夏のおわり
みとめたくはないが、なつやすみは今日でおしまいである。
休み中、いろいろと自分が体験したことを思い出しては書いてきたが、もう品切れな気がする。
結論としては、怪異的な意味での、こわい・ふしぎな体験には縁のうすい人生であった。
しかし、とっておきの体験がひとつあった気がするのだが、どうしても思い出せない。
8月31日までに思い出せば、書き加えるかもしれないが、おそらく、思い出さない方がよいのだろうね(おしまい)。
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