令和6年3月の三六九神示

 今回は三六九神示の新しい神示が降ろされていたので、それを転載しますね。今回の神示のテーマは八岐の大蛇かしら? 今の世界各国の動きが大蛇であると。そろそろ世界中が戦争の愚かさを自覚して止めるべきときだと訴えております。


 それでは、お読みくださいませ。



 田ニ(米+⬜︎)なる男島女島の中程の天と海との堺に、浮かぶ中津神の岩の上に塩土翁が立ち、世界の行く末の事を説いてゆくぞよ。


(注 塩土神=海之御中主大綿津見神の変化。亦名を、全ての情勢を知れる故、知識大都知しろおづち神とも称す。かの神は、又の御名を住吉老人、又、南極老人とも称される。要所を悟る神)


 今の世は、八頭八尾の八岐大蛇が荒れ狂いておるぞよ。八つもかしらがあると言う事は、地球の上にはこの世界を自在にせんとする国々の頭がいがみ合い戦争をいたし、多くの人民が犠牲になっておるのが当に八頭八尾の八岐大蛇が荒れ狂いておるぞよ。

 そこに素戔嗚尊が八岐大蛇の退治をなし、大蛇の尻尾より一本の剣が出て是を叢雲の剣、後に草薙の剣と申し、国の祭政の要として熱田神宮に祀りてあるぞよ。


 大本の筆先に、七王八王あっては世は治らぬ故、末は一王で治めると申してあるが、国々の頭が国取り合戦で争う時代が済みて、世界は一皇すめらみことを中心に共存共生、世界一家八紘一宇の世となるのであるぞ。

 もうそろそろ国々の頭も戦争の虚しさに氣付き、諸刃の剣に示す正しき祭政、霊主体従ひのもとの道に帰らねばならぬぞよ。


 日本は世界の型を示す国。八岐大蛇退治も日本に見せてあるが、世界の事であるぞよ。我が我がで頭達が争う体主霊従からたまの今のやり方を続けておれば、世界も行き詰まり地球も滅びてしまうぞよ。

 この年の元旦、能登の地震を世替わりの烽火のろしと上げて警告いたしたが、金権主義の金毛九尾の悪狐に自在にされておる世界の人類は、今のままでは滅びの道を歩まねばならぬぞよ。


 現の世の宗教は一神教、多数教ありて、我が宗教が一番と宗教戦争も起こしておるが、真は一神にして多神、多神にして一神が神理であり、これから世界を治めるにつけても、総ての宗教を潰して一色にするのではなく、よろずの宗教も他を害する悪しき所は改め、善き所は残し、それぞれの特性を活かしつつ和して、宇宙はひとつの如く、総ての宗教も源元もとはひとつである事を覚り、主神教祖の世界のひとつの宗教の道を開きてゆくのであり、宇宙大元主神の元へ万教を結び、戻すのが白山菊理比咩神である事を忘れてはならぬぞよ。

 主神教祖の道を開き、万教も世界平和の為に共存共生の道を開くのじゃ。


 亦、世界の国々も大国小国あれど、それを認めあい、各国々も国魂の神より出る特技特性を守り残しつつ、国取り合戦をやめて世界一家の道を開く為、各国の頭も努力せねばならぬぞよ。

 その末に世界のスメラミコトを御迎えして、七王八王あって治らぬ世をひとつのおうを中心と立て、万国万民共存共生の世を開くのじゃ。


 経済も世界の御宝を我が独り占めし、自分等だけの栄耀栄華の為に使い、地球の恵みを貪りて、汚れ穢れのみを残す金毛のやり方は止めにするぞよ。

 この地球の資源、即ち神々の恵みを世界人類皆の為に活かしまつるのじゃ。金よりも、人々の幸せを産み出す龍宮の経済と変えるのじゃ。龍宮が御宝を集め、金勝要神が活用致すのじゃ。金そのものに善悪はないが、使い方により善とも悪ともなる事を心得て、人々の倖せの為に活かして使わねばならぬぞよ。


 さあ、天照国照日の出の神の御現れの世となり、夜の暗闇の帷が上がると、これまでの人類が凝霊こりがみに操られ、強い者勝ち、利己主義われよしのやり方で積み重ねて来た様々の悪事が明るみに出て、ありやかに見えて来るから、これまで世を構いて来たお偉方も弁解ばかりいたさねばならぬ、恥ずかしい今の世であるぞよ。


 元旦に能登の地震で明け染めた令和六年の甲辰の年、真に大事な世替わりの節目の年となりたから、起こり来る事穏やかにはならぬ事ばかりであるぞよ。

 是まで神界は明治二十五年から大本教に新しき世の様々、その型を出して見せ、又、様々の神示で大方の事は申して来たが、実地に現れる世はこれからであるから、世に出ておる神々も人民も心して歩まねばならぬこれからの時代であるぞよ。お宝を独り占めにせんとして来た者等も世間に顔向け出来ぬ事となるぞよ。


 この日本も世界の国々も、政治経済根底から立て直さねばならぬ時となりたのであるぞよ。強い者勝ち、利己主義われよしのやり方で通れるのは今しばらくであるぞよ。恥ずかしい目に遭う前に改心が一等と先々申してあるぞよ。

 世界平和、万民至福の道の開きと申せども、それが為にはまず隣人を愛し、隣人の喜ぶ事をする事であるぞよ。小を積みて、大となるのじゃ。千里の道も一歩からじゃ。


 扨も世界人類共存共生の道を開くのじゃぞ。そして、地球を大事にいたすのじゃぞ。梅は先駆け桜は散れど、西王母が桃の花、実りの時を松の風、木花は総てに花が咲き、実をつけさせる美しさ。磐長姫の働きに、巌の如く永遠に、栄を願う神心、たらいの水は引けば去る、押せば返る理を知れよ。

 求めるばかりの思い捨て、慈しみ恵む心を忘るなよ。助けられたり助けたり、括り結びの道開き。ンの力で五六七三六九の世を開こうぞ。


 言霊神也 ン。


 令和六年三月三十日 修聖拝写。



 予言界隈では2025年の7月に何かが起こると大騒ぎしておりますけど、2024年も大事な年になるみたいですね。今までは何が起こっても対岸の火事だった日本にも、今年は尻に火がつくのかも知れません。

 何が起こってもパニックにならないように、心の準備だけはしておきたいものですね。転ばぬ先の杖、大事です。

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