世界はユダヤ人達の思惑のままに

 世界はユダヤ人で回っていると言われています。ロシアのプーチン大統領はユダヤ人。ウクライナのゼレンスキー大統領はユダヤ人。フランスのマクロン大統領はユダ人。アメリカのバイデン大統領はユダヤ人民主党政権。イギリスのジョンソン首相はユダヤ金融国の政権。カナダのトルドー大統領は親ユダヤ人。イタリアのマッタレッタ大統領は親ユダヤ政権。

 戦争で金を貸すのはユダヤ金融。戦争兵器を作るのはユダヤ企業。生物兵器を作るのはユダヤ企業。新型ワクチンを作るのはユダヤ企業。人類削減をするのはユダヤ企業……延々と続く。


 これは井口博士のブログに載っていたブラックジョークで、途中少し苦しいですけど大体合ってますよね? この中にはないですが、日本も親ユダヤ政権でしょう。まぁ敵対しても勝てませんし。第二次大戦で思い知らされましたし。


 ユダヤ人同士で本気の戦争をするでしょうか。本気なら何故ロシアは本気で攻め落とさないのでしょうか。西側諸国は何故経済制裁しかしないのでしょうか。ここまでされたウクライナ軍は何故クレムリンを攻撃しないのでしょうか。

 ロシアのウクライナ侵攻は茶番だと言う話もあります。真実かどうかは分かりません。被害の状況も虚実ないまぜで、ロシアに不利なものばかり強調して流されています。こう言う時でもメディアを盲信するのが一般的な日本人です。


 ただ、少なくなくともこれだけは言えます。この侵攻の裏には表に出せない何かがあって、西側はそれを出させないように情報を統制している。そう言う情報が出てきたらすぐにフェイクだと封じ込めている。

 まぁそれだけ彼らも必死なのでしょう。いつか明らかになるのか、そのまま闇に沈んでいくのかは分かりませんけど。


 ウクライナ関係の情報の反応を見ると、表のニュースを強く信じる人と疑う人にはっきり二分されています。8割くらいは強く信じる派ですかね。そして疑う人派をヒステリックなほどに非難する人も多い。

 この構図ってコビッド19関係でも見られたやつです。ポリコレとかもそうですよね。正義の側に立つと二元論になっちゃう。私は反対の説もありうる派ですよ。


 こう言う情報戦のひとつが従軍慰安婦問題で、まだ日本の誤解は完全には晴れていません。こう言う戦い方は韓国の方が3枚も4枚も上手ですよね、残念な事に。これは敗戦でアメリカに徹底的に牙を抜かれた結果なのでしょう。未だに諜報機関もスパイ防止法もないんですから。

 今行われている歴史的出来事も、いつか認識が変わる日が来る日が来る気がします。世界中に流されたいくつもの嘘がバレた時にきっと――。

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