第19話南西諸島への陸自地対艦ミサイル配置について

炎上したネットのやり取りです。

現在のネットには匿名性はないと覚悟を決めております。多くの政治家も確認して頂くようにネット会社に御願いしております。


駐屯地を造成し、地対艦ミサイルを配置することに防衛省は拘るのは陸上自衛隊の組織維持のためではないですか?

地対艦ミサイルを改造し、艦対艦ミサイルにし運用も操作法も統一し、陸上自衛隊隊員を海上自衛隊に配置換えすることで、人員不足が叫ばれる海上自衛隊も多少は救われるのではないですか?。

地上型配備のイージスアショアも同じように陸上自衛隊隊員を再配置し、海上勤務を行わせることで海上自衛隊の負担軽減に繋がる筈です。

このような制度改革は憲法改正とは無関係に出来るはずです。

そのような改革は日本の危機管理や安全保障体制の脆弱性を世界中に晒した福島原発事故直後から真剣に取り組むべき改革だったと思います。


防衛大学校卒業で陸上自衛隊を3等を陸佐で定年で退職した全く権威の者の個人的な意見です。


返信

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前の返信12件中10件を表示


mis*****

1日前

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元海上自衛隊一兵卒ですが


乗員は様々な仕事をこなさなければなりません

ミサイルだけ打てればいいというものじゃありません


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夏海惺

1日前

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いずもに陸自隊員を乗船させ、遠洋航海を行うという記事がありましたが、そのような経験を重ねても、陸自隊員の海上自衛隊への再配置は不可能なものでしようか?。


地上勤務と異なり、海上勤務は非常に大きなストレスを感ずるものと想像できます。

単なる好奇心からの質問です。


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mis*****

1日前

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若い隊員なら不可能ではないと思います


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夏海惺

1日前

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ありがとう御座います。


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夏海惺

1日前

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様々なニュースを総合的に考えますと、陸上自衛隊の縮小削減、そして海上自衛隊等々の増強は急ぐべき課題だと思います。

戦前のようにテロやクーデターなどを起こさず、静かに成し遂げるしかありません。


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pot*****

1日前

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>地対艦ミサイルを扱う隊員を海上自衛隊の艦艇に乗船させ、そのまま操作させることは可能でしょうか?。そのような装備体型になっていますか?


本当に元陸自3佐なのですか?でなければただの論点ずらしをされているだけの方ですね。

上記でSSMの互換を書かれてるのにそれを理解出来ないのですから。


88式SSMと90式SSMで互換性は誘導、INS、オートパイロット電子装置、高度計、電池、弾頭、推進装置、制御部とほぼ全部な挙句、海自では地形追従システムが不要で簡易化されてるから陸自の特科隊員がわざわざ砲雷科に配属されてまで行う必要ないのが理解出来ないようですね。


まして陸自出身なのに、隠れられない水上であるがゆえにステルス性をいくら向上させてもAEWに一定距離で探知される艦艇と、偽装を施せばJ-STARS等の例外はあれどもIR探知距離まで隠れられる陸上発射機との秘匿性の違いも理解されていないとは…


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pyd*****

1日前

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>いずもに陸自隊員を乗船させ、遠洋航海~

それは「陸自を輸送艦に載せて航海する訓練」。

陸自隊員に護衛艦任務を教えるため ではなく、乗下艦や車輌の固定・輸送艦内での生活などに慣れさせるのが目的かと。


身近な所で例えるなら、フェリーを客としてどれだけ利用しても、フェリーの乗組員として従事するのは簡単な事ではないでしょう。


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夏海惺

1日前

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失礼な言い方ですが、給料を貰っての乗船です。


出雲の空母化に際して、空母要員確保も懸念されているという報道もあったはずです。

曹になりたいという希望者も、もっとも少なく、ギリギリの線で人員の遣り繰り制限している現状から、組織の維持さえ危ぶまれる状況だと感じます。


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夏海惺

1日前

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8年前の福島原発事故直後から、国の危機管理安全補償体制の脆弱性を認め自衛隊の制度改革を急いでおれば、日本の周辺事情も変わっていたかも知れません。

「アフガン 戦死」、「イラク 戦死」と検索すれば、各戦争で犠牲になった他国の兵士の数が出てきます。多くは陸軍兵士の筈です。派遣兵士の数は各国の陸軍兵士数に無関係ではないと思います。


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夏海惺

1日前

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各国の陸軍軍人の数も、ネットで簡単に把握出来ます。

ドイツ、イギリス、フランスも10万人以下の筈です。

日本は14万人です。しかしアメリカの権威ある戦略家の意見として陸上自衛隊の現状ては5万人で十分だと意見も紹介されました。この意見が、全く米政府や米軍の意向と無関係だと思いづらいところもあります。

以上、防衛大学校卒業で陸自を3等陸佐て定年を迎えた者の個人的な意見です。


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