日々徒然スピ日記

２０１６年１２月２８日の神人靈媒日記

　え～、そんな訳で今回もめぼしいネタがなかったので、神人靈媒日記過去ログ転載をしたいと思います。最近の日記から過去の日記に遡るように紹介していきますね。私がこれ大事かなと思ったもの限定ですけど。

　今回は２０１６年１２月２８日のものを紹介します。テーマは悪魔に関するものと、神一輪についてですね。

　それでは、お読みくださいませ。

　神人靈媒日記　～悪魔はなぜ地球から居なくなったのか？～

　元より悪魔とは人間と異なり、信じ合ったり愛し合ったり共存するなどの他を慈しむ心が欠如しているものであり、弱肉強食の価値観の中で宇宙で進化し続け、星々を破壊するほどの邪悪な科学を持ち、銀河を蝕み続けてきた悪性生命体である。

　ある一定の周波数の宇宙空間にしか存在する事が許されて居ない種であり、天の川銀河の清浄化空間への移動によって悪魔らは存在する事が出来なくなる故、地球人類との融合化を試みたが失敗に終り、宇宙管理界による最後の駆除が始まっている。

　悪魔によって支配され続けてきた地球は、宗教と言う名の悪魔の僕となる洗脳により何千年もの間真の進化を妨げられてきた。善の仮面を被った悪魔は人の靈氣を吸い続け、人の意識に入り込み思考操作しながら獣や人の生け贄の要求と共に隷属化し、裏世界にて人類を操り続けてきたのである。

　未だに悪魔の僕となっている人民達は、悪魔が簡単に裏切る事を理解していない。人には善意がある故に僕となれば救われると言う仮想空間に囚われているに過ぎない。

　全ての悪魔は利己主義者である故に善なる救世主に成り済まし、偽りの情報を植え付けている。初めから地球人類を救う思いは全くなく、最後まで騙し続け使い捨てる計画であったから、悪の科学を信じ続ければ罪の上塗りをするのである。

　人工的に誘発された台風や地震や気圧変動は悪魔の科学によって地球の気候破壊が企てられ、あたかも真の神が存在しないように演出し、自分らの科学が神力であるかのように洗脳し、自然界は邪悪であり人工的に操作が必要であると悪事を正当化して人々に嘘を植え付けてきたのである。

　異常な状態を虐げられてきた地球は、時が来て清浄化する宇宙の仕組みの中にあり、宇宙管理界の力により真の姿を取り戻す事になる。

　２０１６年１２月２８日　神人 拝

　神人靈媒日記　～靈界で起きた事が顕界に顕れて来る～

　靈団は吸収合併しながら形を変えてゆき、悪魔靈団によって腐敗しきった地球靈界は銀河の移動と共に負の波動の時節を終え、破壊と再生を促す浄化の波動の時節を迎え、宇宙管理界に指導される時代となった。

　高次元世界からの影響を強く受けながら、低次元世界の改革が急速に進められている。世界中のシャーマンは取次ぎ役として新たなる時代の教えを顕界に現し、意識改革を進め人々を導く事になる。

　悪魔がもたらした人口淘汰の計画は失敗し、金融支配の仕組みは全て共倒れとなる。武器商人は仕事がなくなり、核は消滅する。悪の科学は人民の善意で負の遺産と変わる。

　宇宙管理界による新たなる時代の幕開けが既に始まっており、人民の洗脳が解けてゆく。衣食住医政教の見直しを進め無毒化する。

　悪魔崇拝による世界統一は終わった。真の地球再生化計画とは、悪魔を排除する裏の裏の裏に隠された世の元から人民の心の中にあり続けてきた、善意と言う神一厘の仕組みの事である。

　２０１６年１２月２８日　神人 拝

　悪魔はいなくなっており、今はその残党だけが地球に居座っている。神人さんがずっと言い続けている事ですね。そして、神一厘の仕組みは人の善意なのだとか。善意、大事ですよね。

　世の中は良くしようと思わなければ良くなりません。どんなに不遇な環境になっても自暴自棄にならず、善意を忘れないようにしたいものですね。