アメリカは第3次世界大戦を起こそうとしている?
最近スピ関係の情報収集をサボっていたので、この内容に気付くのが遅れてしまいました。申し訳ないです。一体何が起こっていたのかと言うと、アメリカが戦争を起こそうと動き始めたらしいと言う話題。ひょええぇ~。キナ臭いねえ~。
まずは情報源の紹介をしますね。こちらのアメブロの記事からでございます。
第三次世界大戦予告 ●6/18 トート
https://ameblo.jp/0-580/entry-12808365806.html
記事タイトルだけ読むと、よくある予言系の話かなと思うじゃないですか。確かに内容から言えばそうなのですけど、ちゃんと実際の国際情勢でもその動きを捉えているんです。つまり、裏付けされた情報でもある訳なんですね。
詳しくは上記リンクをコピペして読んでください。私は大雑把な説明しかしませんよっ。
ではいきなり結論から書きます。第3次大戦を目論んでいるのはアメリカ政府。主導しているのは国務次官のビクトリア・ヌーランド氏で、その日は『7月11日』。この日に戦争を起こそうとしているのだとか。ひええ~。怖い~。もうダメだァ~。
勿論、これはそれを起こそうとしていると言う話なので、実際には上手く行かないと言う事も有り得ます。と言うかそうなって欲しいです。そうなりますように。
まず、アメリカ本土にウクライナからの爆弾が落とされ(えっ?)、戦火がEUに広がって更に中東を巻き込む事になるのだとか。日本はメインの戦場にはならないものの、台湾有事がアメリカによって引き起こされて日本人は巻き込まれていくとか何とか……。移民が大量に日本に入り込んで国内は混乱するのだそうです。
何だそれ~。絶対に嫌だァ~。そんな未来とは縁切りっ!
ヌーランド国務次官はこの世界的な大戦争を16年以上続けようとしているのだそうです。既に綿密な計画を立てているんですなあ。つまり、確実な結果に向けての作戦と言う事で。彼女がどう言う青写真を描いているのかは分かりませんけど、きっと相当ヤバい事を考えているのでしょうねえ(汗)。
とまぁ、後になって外れたら大笑いしていい情報です。紹介したブログでもこの未来は回避されたと言う事になりましたから。ただし、やはりその時を無事にやり過ごせてこその大笑いです。
7月11日に何も起こらなかったと安心出来るまでは、何も起こりませんようにと祈り続けようと思います。だって怖いですもん。この日を過ぎて大笑い出来ますように。
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