最初、彼の言葉はただ苦いだった。しかし、物語が展開するに連れ、それは「甘い毒」へと姿を変える……。お題主ですが、ここまでの作品が拝読できるなんて感激です。素敵な作品をありがとうございました!
タイトルが印象的。夜の描写の、なんと切なくて愛しいことか。大好きな作品です。