応援コメント

第24話 最後のkiss」への応援コメント

  • かわいい!(号泣)
    お疲れさまでした!
    頑張る女の子は素敵だなあ。

    作者からの返信

    永谷くんが百合もイケる事がわかって、如月は大変満足です(え)

  • 素晴らしい作品ありがとうございます! 妙に生き生きとしていたのは気のせいでしょうか? 
    少しいつもと違うテイストの如月作品という感じで新鮮でした。
    でもしっかり如月流だし、堪能しました(笑)

    作者からの返信

    あっという間の一気読みありがとうございます。
    待って待って、これは罰ゲームだから!
    (如月が描くとなんでも音楽無双になっちゃう件)

  • 企画参加ありがとうございます。読まさせていただきました!

    正直なところ、自分はここまでストレートに眩しい物語を普段は読みません。そのおかげか、とてもフレッシュな思いをさせていただきました。知識不足の足を取られかけたこともありましたが、親切な作者様のご説明に助けられました。

    未来へつながっていくお話はやはり良いものですね!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいたんですね!(喜)
    GLは初めて(罰ゲームで書かされました)だったので、どう書いたらいいのかわからないまま書きました(笑)
    読了ありがとうございました。

  • 可愛らしい作品で
    それでいて感情も伝わってきて
    読者を引き込ませる文章力
    どの作品を読ませていただいても
    素晴らしいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    罰ゲームで書かされたGLですが、いい経験になりました。



  • ガールズラブをメインテーマにした作品を読むのは初めてだったのだ色々と興味深く読ませて頂きました。

    仲の良い友達同士と言うのは相手の事が好きだから、好感を持ってるから仲良くなっているのであってその延長線上と言うか、その行き過ぎた形が恋愛感情になってしまったものが同性愛だと考えています。
    現実的にはもっと色々な形があるのはわかっていますが……。

    私は音楽ではヘビメタが大好きで(他はほとんど聞かない)作中バンド演奏の描写がしっかり書かれていたので素直に驚きました。まだ少しか如月さんの作品を読んでいませんが改めて、

    如月芳美さんの魅力はこうした多面性にあるのかなと感じました。

    私はこの作品を前半分を夜(少しお酒が入った状態で)、残りを今朝、読んだので作中によく出てくるりんご飴の正体がわからずに(お酒のせいです)読んでいました。
    "なんやなんや、ドラムからりんご飴が飛び出してくるんか?なんて思いながら……。"
    あまりに出て来るので正体調べようと、らしき所を読み返し
    あったあった、ビーターか!ナツミに言わせれば確かにりんご飴だな!思わずニヤリ。


    百合シーンではユウキの掌の上でいい様に踊らされているナツミが不憫でなりません。百合の世界に引っ張り込んでその気にさせておきながら、自分はノーマルだと!逃げる。
    せめてバイだと言ってあげて?と思いつつ、これもユウキの恋愛テクなのかな?
    ナツミ頑張れ!負けるなよ!絶対モノにしろ!っと声援を送ってしまった……。
    ある意味ふたりは男の敵なのに……。

    しかしながら最近、百合への興味が少し開花した私にはこんな風に綺麗に描かれると
    「もうたまんないです!!」
    女の子になりたいかも?って思ったは私だけでしょうか?

    ナツミになりたい!!!

    如月芳美さん新たな一面を見れた、大変優れた作品に出会えて大変嬉しく思います。

    といち

    ねぇねぇ、どうして女の子同士なのにナツミお姉ちゃんとユウキお姉ちゃんは、チューしたりあんな事やこんな事したりするの?
    僕、小学生だからわかんな〜い。
    芳美お姉ちゃん教えて!ねぇねぇ教えて!!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    これは罰ゲームとして書かされたんですよ(;'∀')

    なんにも知らないド素人が、ビーターやハイハットをどう表現するかな~と考えて……。
    「ハイハット=ぱかぱかシンバル」は割とあっさり決まりましたが、「ビーター=りんご飴」に行きつくまで三日悩みました。

    分からない人が読んでも通じるように、そっちの専門家が読んでもクスッと笑えるように書くのって、本当に至難の業で(笑)
    ストラトとかレスポールとか言われても、ギター触ったことない人には何のこっちゃわからんし。

    せっかく開花しちゃったんですから、このまま女の子になっちゃいましょうか!(あかんて、それ、あかんやつやって!)

  • こんなフレッシュでスウィーティな物語を書くきっかけになった
    罰ゲームに感謝しなくっちゃ。

    ユウキのオッドアイが、最終回では春の陽射しのようにあたたかい気がしたよ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    罰ゲームが無かったら、このジャンルは絶対に書かなかったと思う。
    途中結構ノリノリで書いてたかも(笑)
    時に不本意なものを書いてみるのもいいかもしれない。
    罰ゲームを企画してくれた〇〇〇〇さんに感謝。