このエピソードを読む
2017年8月21日 12:26
登夢 様「春の雨に濡れて」に続いて、「春の雨はあたたかい」も、とても面白く拝見させて頂いています。私は女の側なので、美香の気持ちに、ああ、そうだろうなぁ、、とか、そう思うなぁ・・などど、共感してしまいます。主人公が変わることで、小説の雰囲気も変わってきますね。柔らかな雰囲気になっていると思いました。今後も続きを楽しみにしています。それから、この度は「瞬光の時」に、身に余るレビューのお言葉を書いて頂きまして、本当にありがとうございました。光栄です！不倫、純愛、そして恋愛は、人それぞれの見方で価値観も変わって来ますが、果たしてこの愛が、真実の愛なのか、そもそも真実の愛とは何か・・・。私にとっても永遠のテーマです。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。優歌さんはやはり女性なのですね（以前、ペンネームが分かりずらく間違えたことがありましたので）。女性ならではの表現で素敵なストーリーですね。男の私には理解できないところもありますが、毎回拝見させていただいております。最近、以前の男目線の作品を女性目線でリライトしていますが、なかなか女性目線（女性心理）と言うのは、つくづく難しいものと思います。あくまでも男から見た女性目線でしかありませんね。いくばくか美香に同感していただいて、嬉しく思います。ありがとうございました。今後も展開を楽しみにいたしております。また、ご評価ありがとうございました。
登夢 様
「春の雨に濡れて」に続いて、「春の雨はあたたかい」も、とても面白く拝見させて頂いています。
私は女の側なので、美香の気持ちに、ああ、そうだろうなぁ、、とか、そう思うなぁ・・などど、共感してしまいます。
主人公が変わることで、小説の雰囲気も変わってきますね。柔らかな雰囲気になっていると思いました。
今後も続きを楽しみにしています。
それから、この度は「瞬光の時」に、身に余るレビューのお言葉を書いて頂きまして、本当にありがとうございました。光栄です！
不倫、純愛、そして恋愛は、人それぞれの見方で価値観も変わって来ますが、果たしてこの愛が、真実の愛なのか、そもそも真実の愛とは何か・・・。私にとっても永遠のテーマです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご連絡ありがとうございます。優歌さんはやはり女性なのですね（以前、ペンネームが分かりずらく間違えたことがありましたので）。女性ならではの表現で素敵なストーリーですね。男の私には理解できないところもありますが、毎回拝見させていただいております。
最近、以前の男目線の作品を女性目線でリライトしていますが、なかなか女性目線（女性心理）と言うのは、つくづく難しいものと思います。あくまでも男から見た女性目線でしかありませんね。いくばくか美香に同感していただいて、嬉しく思います。ありがとうございました。
今後も展開を楽しみにいたしております。また、ご評価ありがとうございました。