続 大日月地神示/祀りの夜明け
続 大日月地神示のまとめリンク集
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/16816452219579930771
今回も神人靈媒日記からの転載となります。そして、テーマは久々の『続 大日月地神示』です。8月を境に方向性が定まると言う事で、そのお示しが出されたと言う事でしょう。それでは、お読みくださいませ。
〜続 大日月地神示/祀りの夜明け〜
真実、明らかとなり、虚偽、はっきりするぞ。何もかも分かるようになるから安心なされよ。みなみな仕組みておりた事なれど、人民辛抱出来んから申すぞ。
神無きものに致す悪魔らの計画は、一部始終分かりていた事なれど、悪魔悪靈もみなみな救いたい故に有りた神仕組みなれど、悪魔悪靈、己で駆除される事を望み、消えて行きたのでありますぞ。悪魔悪靈は自滅する事喜びでありましたのじゃ。みなみな己、望んだように変わる仕組みぞ。分相応に変わると申しておりた事、分かりてくだされよ。神仕組みに嘘はないのでありますぞ。
悪魔らのしもべとなりておりた靈人らも、この世に在る人民らも同様でありますのじゃ。
改心いたす道を喜びと選ぶも、悪魔らの惑星に生まれ変わるも、いずれも個々に委ねておりますのじゃ。故に誰彼のせいにするでないぞ。己が選んでそうなる事、その道理、深く理解なされよ。みなみな己の喜びとなる道、歩んでおりますのじゃぞ。生きて救われる御人、死んで救われる御人、この地に生まれ変わる御人、他の星に生まれ変わる御人、生まれ変わらず御付きになられる御人に分けられますのじゃ。分相応、それぞれに変わりますのぞ。すっきりはっきり致して参りますのじゃ。
嘘偽りのない誰もが分かる世に変わるのじゃから、これまでの世のあり方、全てひっくり返りますのぞ。うれしたのしありがたい、みなみな思うように変わりますのぞ。そう思える者だけがこの地に残りて暮らされますのじゃ。この道理お分かりなされよ。
親子、夫婦とて、別れ別れになるところありますぞ。お別れとなるのじゃから、悔いなく関わられよ。これまでの縁に感謝なされよ。
悪因縁の終わりぞ。恨み辛みの学び、終わるのじゃぞ。学ばせて頂けた事、深く御礼申されよ。もう会えぬようになりますから、最後の御礼しっかりと伝えてくだされよ。
これ、神仕組み、みなみなうれしうれしたのしたのしとなる、神一厘の大仕組みでありますのぞ。何人たりとて逆らえん、世の元の元の元からの仕組みであるのぞ。天使も悪魔も抗えん、通り門ぞ。すっきりはっきりさせる出入り口でありますのじゃ。みなそれぞれに行きなされ。分相応に喜びとなる所へとお行きくだされよ。己で行くのぞ。己、喜んで行くのじゃから一切不服申すでないのぞ。
それが真の因果でありますぞ。己が己に下す最後の審判であるから、喜びでありますぞ。
お別れ、嬉しかろう。地に頭付けて感謝申されよ。何度も生まれ変わり学ばせて頂いた地の大神様に御礼申されよ。二度と来れんのじゃから、腹からお詫びなされよ。
また生まれ変わる御人、地に頭付けて喜びなされよ。これからも生まれ変わりお世話になるのであるから、感謝し切れんほど喜びなされよ。宇宙銀河全て視ておる靈団ゆえ、見落としなく全て掃除洗濯いたし、地の大神様に御喜び頂きますぞ。
段取り良く順調に進んでおりますぞ。10年が7年に、7年が5年に、変わる時来るぞ。分かる者、分かるように致しておりますのじゃ。神人、伝える御役と申しておろうがな。
真偽分かる者少ないなれど、予定通り物事進んでおるから心配するでないぞ。心配し過ぎるとお陰落して自ら堕ちてゆきますからそれも因果なれど、神示腹に入れ、世に顕さねば堂々巡りする故、要らぬ苦、味わわねばならんから、くどう申して来ましたのじゃ。親心、お分かりくだされよ。
みなみな子ぞ。孫ぞ。分け隔てなくみなに分かるよう申してきましたぞ。神、悪く申すでないぞ。みなみな愛し、堪えに堪えて、地の大神様も頑張ってくださったのじゃ。愛ぞ。真ぞ。
時の神様のお計らい、頂きなされ。変わらせて頂けるお陰、有り難く頂けよ。自ら望めば喜びぞ。ありがたいありがたい、ありがたいのう。
神、靈、人、共にある事分かりてきたか。真、喜びの在り方、顕れ光る世となりますぞ。あっぱれあっぱれ、見事あっぱれ、成り為りまするぞ。
おーーーうーーー、おーーーうーーー、おーーーうーーー。
神人、御苦労であるぞ。世の民にお伝えくだされよ。祀り、祭り、松利ぞ。
2021年8月31日 大宇大神御靈 神人繋ぐ
神示によると、このまま地球で暮らす人、次は別の星に生まれ変わる人、もう生まれ変わる必要のない人にきっちりと分けられたのだそうです。自らが選んで決める事なので、喜びの選択ですね。望む世界に移らせてくれるのですから、感謝しかありませんよね。この生まれ変わる先が違ってくる事をアセンションと言ったのかも知れません。
この選別の始まりは、一説によると1989年だったとも言われています。89年、つまり厄年だったのだとか。語呂合わせですねえ。
今の世界の混乱がどのような形で収束するのかは分かりません。しかし、厄介な病気が世界中で流行っているこの状況こそが、後戻りできない第一歩である事は間違いない事でしょう。そう、もう後戻りは出来ないのです。だからこそ、俯瞰した視点が必要なのだと私は思います。
続き 続 大日月地神示/幽界の掃除洗濯
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883803992/episodes/16816700427141475641
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