第37話ひとみが

壁から複数の光の矢がアキトを襲う!

その攻撃をひかりが光の矢で撃ち落とす、

ひかり「ひとみか?」

ひとみが現れる。

ひかり、やはり!

ひとみが何かを落として、壁に消えた!

ひかりがそれを持って壁に消えた!

それは、爆弾見たいだった!

ひかりの母親がひかりはひとみを追って違う次元で戦いに行った、その間カズの攻撃が有る、アキトをみんな守ってください。

すると、壁の中から誰か出てきた?

みんな、攻撃の構えていた。

すると、そこから東條りかが戻って来た。

りか「ひとみを追って来たが遅かった!高性能小型爆弾を持って行った、アキトは大丈夫なのか?」

ひかりの兄「又、カズの攻撃かと思ったがりかで良かった!爆弾はひかりが持ってひとみを追った!ひかりの代わりにりかがアキトを守れ。」

アキト「りか、身体は大丈夫?」

りか「このとうり、それよりもひとみがかなり強い、ひかりが心配!」

そこに、壁から手が出てきてその部屋に爆弾がほとんと落ちた。

ひかりの兄が拾い壁の中に、そいつを追った。

りか「ヤバイ、一人一人を別次元に誘いみんなを分散させる作戦!アキト、私から離れない様に」

アキト「…」

すると、アキトの後ろに穴が空いてアキトの手を引っ張って消えた。



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