0%でも恋はしたい

@Gorirayamai

第1話神様○○○が欲しいです

あーー暇だな〜今日せっかくプール来たのにまさかの男の日…(´Д`)ハァ…ついてないなー

俺は憲貴 大学生だぁ特色は…ない

あれ俺は誰に説明してんのか…

まぁいいか そんな事考えていたら…

男に声かけれた その時はまだきずいて無かった…まさかあんなことになるなんて…


男a「なぁそこの君この後公園にいかナイカ」


憲貴「ファッ‼︎」


男b「家来ない?屋上あるんだけど焼いていかない?」


憲貴「ファッ‼︎」本日2回目


(この時ある言葉が頭によぎった

ダメだよ 憲貴貴方は女の子にモすテるために生まれてきたの男とホモホモするために生まれてきたのではないのよ…)


憲貴「え、すみませんそういう趣味は…」


男「なんだよホモじゃねーのかよ」


男「チッ他の所行くぞー」


憲貴「ハァ…怖かった…逃げよ」


憲貴「(´Д`)ハァ…何で俺はこんなに男にモテるのかな…」


(憲貴は大学の中で何故か知らないけど男性にめっちゃモテています男性にモテランキング二年連続1位 2位ととの差は何と500票差)


憲貴「1回だけで良いから女子にモテたいなぁ〜」


憲貴「神様いたら絶対モテたいですって…」


神様「誰かー呼んだ?」


憲貴「ファッ」本日3回目


(ここのファッは急に出てきたからではなく憲貴は今までお母さん以外女の子と話したことがありません(設定)そこを理解してこの後見てね♡作者より)


神様「あ貴方か…」


憲貴「もももしかして…」


憲貴「ココ スプレレイヤーですか?」


神様「失礼だな私は神様…神様見習いだよ」


憲貴「そそうですか」


神様「信じてないようだなーよしなんか願いい」


憲貴「まままじてすか」


憲貴「ぞぞれなら…」


憲貴「かか神様ドドドラ○もんが欲しいです…」


憲貴(心の声)「ファッなんだよおいおい何でドラ○もんだよおい俺どうしだ…おいおい普通はモテ…」


神様「わかったでは…」


神様「神々の〜」

神様「あ そ び〜ハイ!」


ドラ○もん「ボクドラ○もん〜きみはじつにばかだな〜」


憲貴「(;ω;)うぅー」


憲貴「がみざまーどりげじっでー」


神様「ダメだよ」


憲貴「でずよね〜ぶぁぁぁぁ~」


神様「このロボット要らないのか?」


憲貴「がぁいーいらないでずぅー」


神様「仕方ないな2回目の願いはロボット消すね」


憲貴「え、」


神様「あれー言わなかったけ願い3回までだよ」


憲貴「まじでずぅがー」


憲貴「ぞれなら女の子にモテたいでずぅ」


神様「それは叶いません」


憲貴「何故ですが〜」


神様「そろそろ泣くの辞めてよ」


憲貴「はい…」


神様「話戻るけど貴方は女の子にちやほやされません」


憲貴「え…」


神様「確率はほぼ0%」


憲貴「えっじゃあドラ○もん?」


神様「1%だよ」


憲貴「まじでずぅがー」


神様「こらまた泣くなよ」


憲貴「(;ω;)うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」


神様「んー貴方名前は…」


憲貴「憲貴でずげど…」


神様「よし憲貴私と友達になってよ」


憲貴「えっ…」

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