OPフェイズ
OPフェイズ1 PC3 -村瀬 雫-
GM:初めましょ、PC3は登場ダイスをお願いします。
村瀬 雫:1d10+
DoubleCross : (1D10+) → 1
GM:すごい、おとなしい。
村瀬 雫:最初だからね・・・
GM:よーし、では。
GM:時刻は午後、表側の職務である花屋の雑務を終え、本来の仕事であるUGN支部長としての仕事をしていたあなたの元に1人の支部員が駆け込んできます。
映:「支部長、失礼しますっ!今だいじょぶですか!?」
村瀬 雫:日課のお花に水を上げつつ、「なにかあったの?」と言いながら、迎え入れときます。
映:「突然すみません!大至急お耳に入れたい事があって!」
映:「観測班から連絡があったのですが、この奈衣市に1体のジャームが侵入したみたいです!」と言いながらあなたに一枚の資料を見せてきます。
村瀬 雫:「もー、ほんっとこの市どうしてこんなにジャームばっかり出てくるんだろ・・・」、資料を見て、なんかかっこよく指示出しておきます
GM:了解です、その資料にはとある化け物の画像が写っていますね。
GM:その体躯は巨大であり、身体はあちこちボコボコ盛り上がりなんとか人型を保ってる感じ。前傾姿勢で、顔の前面はのっぺりとした板のような仮面のようなもので覆われている。
GM:それと、貴方は指示を出しながら一つの事を思い出しますね、そのジャームの出現地点は本日奈衣市にくる有名な研究者であるとある人物を迎えに行かせたエージェント達の近くであると。
GM:特に何もなければシーン終了ですが、何かありますか?
村瀬 雫:「まさかこのタイミングで・・・」と意味深な事をいってしーんえんどで!
GM:了解!じゃあ次はPC4で!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます