それを僕らは世界と呼ぶ

@kagayuuki

無題

君は生きるにあたって理解しているだろうか


君と僕は同じようで同じでない。

それはある人から見ると平等であり不平等と言うが、彼女の言葉を借りると

それこそがボクらの生きる世界らしい。


学生だろうが社会人だろうが

赤ん坊であろうと親になろうと

男だろうと女だろうと

なぜか変わらない。変わることがない。


もちろんその中でも変わり者はいる。ある種秀でていると言っても過言ではない。

この話はそんな変わり者ばかりの話だ。


正直面白いかと言われたら返答に困るが、まあ生憎時間はたっぷりある。

まずはこんな話から始めよう

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