神人靈媒日記 〜蛇族靈団の終焉〜

 今回のスピ日記は神人靈媒日記の転載になります。神人さんによると、どうやら地球を支配していた蛇族の靈団が除靈されたのだとか。蛇と言えば、思い浮かぶのはレプティリアンですが、彼らの支配もやがて終わると言う事なのでしょうか。そうなってくれると有り難いのですけどね。


 それでは、お読みくださいませ。



 神人靈媒日記 〜蛇族靈団の終焉〜


『我々は神の使いである』と称し、地球人に対して長年関わってきた蛇族靈団(集合意識)が除靈されました。

 そして、蛇族靈団に隷属化されて来た人の靈団も変わってゆかれました。


 蛇はそもそも動物靈であり、動物靈は人靈よりも下等なる存在であるにも関わらず人靈が動物靈のしもべとなってきた背景には、爬虫類系宇宙人に植え付けられた恐怖があったと見受けられます。


 地球は爬虫類系宇宙人に長年支配されてきた歴史があり、そのハイブリッド種である地球人らが各地の王族となり、世界を治めてきました。そして、同じく地球靈界においてもヒエラルキー(ピラミッド型階級組織構造)の上位を治め、各靈団を隷属化していたのです。

 その眷属霊のひとつとして、蛇族靈団も存在していました。蛇を崇めると言う事は、悪魔=爬虫類系宇宙人のしもべとなる事に等しく、地球人はずっと洗脳され続けてきたのです。


 しかし、それらも全て解消されてゆきました。これからは、動物靈の世界も大きく変わる事となります。そして、地上界では動物が殺される事も少なくなってゆく事でしょう。


 みなみなまなびかわる

 ありがたいありがたい

 おーーーうーーー

 おーーーうーーー

 おーーーうーーーーーー


 2022年3月9日 神人 拝



 これから何が起こるのか、見えない世界の変化が現実にどう言う変化をもたらすのか、今はまだ分かりません。ロシアのウクライナへの侵攻がこの流れの中にあるのかどうなのか。中国の不気味な動きは――。

 大抵の予言の流れは、救世主の現れる地域が一度滅びるかと思うほど攻撃されてから奇跡の復活を遂げると言うシナリオです。あんまり当たって欲しくないですけど。


 日本の場合は自然災害の方が不安の種ですよね。どうか大難が小難に変わりますようにと日々祈るばかりです。

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