感で終始ドキドキでした。
ローレライはじめ電装竜騎士団めちゃくちゃかっこよかったです✨
また次もバベルさんに転生しちゃうんでしょうか?
バベルさんは他の人間が転生することもあるんですよね?
周りの人達が本当に大変そうです(笑)
この物語がまだ序章である感じの終わり方もワクワク感が残ってよかったです(^^)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。女性が読むことをまったく想定してない内容で、ちょっと厳しかったと思いますが、お褒め頂き、光栄の至り!
実は、続きはまったく書く気がないのですが、終わらせ方の方便としてこういうラストにしています。
いろいろとありがとうございました。
第3話 戦術モードへの応援コメント
この手の記述を見るとニヤニヤが止まりません^^ 解説書を片手に書くも読むも楽しいですからw
作者からの返信
正直なところ、自由に空を飛びたいなー、という単純な想いで書いてますね。
本物の翼はないけれど、小説を書くことは、心に翼を与えてくれます。