第30話ひかりの世界

りかがアキトをひかりの所に連れて行った。

アキトはもうろうとしながら、りかの手を握り、光の中を通って、ひかりの所に着いた!

そこは未来都市見たいな感じの所!。

そして、その中でも1番立派なビル、最上階行きのエレベーターに乗って199階に着いた。エレベーターの扉が開くとそこにひかりとあの三人と中高年おじさんが居た!

ひかりがアキトに駆け寄って医療ロボットみたいのを呼んだ!

アキトは意識があったがもうろうとしていた!

中高年おじさんはアキトをずっと見ていた!

ひかりが連れて行った三人は元に戻っていた。

ひかりは手から光を放ち、三人に当てた!

アキトはただ呆然と見ていた!すると三人が消えた。

アキトは医療ロボットの中に瞬間移動みたいに入っていた。すると、痛みが無くなり貫通した肩もキレイに治っていった。りかがロボットを触ると、ロボットが消えて、アキトがのこり何も無かったと、言うより、むしろ元気いっぱいになっていた。

ひかりが近寄り。

ひかり「アキト、ここまで来たから、全てを話します」




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