ソフトSM?

 世の中に多いパターンですね。

 私にはなんだか分からないのですが、一般的には生殖行動にピリッと山椒を利かせた行動を示す場合が多いようです。


 SMにソフトもハードもないでしょう。要するに、女の子を好きにしたいという、エロ心満載のお遊びです。奥さんじゃ出来ないからと、風俗というワンダーランドに足繁く通う人も多いかもしれません。

 私としてはあまりSMという言葉を使って欲しくないのですが、他に適切な言葉がないので、ここは容認しましょう。


 私はみんなが大好きなあの穴だけではなく、AFやオーラルS○Xも要りません。そんなもん自分の「神の右手」に勝てるわけがありません。「悪魔の左手」でも構いません。つまり、自分でとっと済ませる。これだけです。小便と変わりありません。ただの生理現象。そこになんの快楽もありません。


 私の変態指南役のオッチャンがいるのですが、死体の口に思いっきり射精したいという、なかなかクレイジーな願望を持っています。こういうのは、私も燃えます。これなら、きっと私も中出し童貞を卒業できるでしょう。あなた、死体ですぜ。死体。これで燃えないわけがありません(笑)


 と、このように、変態性というのはどんどん広がるのです。純粋なSM嗜好はしっかりDNAに刻まれていますが、時には寄り道もあるのです。

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