第3話 友達が語る魔王様(トウワ)への応援コメント
平和な子供の日常の裏には戦いが激化しているのですね。
そしてこの女の子は……
続きが気になります!
作者からの返信
お読み頂けて嬉しく思います。
はい魔王様に久しぶりのコメントだわーい。
よろしければ、続きをお読み頂ければと思います。
ありがとうございます。
第9話 親愛なる魔王様 (トウワ)への応援コメント
魔王に手紙を書くまでの経緯が、一つの物語となっている小説は初めてみました。主人公の優しい性格大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
優しさだけで何かを救うには難しすぎるのかもしれませんが、それでも彼はがんばったと思います。
そう言って頂けたことを、嬉しく思います。
第7話 勇者の行く道に希望などありません(トウワ)への応援コメント
リールは主人公を守るためにわざと演技をしているんでしょうね……胸が切なくなります……
作者からの返信
リールの行動の意味を考えないと、ただの嫌な奴みたいですからね。
読みとって頂けて嬉しいです。
第6話 希望に満ちた再会(トウワ)への応援コメント
リールとの再会! 敵じゃなくて良かったです(^^) 平和を望むのは人間も魔族も同じなんですね。そしてプロローグに繋がるわけですね!
作者からの返信
プロローグに繋がるんです。確かに。
編集済
第5話 瑠璃ちゃんはここにいたい(灯和)への応援コメント
凄く丁寧な作り込みですね。
里親制度って、貰われる方の子供は不安で堪らないと思います。最近はそう言った描写すらないまま主人公に懐く元奴隷のヒロインみたいな作品が多くて、倫理観というか、人間味が欠如したものが増えているのを残念に思います(--;)
なるほど、全否定してしまうのは私の悪いくせですね(^^;) そういうのが好きな人もいますもんね
作者からの返信
そうですよね。
物語だからファンタジーだから好き勝手でなんでも出来てみんな好きになってくれる。
それも一つの正解なんだとは思いますが、その中でも実際は違うかもと思うことってあります。
好みの問題、だとは思いますが。多少考慮されているほうが個人的に好みです。
第4話 異世界での死(灯和)への応援コメント
夢の世界で死ぬと夢の世界での記憶を忘れてしまうんですね……
本人が無自覚なのがより一層恐ろしいです
作者からの返信
これは物語上必要なやりとりだったのですが、現実で考えると本当に怖いことです。
第2話 人類と魔族(トウワ)への応援コメント
困っている者を助けるのに、魔族も人間もありませんよね(^^) 少年の純粋さに憧れます!
作者からの返信
実際それをやろうとすることは、とてつもない勇気が伴うことと思います。
そう考えるととてもすごいことです。
第1話 夢幻転移(灯和)への応援コメント
二万字で収めるには勿体ないくらい壮大なスケールの物語ですね(^^;)
主人公と友人は同じ夢世界で繋がっていますが、他の人は別の夢世界で繋がっているというパターンもあるのでしょうね。
作者からの返信
実際に二万字で収まらなかったんですよね……。
正直な話、この設定ならおっしゃるように色んなパターンで書けます。
試みることもあるかもしれません。
プロローグ 拝啓 親愛なる魔王様へへの応援コメント
魔王は必ずしも悪なのだろうか。
その問いかけに、現代日本と世界情勢の例を挙げて、ファンタジーだから、と一言で片付けることができない深みを感じました。どんな物語になるのでしょう…
作者からの返信
まさに私が感じていたのも、そういった気持ちでした。
うまく形に出来たかどうかまではわかりませんが、疑問に思うことは一つの始まりかもしれません。
エピローグ 世界を救ってくれますようにへの応援コメント
読者に想像を委ねるということですね。
私なりに想像することにします。
人が争うということ。命の重み。それぞれの立場で、それぞれの事情があること。そしてそれらは決して互いに理解できないものではないこと。
色々なことを考えさせられる物語でした。
面白かったです!
作者からの返信
最早私が何か言うこともないくらい、素晴らしいレビューや感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
可能性を繋げた、きっとそこから、これからへ繋がると、信じております。
読んで頂けて、面白いと恐れ多くも評して頂けて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
第6話 希望に満ちた再会(トウワ)への応援コメント
こちらの世界でもそうですが、平和的解決を目指そうとする一方で、争いを止めない、新たな火種を作る勢力があったり。
勇者と魔王が手を取り合うことを、一体どれだけの人が喜んでくれるのでしょうか(><)
作者からの返信
思いは様々で、考え方生き方は千差万別。
だからこそ、難しいと感じます。
立場による利益もあるでしょう。
やりたくなくても、やらなければいけないこともあるでしょう。
仰る通り、協力することがすべての救いになるわけではないと、思います。
第3話 友達が語る魔王様(トウワ)への応援コメント
どちらの世界も夢でもあり、現実でもある。不思議な感覚ですね。
そして、メーリルの「またね」は、互いの宿命を知っているからこその挨拶のように感じられました(><)
作者からの返信
やはり物語を紡がれ、読まれる方の向き合い方には感服致します。
このお返事を書かせて頂いているタイミングでは、もうお読み頂いてるため、野暮なことはもうしません。
お読み頂けて、嬉しいです。
第3話 友達が語る魔王様(トウワ)への応援コメント
だからこそのラブレターだったのか、本人は未だ気づいていないのか。。
続きが気になりますね……!
作者からの返信
詳しく語れないのがもどかしいです。
お読み頂いている、その事実だけでとても嬉しく思います。
エピローグ 世界を救ってくれますようにへの応援コメント
瑠璃ちゃん……? 瑠璃ちゃんどうしたの? やっぱりメーリルは……?
作者からの返信
言いたくても言えないですが、わずかながらに、私の近況ノートに冒険のヒントを……
第9話 親愛なる魔王様 (トウワ)への応援コメント
掛け値なしに泣けますー;; メーリルはリールの……じゃなかったっけ? 仲良く話していた記憶は幻か……後で確認に行きます。(なぜ今でないかというと、こんがらがっちゃうから)
魔王の衣装、花嫁のようでもあり、死に装束のようでもあり、けどでもそこからイメージするのはゴシック調の教会だったりして。
作者からの返信
この物語は、良くも悪くも、行間が発生しております。
意図的な部分もありますし、欠陥としての部分もあると存じます。
作者が伏線やら思いやらを語るのは、ある意味お門違いの部分もあるかもしれませんが、気にして頂いている以上、本日最終話を更新後に、近況ノートを書きますので、そこでお伝えできる部分はお伝えしたいと思います。
衣装の部分に気づいていただけて、少しニヤリとしました。
編集済
第9話 親愛なる魔王様 (トウワ)への応援コメント
応援コメント、および素敵なレビューありがとうございました。
励みになります。
私もこの作品にレビューを書かせていただきました。
純粋に、あなたの作品に敬意を表します。
無駄に重たいですね。失礼しました。
作者からの返信
こちらこそ、応援コメントに詩的なレビューを頂き、感謝致します。
こちらが無駄にかしこまっているせいかもしれませんね(笑)。
少し軽めに、あなた様の作品を楽しみにしてますので、またお邪魔させて頂きますね。
第6話 希望に満ちた再会(トウワ)への応援コメント
あ、ラストに伏線がわかりやすく!
一歩一歩、平和へむかっているのでしょうか?
それとも……?
作者からの返信
言いたくても言えないもどかしさでもにょもにょします。
第5話 瑠璃ちゃんはここにいたい(灯和)への応援コメント
瑠璃ちゃんが気になることを言っていた……。
作者からの返信
まったく関係ないことをつぶやくのですが、教師の方々というのは、大体60点くらいの点数が取れるテストを作るそうです。
第4話 異世界での死(灯和)への応援コメント
……こわい。命をなくす寸前まで行ったことがある人にしかわからないことが書いてあると理解できます……。
作者からの返信
生もある以上、死も描かねばという思いはありましたが、少し逃げた感じです。
第3話 友達が語る魔王様(トウワ)への応援コメント
そうなんだ……そうなるんだ……。
こちら、一味も二味も違う勇者譚ですね。
作者からの返信
いいのか悪いのかの判断は自身でも付きませんが、読み続けて頂いていることに感謝を。
次回もお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
プロローグ 拝啓 親愛なる魔王様へへの応援コメント
内容につきまして。言葉をなくすほど素晴らしいと思います。ドラマティックかつ悲劇を予想させます。勘違いかな? これから読ませていただきます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます助かりました。
修正させて頂きました。
自身では気づかないものでして、ミスを指摘して頂けたことに、感謝の念は絶えません。
感じて下さった気持ちを、大切にして下さい。
作者の力量不足がなければ、繋がっていくはずですから。
第1話 夢幻転移(灯和)への応援コメント
応援コメント、ありがとうございました。
貴方の作品も拝読しております。
日帰りファンタジーということで、現実(リアル)の方の説明も厚いですね。
気張らずに続けてください。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
リアルの説明の厚さは、必要ではあったのですが、欠点とも感じていまして。
率直に長すぎました。
尺を考えねば。
適度にがんばります。
よろしくお願い致します。
第7話 勇者の行く道に希望などありません(トウワ)への応援コメント
リール……いい奴だった……
作者からの返信
本当に、いい奴だったんですよ……。
最後までお読みいただけて、素敵なレビューまでいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。