30 スパークリングワインの涙への応援コメント
金とスピードかぁ……。
両方ともねー><。
28 召人たちの雄弁への応援コメント
夏越さんに、不思議な魅力を感じます。
そういう風に過去の人物のことを考えたこと
なかったかもです。
7 永遠の炎とノースリーブへの応援コメント
さり気に主人公の頭の回転に鋭さを感じます……。
どうやら彼女は~のくだりなどでそう思いました。
5 アイスピックで刺された恋心への応援コメント
>本物の成功者とは人なつっこいものだ
そうなのですか!?
面白いです! 初めて聞きました!
でも……人懐っこさには自信がありますが
成功出来てませんですよぅっ><。
41 終末へのカウントダウンへの応援コメント
ま、マジですか……。
騙されました……やられた。
紫倉さん、口八丁ですね……。
39 黒い希望と乾いた水彩画への応援コメント
紫倉さんを愛人ポジに囲っておきたいわけですね。
本妻は江里さんで。でも、そううまく行くかなぁ……。
34 メルセデスベンツと延暦寺への応援コメント
紫倉さん未亡人ですか。これはますます一井が狙いを付けますね。
江里さん南無……。
33 昔の映画のように完璧に騙してへの応援コメント
女を抱きながら、別の女のことを考えている一井クズい……。
編集済
31 ダークサイド ラブへの応援コメント
この人も波瀾万丈な人生だったんですね。
相模湾が見える南房総というと、富浦とか館山あたりでしょうか。
のどかですよね、あの辺。
そこそこの町並みなのに、JRが1時間に1本しかないし。
30 スパークリングワインの涙への応援コメント
ビジネス小説の側面がより強くなって来ましたね。
とても短いセンテンスの中に中核的なことが端的につづられていて驚きました。
仕事も恋愛も大人の一大事、男は特に仕事が軌道に乗らないと恋愛なんてやっていられませんしね……。
28 召人たちの雄弁への応援コメント
紫式部が召人だったというのは初めて知りました。
勉強になります。それであんなに下女や女房が出て来るんですね。
26 偶然か?必然か?への応援コメント
思い出の場所で、まさかの邂逅……。
ここで連絡先を交換できないということは、またどこかで会いそうですね。
林田も何やら怪しいですね。
24 架空(?)の物語、再びへの応援コメント
空蝉と紫倉さんを照らし合わせているんですね。
なぞらえているのだとしたら、やっぱり再会……?
20 センチメンタルな街でへの応援コメント
結婚に踏み切れないのは、思い残しがあるからですかね……。
鴨のテリーヌとか、隣席の指輪交換とか、小道具が利いていてとても良いシーンです。
19 白い蝉の抜け殻への応援コメント
紫倉さんが避けたがる気持ちもわかるので、辛いですね。
一井自身が招いたこととはいえ、もどかしくて身がよじれそうですヽ(´Д`;)ノアゥ...
編集済
15 溺死しかけた捕虜への応援コメント
夏越さん良い人ですね。
まさに頼れる相談役。一井は完全に甘えていますね(笑)。
13 矜恃【プライド】への応援コメント
紫の名を持つけど、空蝉に似ている……。
何とも因果な女性だ……。
12 夢をあきらめないへの応援コメント
家族が次々と亡くなってしまうって、恐怖体験ですね……。
そういう不運が重なると、人恋しさから貞操観念が歪んだりしてしまうのでしょうか。
11 悪人こそが救われるへの応援コメント
紫倉さん、自分を責めておられる……何も悪くないのに……。
一井の放蕩三昧と対照的に孤独な夜を過ごしている比較がものすごく残酷に映えますね。素敵な文章です。
作者からの返信
ありがとうございます!
紫倉にしてみれば、一井のプライベートは全く見えないので、いろいろな想像を膨らませることになります。
たしかにこの場面においては、一井の方が「有利」です。
しかし、そのうち形勢は逆転していきます・・・
9 ブラック ファイアへの応援コメント
やっちまいましたなぁ……。
大人の恋愛と言えば確かにその通り。しかし絶対にこれ禍根を生みますよね……どうなってしまうんだ……。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさしく禍根を生むパターンです。
この夜が後々の物語に暗い影を落としていきます。
編集済
6 物理的距離と心理的距離への応援コメント
お寺での意外な遭遇と、ちょっとしたデートのような時間。
ひっそりと会い、ひっそりと別れる。
こういう偶然って、運命めいた気持ちになるんですよね。
心理的というかスピリチュアルな感覚というか。
さり気なく筆記されていますが、すごくよく判ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
この「意外な遭遇」が、実は後で意味を持つことが判明します。
まさに「運命」です。
作者の意図に即した織田さまの鋭いご指摘に、いつも感服しています。
41 終末へのカウントダウンへの応援コメント
驚きの連続です……。