第29話アキト倒れる!

アキトをビーム光線で撃ったのはその三人。

そして、撃ち合いは続いた。

倒れたアキトは右肩を撃たれ貫通していた。

りかがアキトの撃たれ場所に手を当て治療していた。その間、リサと三人は撃ち合いしていたが三人も相手にするのは無理が有った!

やがて、リサが押されてきてとてもヤバくなっている所に突然ひかりが現れてた。

そして、三人を光の玉に覆い、三人とひかりが消えた。

リサがアキトを治療している所に向かい、貫通した、反対胸側を抑えると、アキトが目覚めた。

りか「ひかりが来なかったら、アキトはヤバかった。三人のアキトへの少しの憎しみを利用している、強くなってきた。」

リサ「こっちが本気出せない、仲間を利用して、汚い。仲間じゃなければ手は有った。」

りか「アキトを元に戻す為、私がひかりの所に連れて行く。」

リサ「こっちは任せて!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る