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  • 第3話 戦術モードへの応援コメント

    この手の記述を見るとニヤニヤが止まりません^^ 解説書を片手に書くも読むも楽しいですからw

    作者からの返信

     正直なところ、自由に空を飛びたいなー、という単純な想いで書いてますね。

     本物の翼はないけれど、小説を書くことは、心に翼を与えてくれます。

  • 第12話 追想への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    これだけの文章量を書き切って、あれだけ専門用語を出して、それも飛行機そんなに詳しくない人(自分)でも、のめり込んで読むことができるなんて。

    良い作品を読ませていただきました。
    楽しくもハラハラドキドキな時間をありがとうございました!!

    ……二度目のとか、その後が凄い気になるんですけど。

    作者からの返信

     読破ありがとうございます。

     楽しんで頂けたのなら、書き手としてそれ以上の喜びはございません。

     話の終わらせ方にには、いくつかパターンがありますが、本作では続きがあるという終わらせ方を選択させていただきました。このたった2万文字の中に、自分のやりこたことは詰め込んでしまったので、続きを書く気はいまのところないのですが、書き手の性か、じつはこのあとの話を続けて書く準備はある程度あります。これはちょうど、あの宇宙探査機ハヤブサのイオンエンジンに非常用の駆動回路が仕込まれていたみたいな、万が一の用意ですが。

     いずれにしろ、コンテスト応募作ですので、ある程度結果がでてからの話になりますでしょうか。

     閲覧およびコメントありがとうごさまいました。返信も楽しかったです。

  • 手に汗握って読んでしまいました!
    丁寧で圧巻な描写です。でもフライトレコードどうなっちゃうんだろ。

    作者からの返信

     ここを、手に汗握って読んで頂いたのなら、それ以上の喜びはありません。正直普通の人は、フォワードスリップなんて聞いたことないだろうし、「ハドソン川の奇跡」でも使用されたという話ですが、映画ではその描写はありませんでした。ここをもう少し詳しく解説する必要も感じたのですが、流れを止めたくなかったので、省略。まあ、大事なのは蘊蓄ではなかろうかと(笑)。

     フライトレコーダーとか、どうなっちゃうんでしょうね。実は、着陸後、操舵輪の指紋をふき取る描写を入れようか迷いましたが、大事なことは全員が無事であることであるし、興ざめかと思い、やめました。まあ、そこは突っ込みどころとして、残して置きます。

     はい、本作は、非現実的で、無茶苦茶なお話ですと、そこは胸を張っておきます(笑)。

  • 第8話 逆鱗撃ちへの応援コメント

    燃えますね……!
    それにしても、2万文字以内でざっくり描写になってしまう作品が多い中、描写にすごい力を入れていて凄い。情景が目に浮かぶようです。
    今絵画のようなイメージが出来ているほどです!

    作者からの返信

     情景が見えていて良かった。ほっとします。何しろ、高空、空の上で、飛んでいるのは架空の生物。ちゃんと伝わっているか否か、ちょっと不安でした。こればっかりは自分では分かりませんから(笑)。

  • 第6話 犠牲への応援コメント

    墜落の状況下でパニックにならない主人公強い……。
    しかし上の状況は不利になるものばかり。さぁいったいどうやって彼らの決断を覆すのか、はたまた自力で救うのか!

    作者からの返信

     墜落状況下でパニくらないのがパイロットのひとつの資質みたいな描写が昔読んだ戦闘機マンガ「紅」ってのにあって、そこからの連想で書いたのかもしれないですね。

     ひとつ問題を解決すると、つぎの問題が。できれば、問題を解決することによって、新たな問題が生まれるように、チェーンで繋いでプロットを作りたいところなんですが、上手くいっているでしょうか。

  • 第5話 翼ある蛇への応援コメント

    戦闘描写がすごい。文字数制限きつそうなのによくここまで!
    しかし主人公的にこの状況は厳しいですね。
    あと本人の身体がどうなっているのかも気がかり……。

    作者からの返信

     文字数は、まあここはまだ良かったのですが、このあとの着陸は正直自分でもビビリました(笑)。納まるのか?と。

     一応設定としては、カズマは寝ている状態ということになっています。実は当初は、一度目覚めさせようかとも考えていたのですが、話の流れを切ることになるし、意味がないということでやめました。

     書き手のぼくが言うのもなんなんですが、カズマの身体も気になりますが、バベルの精神がどこでどうしているのか?もかなり気になります。

  • 第4話 ターゲットへの応援コメント

    メッセージが刻まれているとか、ディティールが良いですね。
    でもそれだけ転生者に乗り移られる体質で、よく命がけの戦闘職につきましたね……!
    乗り移られている間に死んだらどうしようとかはないのかな。
    それとも乗り移られるメリットがあるとか……?

    作者からの返信

     深く考えずに書いて、冷静に考察して、「うーん、ちょっとヤバいな」と思ったのか正直なところです。メッセージの後半は、余裕があればクライマックスでカズマの戦闘のヒントにしようと考えていましたが、結局使用しませんでした。削ろうとも思ったのですが、結局文字数が収まったので、そのままに。

  • 第3話 戦術モードへの応援コメント

    なんて細かな描写……。
    相当な飛行機マニアなんですね!
    空戦描こうとして挫折したことがあるので、描けるのが凄い。。

    作者からの返信

     飛行機好きですが、マニアってほどではないと思います。以前某フライトシミュレーターができるお店にいって、「どれくらい詳しいですか? 〇〇〇ってわかりますか?」と言われて、その〇〇〇、全く分かりませんでした(笑)。

     まあ、なんとか分かる範囲で書いている状況でしょうか。

  • 第2話 出撃への応援コメント

    2万文字しかないのに描写が丁寧でこだわられている……!
    霊媒体質は面白い設定ですね。周囲の反応や即座に隊列変更するあたり手慣れている感じがすごい。

    作者からの返信

     草詩さま、コメントありがとうごさいます。

     霊媒体質は、実は書いていてその場で思いついた、ぼくのお得意、その場の口から出まかせです。なのですが、不思議と受けがいいです。
     隊列変更も、実は細かい設定はないので、ちょっと突っ込まれるとボロが出てしまうのですが(笑)、それっぽい雰囲気が出ていたようで、良かったです。

  • 第12話 追想への応援コメント

    一気に読んじゃいました。
    描写が細かくて良かったです。
    世界と飛行機の乗客を救ったヒーローなのに謙虚ですね。
    完結お疲れ様でした(*'▽')

    作者からの返信

     閲覧ならびにコメント、そして☆までありがとうございます。

     まあ、彼が救ったのは異世界ですし、無茶な着陸も、やったことがバレるとちょいと厄介なことになりそうですしね。
     本当はもうちょっと細かく書き込みたかったんですが、文字数の関係で断念しました。
     完読ありがとうございました。

  • 全体に動きが、ありますね!
    長所だと思います。✨。
    リナさん、良かったね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     フォワードスリップはもう少し解説すべきかなぁとも思ったんですが、そんなこと長々と説明している場合でもないし、なんにしろ文字数が足らない。
     というわけで、少々無茶な終わらせ方でしたが、一応ハッピーエンドで。

  • 第10話 緊急着陸への応援コメント

    スイスの秘密の滑走路みたいで、カッコいいけど、必死だよね。

    作者からの返信

     最初は関西空港への緊急着陸を考えたんですが、それなら管制塔からの指示でオートパイロットで降りることになるだろうな……、ということで、さらに無茶な着陸になってます。

  • 第9話 コブラへの応援コメント

    飛んでいるのか、つかまっているのか? 危ないな。

    作者からの返信

     あれ、旅客機は助かったはずじゃあ……。からの、もう一段の危機。

  • 第12話 追想への応援コメント

    完結、お疲れ様です。
    余韻がいいですね。

    ぺこり。_(._.)_🌼

    作者からの返信

     最後までお付き合いありがとうございました。

     ラストをどうするか、少し悩んだんですが、本作自体を思い出として語る形式で締めさせていただきました。

     方便として続きがあるように書いてますが、現状続きを書く予定はありません。が、そこは書き手の性。ちゃんと続編のアイディアは万が一のために用意されています。
     ただ、ここで終わらせるのが、スマートかな?と思っています。やりたいことは、この話でほぼやり切ってしまったので。

     お付き合いありがとうございました。

  • 第8話 逆鱗撃ちへの応援コメント

    下から、いけー!
    このミッションは、成功させるんだ!

    作者からの返信

     巨大な敵の、たった1枚の鱗をピンポイントで狙う。

     これは、あれですね。「エリア88」の旅客機の腹に取り付けられた爆弾を戦闘機で撃ち落とすという、あれです。

  • 第7話 槍兵がいないへの応援コメント

    盛り上がりますね。
    リナとお母さんのお話、泣けます。( ;∀;)切ない!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ここはカズマにやる気になってもらう何かの理由が必要だったため、母の話を使っています。そうでもしないと、いきなり「ぼくがやります」とはならないなーと思って……。

  • 第6話 犠牲への応援コメント

    犠牲になってもらおうって、軽く非情ですね。
    闘う感覚で、いくと守りが必要かな。(^_^;)。

    作者からの返信

     自分たちの世界の人間か、異世界からきた人間かの二者択一で、自分たちの世界の人間を選ぶというわけですね。非情ですが、ここで躊躇していれば、両方救えない。

  • 第5話 翼ある蛇への応援コメント

    何か、世界が交錯しているのかしら?
    頑張って、元に戻るんだ!

    作者からの返信

     一応頭の中で決めた設定では、カズマの世界と、バベルたちの異世界、それと別にバハムート・クランのいる世界というように、三つの世界が交錯していることになっています。

  • 第4話 ターゲットへの応援コメント

    ドイツ語ですね。😃💕。
    機械にもお詳しい。

    なんだありゃですわ! 凄い。

    作者からの返信

     ななな、とか、なになになに、とか、語を連発させるのが、カズマの口癖という設定になってます。もっと他になにか考え付けば良かったんだけど(笑)。

  • 第3話 戦術モードへの応援コメント

    転生兵、扱いがスパルタだよ。
    初めての自転車じゃないから。(笑)。

    作者からの返信

     そういえば、自転車ってこんな感じで練習しますねー。
     一応話の展開スピードを上げるための演出なんで、こういう獅子の子を千尋の谷に突き落とすような訓練方法はじっさいどうかと思います。

  • 第2話 出撃への応援コメント

    さくさく進みますね。
    メロングリーン、かなり気になります。

    作者からの返信

     ローレライはグリーンで統一しています。小技ですが、キャラに色を振り分ける手法は、昨今では刑事ドラマでも多様されており、安直かつ効果的です。ちなみにメロングリーンはそのむかしレースゲームで使っていた愛車の色だったりします。

  • 第1話 離陸への応援コメント

    流れがよくて、読みやすいですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     やりたいこと山盛りなんで、すぐ出撃です。

  • わぁあ……!!
    旅客機を助けるためのアクション、緊迫感が半端ないですΣ今回は、アクションにかなり力を入れられてるのですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    カズマ、本当におつかれさま(*´`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     自分としてはアクション担当だと思っていますので(笑)、今回に限らずアクション、とくに人間の動きには、機会あるごとに力を入れて書いているつもりです。それが上手く伝わってくれていたようで、書き手のぼくも一安心です。

  • 第12話 追想への応援コメント

    深夜なので途中の応援コメントは控えさせていただきましたが、面白かったです!
    専門用語が多いながらも大竹さんの高い筆力で情景を思い浮かべることができ、緊迫感とスピード感で終始ドキドキでした。

    ローレライはじめ電装竜騎士団めちゃくちゃかっこよかったです✨
    また次もバベルさんに転生しちゃうんでしょうか?
    バベルさんは他の人間が転生することもあるんですよね?
    周りの人達が本当に大変そうです(笑)
    この物語がまだ序章である感じの終わり方もワクワク感が残ってよかったです(^^)
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。女性が読むことをまったく想定してない内容で、ちょっと厳しかったと思いますが、お褒め頂き、光栄の至り!

     実は、続きはまったく書く気がないのですが、終わらせ方の方便としてこういうラストにしています。
     いろいろとありがとうございました。

    編集済
  • 第5話 翼ある蛇への応援コメント

    緊迫感が半端ないですね!
    しかも、敵が抱えているのは自分と妹の乗っている機体……
    これは何とかしないと!(><)💦

    作者からの返信

     実はこの、巨大な化物が旅客機を捉えているというシチュエーション、いつかやりたいと思ってたんですよね。「うしおととら」的なこれ。
      
     本作は基本、自分のやりたいことばっかり、やっちまってる印象です。

  • 第3話 戦術モードへの応援コメント

    転生していきなり飛行機の操縦……
    私なら普通に墜落して死んでますね。

    作者からの返信

     この下り、ちょっと甘かったですよね。普通死んでるんですけど、毎回の転生、どうしてるんでしょうか?

  • 第2話 出撃への応援コメント

    物語のスピード感がいいですね✨
    ジムの並んだバイクのたとえがわかりやすくてイメージしやすいです!
    そして転生が霊媒体質みたいなものだとは(笑)
    カズマ君の戸惑いももっともですよね💦

    作者からの返信

     本当はカタパルト発進にすべきところなんでしょうが、文字数の関係でイージーな出撃になってます。
     この辺り、ちんたらやってたら、あっという間に二万文字行っちゃいますからね。ちゃっちゃっと出撃してもらいました。

     霊媒体質も、われながら超適当ですが、長い解説の必要な設定は組めないし(笑)。

  • 第12話 追想への応援コメント

    日帰りのわりに、随分ハードな異世界ですね

    帰る前に死にそう

    作者からの返信

     ブッキーさん、こんにちは。
     
     一応本作のテーマとしては、無事に帰るってことだったんですが(笑)、やりたいことやってるうちに暴走して、二万文字に果たしてどこまで詰め込めるか的なトライアルになってしまいました。

     でもまあ、なんとか日帰りできました。

    編集済
  • 第2話 出撃への応援コメント

    バベルと組む人達は可哀想すぎる(笑)
    ちょこちょこ素人になる仲間って戦場では大きな地雷ですね。

    作者からの返信

     今回はたぶん、かなりマシな人が転生してきているお話なんですが、もしこれ、リナの方が転生してきていたら……。きっとつぎの第三話で終了してますね。

  • 第1話 離陸への応援コメント

    リナちゃん可愛い……。

    作者からの返信

     コトノハノートさま、コメントありがとうございます。

     あ、リナに喰いつきましたか。ほぼ全くキャラ描写がないので、髪が長いのか短いのか、胸が大きいのか小さいのか不明なんですが、血の繋がらない妹という、ちょっと妖しい設定に全部を背負わせています(笑)。

  • 第5話 翼ある蛇への応援コメント

    戦闘シーンの表現が細かくて……!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    緊迫感が凄いです……!!

    そして、バハムート出現にテンションがあがっております(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     戦闘シーンは空中戦なので、興味ない方には厳しいかなとも思うのですが、やりたいことを詰め込んだ本作です。

     ちなみに、山羊座の磨羯宮は磨羯魚、バハムートはもともとは魚らしいですね。

  • 第2話 出撃への応援コメント

    スピード感、ありますΣ!!
    最近、自衛隊にまつわる小説読んでてよかったです。世界観が分かってカッコイイ!ってなっています(*´ω`*)

    作者からの返信

     自衛隊に関する小説読みましたか!

     なにを読まれたか不明ですが、ぼくは個人的にF2戦闘機バイパー・ゼロが大好きで、本作にもそれとなくそんな描写がちらほら散見されると思います。

  • 第1話 離陸への応援コメント

    始まり方、かなりぐっときます(๑•̀ㅂ•́)و✧
    短編でもこの細かい部分を無駄なく表現されているのが、脱帽です!(*`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

     満月 愛ミさま、コメントありがとうございます。

     始まり方、良かったですか。ちょっとほっとします。短い話の中に、やりたいことを詰め込んだお話なので、ちょっと読者置いてけぼりかな?という感じはしたんですが、安心しました。