2017年12月25日 18:09
第3話 驚愕の異世界通勤への応援コメント
> 「それならこのロッカーとそのドアは、普段は使えないんですか?」> 「いえ。普段は普通のロッカーですし、隣室に繋がるドアです。~」ここの応答が“日本語らしくない”表現であるのは、アルデインが西欧圏であることを意識したものなのでしょうか?そういえば年上の兄弟を名前で呼んでいる点も他ではあまり見かけませんね。篠原さんの他の作品でさえも。
作者からの返信
そこの会話のところは、中途半端に直してそのままだったかもしれません。読み直して改めてみます。それから日欧ではありませんが、高校時代のハーフの友人がいました。家庭内での話題が出た時、末っ子の彼女は「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」的な言い方をせずに、普段は〇〇と名前呼びしていたのが印象に残っていたので、なんとなく藍里も名前呼びになっています。(勿論、誰かに紹介する時とか、改まった場では、「兄が」「姉が」としっかり使い分けをしていましたが)
第3話 驚愕の異世界通勤への応援コメント
> 「それならこのロッカーとそのドアは、普段は使えないんですか?」
> 「いえ。普段は普通のロッカーですし、隣室に繋がるドアです。~」
ここの応答が“日本語らしくない”表現であるのは、アルデインが西欧圏であることを意識したものなのでしょうか?
そういえば年上の兄弟を名前で呼んでいる点も他ではあまり見かけませんね。
篠原さんの他の作品でさえも。
作者からの返信
そこの会話のところは、中途半端に直してそのままだったかもしれません。読み直して改めてみます。
それから日欧ではありませんが、高校時代のハーフの友人がいました。家庭内での話題が出た時、末っ子の彼女は「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」的な言い方をせずに、普段は〇〇と名前呼びしていたのが印象に残っていたので、なんとなく藍里も名前呼びになっています。(勿論、誰かに紹介する時とか、改まった場では、「兄が」「姉が」としっかり使い分けをしていましたが)