第2話への応援コメント
腰痛、本当に辛いですよね
第2話への応援コメント
今回も楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
私もヘルニア持ちなので、他人事には思えなかったです。流石に二足歩行の尊厳は保ってましたが、しばらく三足歩行を強いられました。※つまり、杖をついて歩いていたってことです。
ワンワン…笑。
実は私は彼氏にぽちと言うあだ名をつけています。名付けて半年くらいして、やはり大の男をぽちと呼ぶのはいけないかな?と思って本名で呼んでみたら、ぽちって呼んで!と言われました。(^^)
私はMな筈なのに、何故か未だに彼氏は、ぽちです。最近はぽちらっしゅと呼んでいます。
なんとなく、ワンワンと名付けた奥さんの気持ちがわかります。私も実はSだったりして…笑。
しかし、どうしてロム猫さんは女性に詳しいのか、不思議です。どうしたら異性についてそんなに詳しくなれるのか、是非とも秘訣を教えて欲しいです。
お忙しい毎日をお過ごしなのに、執筆お疲れ様でした。引き続き応援してます。
(*☻-☻*)ノシ
作者からの返信
ありがとうございます。返事遅くなりました。
いろいろあってなかなか書けない焦燥がありました。
気晴らしに書けてよかったです。
編集済
第1話への応援コメント
こんにちは、あいです。
件のスレッドで教えてもらって読みました。
文の流れがわかりやすくすらすらと読め、会話分の量もほどよく、中島らも先生のエッセイを読んでいるようでした。登場人物も、奥さん、おばあさん、先生とキャラクターが立っています。
立派な小説風自伝的エッセイです。
惜しいところを挙げると、「痛い」を多用して腰が痛いことを表現するバリエーションが少ないところと、「闖入」という言葉を誤用しているところ(病院なのだから不法侵入ではないはずです)、漢字の比率がやや多いところでしょうか(「おそらく」はひらがななのに、「おおよそ」は漢字になっているなど)。
機会があればまたこの形式のエッセイを書いてください。
作者からの返信
あらあら、あいさん、ありがとうございます。
自分のことでお忙しいのに、なんか申し訳ないっす。
それにしても、「マスクー」の批評、笑いました。私が思っていたことをスラスラと、感心いたしましたよ。
実は私は批評が苦手なんです。あいさんのエッセイの批評も無理やり書きました。気に障ることがあったらごめんなさいね。
私は書き始めて三年くらいのヘボなんです。