これまで、ありえへんことって何か体験したことありますか?

恐怖のバッチィ体験を聞いてください。

●幼い頃、野原で溝を跳び越えて、両手をついたらなんと牛の糞に両手をついてしまったのは誰あろうこの私です。あれほどショッキングなことはありませんでした。

●子供の頃、自転車に乗ることを覚えたての頃です。親の大きな自転車に三角のりしていてぐらついて、どぶに真っ逆さまに落ちて、汚い水をがぶっがぶっと数口思いっきり飲んでしまったことがあります。

こういう話をすると、「いや、実は私も子供の頃、肥だめに落ちたことがある」と嬉しそうに話し出すおじさんが必ずいるものです。男性ってこの手の話がなぜか好きなんですよね。なにしろ、小学生の頃、検便の日は男子生徒の顔はなにかしら生き生きと輝いていたものです　笑

●私は十勝沖大地震を、青森県で中学生のときに体験しましたが、授業中でした。そのとき、私の友達はウン悪く、ぼっとん便所に入っていたそうです。

いきなりの大揺れで密室の中に一人。落ちないように、必死で目の前の便器にしがみついたそうですが、下ではウンコが揺れてボツチャーンボッチャーンとはねてお尻にハネが飛び、本当に生きた心地がしなかったそうです　笑

●私が東京で働いていた頃のこと、東京の品川駅で早朝のことでした。足早に駅のトイレに入ろうとして、ずるっと滑って危うく転倒しかけたのです。

見ると、なんと足下にウンコがトグロ巻いてるではありませんか!?

どこのどいつか知りませんが、こともあろうに個室の中でせずに、わざわざトイレの入り口の床に用足ししたアホがいたのです。私の反射神経がもう少し鈍ければ、ウンコを踏んで、もろにウンコの上に転倒するところでした。

　あ、食事中でしたらごめんなさい　笑。

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