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  • 招潮子 漆への応援コメント

    静かに忍び寄る恐怖の描写が鳥肌モノでした!文字しかないのに、遥さんが「あちらの世界」に引き込まれそうになるイメージが五感を通して感じられるようでした:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イメージを感じていただけて嬉しいです。
    自分の感じる「怖いシチュエーション」を詰めてみました。
    この章はわりとホラーっぽく書けたかなと思っています。

    引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます!

  • 誘魂翅 肆への応援コメント

    アダガミの恐ろしい姿もインパクト大でしたが(クモ苦手で…^_^;)、対決シーンの幻想的な美しさに圧倒されました。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。コメントありがとうございます!

    クモが苦手な方にはちょっときついお話だったかもしれませんね……
    この話は最後の対決シーンから思いつきましたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

    読んでくださってありがとうございました!

  • 面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでいただけるだけでも大変嬉しいですが、コメントまで感謝感謝です。
    お楽しみいただけていましたら幸いです!

  • あああ、あの最初に出ていた女の子……!
    今の今まですっかり忘れてしまっていました。なるほど、こう繋がるんですね。

    って終わってしまいました。
    なんてこった。完結おめでとうございます!!!
    しっかりと描かれた異界の物語、毎日堪能させて頂きました。ここで終わってしまうのは寂しいですが、良い作品をありがとうございました!!

    作者からの返信

    実は繋がるのでした。
    最後にふたりが話すシーンが一番やりたかったところだったので、何か感じていただけていたらとてもうれしいです。

    現代異能ものだけど、主人公もいい年だし、リアリティを大事にしたいと思って書いてきました。
    ここまで1編ずつ、丁寧なコメントありがとうございました。
    とても勇気づけられました。

    今後も、気が向かれましたらお引き立ていただけますと幸いでございます!
    こちらこそありがとうございました!

  • 龍哭 漆への応援コメント

    事が事だけにというか、先生一人消えてますしねぇ。
    なかったことにするとしても、悠乃ちゃんがあれだけの目に合ったのをうやむやにするのも……。

    事後処理は色々と大変そうですが、とにかく二人が無事で良かった!
    どうなることかと思いましたが、祀られた水神様に比べれば蛇なんてどうということはなかったのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悠乃はある意味、ひどい目に遭い損でしたね。
    とはいえ表沙汰にするのも色々と問題があったりで。
    ちょいちょい出ている『機関』がどうにかしてくれたのだと思います。たぶん。
    本当は『機関』の話もやりたかったのですが!

    蛇はけっこう大物だったと思いますが、神はやはり桁が違った、ということで。

  • 龍哭 陸への応援コメント

    自分を贄にしたら、なんのために儀式をしたのかもわからない。そこまで執着を燻ぶらせていたとは。
    だいぶ狂ってしまっていますね……!

    それだけ魅せられたのだろうか。それは雫という人物の賜物? 巫女という異質に?
    答えはともかく、今は目の前の脅威をどうにかしなければ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりの展開は非常に迷ったところでしたが、やっぱり敵役は狂ってなんぼだよなぁとこんな感じになりました。
    彼を惑わせたのは雫という人物、だとは思いますが、巫女だったからという解釈も有り得ますね……!

  • 龍哭 伍への応援コメント

    東城やっぱりイケナイ香りだった!
    珈琲だけではなかったんですね。でも誘拐監禁犯とまでは思っていませんでした。

    危ない信者です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、彼が何かと不審だったのには意味があったのでした。
    少しでも驚いていただけましたでしょうか。

    そろそろクライマックス、最後までお付き合いいただけたら幸いです!

  • 龍哭 肆への応援コメント

    儀式で垣間見えた過去に、何かが。
    でも今は後回しで監禁場所を見つけなければ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    儀式のシーンはかなり悩んだところでした。
    緊迫感が出ていたらうれしいです。

    さて、もう少し!

  • 龍哭 参への応援コメント

    死者の復活……。
    雫の復活を願うほどの人物が他に居るということなのだろうか。

    悠乃ちゃん監禁状態!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただけるだけでも有難いのに、毎回つけてくださって感謝感謝です。

    今回はかなり緊急性がある感じの展開になりました。
    さてさて、『雫の復活を願うほどの人物』誰でしょうか。

  • 龍哭 弐への応援コメント

    なんて危険な趣味をって、そうか。それで最初悠乃ちゃんが迷い込んだ場所に居たんですね!?

    図書館に一体誰が居たんだろうか。
    と思っていたら何事……。その誰かの仕業だろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    燐太郎の趣味については最初から決めていたのですが、なかなか出すタイミングがなくてこんなところで明かすことに。
    実はけっこう危ない奴のような気がします。

  • 龍哭 壱への応援コメント

    ライカさん何者なの!?

    なるほど。言葉として通ずるならば出自がどうであれ関係ないですものね。
    常世への路を開く呪術。それを行った何者かがいる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライカさんは書いている側も何者なんだろうと思っていました。
    わりとお気に入りです。もっと早く出してあげたかったかもです。

    というわけでそんな展開でございます。
    引き続きお楽しみいただけたら幸いです!

  • 薔薇宿 伍への応援コメント

    無事解決。
    とはいえ、儀式のあとと雫と、色々と謎が残されて。
    そして悠乃ちゃん、ようやく神社のことを聞けるんですね……。
    長かったねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無事解決いたしました。あまり依頼主の鼻は明かせませんでしたが!
    たしかに悠乃の取材はずいぶんと引っ張っていた気がしますね。

    さて、残る謎は次のお話で……うまく解決しているといいのですが。

  • 薔薇宿 肆への応援コメント

    まさかの白兵戦!
    そして悠乃ちゃん、いえ悠乃ちゃんの右手がファインプレーかな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は以前の大蜘蛛とも微妙に殴り合いっぽくなっていたりしましたが、今回は完全に白兵戦ですね。けっこう肉体派です、燐太郎。
    くっついてきた悠乃、ちゃんと役に立ったりしております。

    引き続きお楽しみいただけたらありがたいです!

  • 薔薇宿 参への応援コメント

    安心したのも束の間……!

    そして屋敷関係なく、あの依頼主の鼻を明かしてやりたくなりますね。完全な私怨ですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ落ち着いてもらうには早いのです。
    引き続きお楽しみいただけたら幸いでございます。

    依頼主、感じ悪かったですからねー。

  • 薔薇宿 弐への応援コメント

    調査、調査ですね。
    相変わらず異界というか感覚の切り替えが良い雰囲気!

    そしてついてきてしまったんですね。
    うん、だろうと思ったけど!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はこんな感じで、依頼を受ける形で動いてもらいました!
    予想されてましたか。やっぱりついてくると思いましたよね!

  • 薔薇宿 壱への応援コメント

    巫女をばかにされて、男子の意地が出てしまいましたか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここは書いてて楽しかったです。
    燐太郎、もっともらしい顔して人間できてないのです。

    引き続きお楽しみいただけたら幸いです!

  • 夕立への応援コメント

    雨降りの巫女、なかなか厳しい。
    雫は頑張り過ぎてしまったのだろうか。だとしたら燐太郎は悠乃の特異体質に何を思うのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人に見えないものはなぜ見えないのか、人の本来許された領域とはどこまでなのか。
    なんかそんなことを考えて書いている気がします。

    憑依などをやる本物の巫女さんたちも、大変なお仕事のようですしね!

  • 招潮子 捌への応援コメント

    おお、徐々にかと思っていたら。
    まさかその日のうちに抜け落ちていくほど急速だったとは。

    こうなると悠乃の状態は異常ではあるんですね。
    燐太郎としても放置するわけにはいかないのでは……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はこんなに速い、こともある、ようです。
    異界のルールは定かではないようですが、悠乃が特殊案件なのは間違いないですね。

    ともあれこんな感じで解決いたしました。
    この先もお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 招潮子 漆への応援コメント

    ぎりぎり……!
    なんとか無事で良かった。
    ああでも、遙はこのことを忘れていってしまうのだろうか。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    おかげさまでどうにか無事(無事?)でございました。
    さてさて、どうでしょうか。引き続きお楽しみくださいませ!

  • 招潮子 陸への応援コメント

    歯車が噛みあっていく様が心地良いですね……。
    物理的には相当な距離がありそうですが、どうなるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話はエピソード同士のつながりに気を使って構成しましたので、そう言っていただけて嬉しいです!

    さてさて、まだまだ続きます。
    引き続き、お楽しみいただけたら幸いでございます。

  • 招潮子 伍への応援コメント

    理沙ちゃんの適応能力高い!
    間に合え悠乃ちゃん。手遅れにならなければいいけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    理沙は案外するっと納得したようですが、頭でっかちさんなので、あんまり実感がないだけかもですね!

    さてさて、遥の運命はいかに。
    悠乃、頑張ってます!

  • 招潮子 肆への応援コメント

    悠乃ちゃん間が悪いというか何というか!
    事情を知らないし、混乱していたから仕方ないとはいえ、このすれ違いで遙が手遅れにならなければいいけど……。

    もしかして悠乃ちゃんに巫女の力が? とかちょっと思ってしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そんなわけで実はいろいろとドミノ的につながっていたのでした。
    間が悪いですよね! 悠乃はそういう星の下に生まれた感があります。

    悠乃の身に何が起きたのか、そして遥はどうなってしまうのか。
    引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 招潮子 参への応援コメント

    ひとつずつ確実に進んでいく物語に目が離せません。
    そしてあの先生やっぱりイケナイ、いえ珈琲の香りが。若干怪しい酸味が強くなっています。挽き方間違えたのかな??

    教科書を借りるくだりで自然と関わらせ、かつあの出来事と今を繋げるシーンがとても良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ふふふ、怪しいですか。珈琲豆をローストしすぎかもしれませんね!

    教科書のあたりは、どうやってつなげようか苦心したところでした。
    そう言っていただけて嬉しいです!

  • 招潮子 弐への応援コメント

    東城先生、なんだかイケナイ香りがします。
    珈琲の匂いかな……??

    メッセージ。約束。
    そこだけ見ると忘れてしまっていた約束なのかもしれないけど、アプローチの仕方がやっぱり不気味。
    思い出すのが先か、向こうが別のアプローチをしてくるのが先か。

    作者からの返信

    粋なコメントをありがとうございます!
    イケナイ香り、してましたか。珈琲ですね。間違いない。

    不気味と思っていただけたら本望でございます。
    さて、何が起きますでしょうか。お楽しみいただけたら嬉しいです!

  • 招潮子 壱への応援コメント

    「まーなーせせーんせー」
    ちょっとしたホラーに見えてきました。コワイ。
    日常風景のはずなのに、少しずつ何かが起こりそうな気配がじわりじわり。

    神社の歴史とか興味深いですねぇ。
    恥ずかしながら「うちは神道」とか言っておきながら、氏神氏子についてもつい最近知ったという浅学の身です!

    作者からの返信

    このへん、悠乃の存在がすでにホラーしてますね!
    純粋さはときとして危険、かもしれません。

    神社って当たり前にありすぎて、あまり深く考えない存在かもです。
    私もこの話を書くにあたって調べたような状態でした。
    神仏習合時代の話とか、すごく面白いですよ!

  • 誘魂翅 伍への応援コメント

    ひとまず閑話休題というか、一件落着したものの。
    気になることがいくつかあるという、嵐の前の静けさのような!

    それにしても悠乃ちゃんあれだけ追ってたのにプリンで忘れてしまっていいのか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ひとまずこの話はこんな感じに納まりました。いかがでしたでしょうかー。
    悠乃の食欲は他のすべてに先んじてしまうようです。成長期ですから!

  • 誘魂翅 肆への応援コメント

    >>目が滑る

    異界、異なる感覚へのシフトが丁寧に描かれていて、じわじわと自分がその世界に引き込まれていくようでした!
    アダガミ、今回の規模は大きいヤツだったのだろうか、平均的だったのだろうか。
    それにしても、蝶はまさか全て昏睡している人々の精神なのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際に不思議なことが起きる現場にいたら何が見えるだろう、と考えながら書いております。そう言っていただけてとても嬉しいです!

    蝶の正体、普通に考えるとそうなりますよね。
    ラストのビジュアルを最初に思いついたのですが、わりと怖い話かもしれません。

    編集済
  • 誘魂翅 参への応援コメント

    悠乃ちゃんここで関わってくるんですね!
    うーん良いコンビになりそうな予感がします。先生は逃げていますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    逃げ回ってるくせに利用するという非道な行動に出ております。
    ここのやりとりは楽しく書けたので、そう言っていただけてよかったですー!

    続きもお楽しみいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 誘魂翅 弐への応援コメント

    感覚の切り替え描写が良いですね!
    やめたと言っていたけれど、主人公は糸を追うのかな……?

    作者からの返信

    再びのコメントありがとうございます!

    異能ものだけど、細かな能力もできるだけ「よくあるやつ」で済まさずにリアリティのある表現にできたらなーと思っていましたので、そう言っていただけてすごく嬉しいです!

    やめたと言いつつ…さて、どうでしょう。
    続きもお楽しみいただけたら幸いです!

  • 誘魂翅 壱(2)への応援コメント

    「巫覡」と「生々しいから」と断るくだりが素晴らしいです……。
    しっかりとした設定と、実際の調査や記事の気を付けるべきこと、それらを知っていて初めてできる流れが凄い。

    話の運びと文章がうまくて、ネット上だとどうしても「行間」「空白」がないと読みにくく感じるのに、今回すらすらと読めてしまいました!

    作者からの返信

    読んでいただきまして本当にありがとうございます!

    現実とつながっている話はリアリティのさじ加減に常に悩むのですが、設定や言い回しなど、いい塩梅に出せていたようで良かったです。

    読みにくくなかったようで安心しました。
    行間は今後の課題と思っているので、多くの方に読みやすくなるように工夫していきたいですねー。

    編集済