IMO10さんメッセージ ~予言系まとめ~

 IMO10さんチャネリングメッセージ、今回は予言系のまとめで行きます。未来は不確定なので大雑把なものになりますけど、大体こう言う流れが計画されていると言う事で、エンタメとして楽しんでくださると幸いです。

 ネットで有名になったあの預言者についても、言及していたりしていますよ。



 トカゲの動き


 1998年 暴露に見せかけた『陰謀論』がスタート

 レプティリアン支配説を筆頭にベールを剥いでいきました。


 2001年 9.11のテロを起こしネガティブエネルギーを補給

(計画→実行→暴露までがワンセット)


 2012年 アセンションを目論み、ハルマゲドンを実行しようとしましたが頓挫


 2016~2018年 時間軸の変更で地球開放が決定的

(侵食には2~3年の期間がかかります)


 2020年末 地球撤退


 2021~2023年 トカゲの既存システムを乗っ取る計画が進行中――

 トカゲのバラ撒いた『陰謀論』を利用して、不適合者を火星へ移動させる計画が水面下で進められています。


 今後の時間軸の書き換えについて


 ①地球に巣食うトカゲや猛禽類を地球から追い出す。

 ②日本に核が落とされた歴史をなかった事にする。

 ③宗教の消毒――6000年問題の対応策として、キリスト教は跡形もなく消え去る。それが『あった』と言う『記録』『記憶』を全て消去させる。


 隕石落下、洪水、天変地異――今回の第9文明のリセットには『太陽フレア』が付け加えられる。これは強烈な放射線だ……。トカゲのシェイプシフターは太陽フレアによって腐るだろう。特定の生命体を狙い撃ち可能だ。地下に逃れようと無駄となる。

 だが、今回のフレア放射は優良な個体を残すと言う大原則がある。過去の大洪水のように闇雲に、あらゆるものを消滅、死滅させる訳ではない。トカゲの成果のみ残して、後は破棄だ。人間でも廃棄処分になるものは膨大な数になる。残しても意味を成さないものは存続はさせない。


 時間軸の変更によって、本来起こるはずだった核戦争が回避された事を始めとして、大きな地震の場所にも修正が加えられています。3.11も東京から東北にズレたのが良い例でしょう。あれは本来、第二次関東大震災のはずでした。


 書き換え前の時間軸では、この惑星に対する侵略が起こりました。それは第3次世界大戦後、核による人口の激減が起きた時を見計らって、ある種のネガ宇宙人同士の連合体、それが突如現れました。

 SF映画の地球侵略が現実に起こったのです。ひとたまりもありませんでした。何故、そのジャンルで宇宙人侵略モノが多いのかと言えば、記憶の残像がそうさせているのです。転生組の戦争回避、核使用阻止は、それを回避したいが為の軌道修正である事を理解してください。


『AKIRAの予言再び』

 日本の場合、インスピレーションは漫画家やアニメーターに降りてきます。現在、東京オリンピックが開催中ですが、『ソル』についての予言です。『ソル』はラテン語で『太陽』を表しており、太陽コロナ→フレア→フォトンを暗示しています。そう……コロナからフレアの移行です。

 これは、コロナパンデミックからの太陽フレアによる干ばつ、食糧危機、天災の増加を予言しているものです。と同時に、太陽フォトンによる覚醒『暴走する超能力は誰もコントロール出来ない』と言う未来予言を表しているのです。


 ちなみに未来人ジョン・タイターの正体は、ネガティブエイリアンです。したがって信憑性はありませんので大丈夫です。


 修正前の世界では、ノストラダムスの予言も的中して大破壊が起きました。そして地軸も変動し、大幅な人口の減少、未来に引き継ぐべきデータの不足から宇宙的な大混乱が起きました。

 ノストラダムスには火星人が粘着していたのです。火星人もまともな連中ではありませんし、予言当時の未来像と現在の未来像は大きく異なりますので、現象化する可能性は低いです。


 地球の現状は『耐性実験』です。我慢強さ、漂白された状態から黒い染料に漬け込み、ドス黒い『悪』に染まってしまうのか試されています。プレアデスやトカゲは、その為に支配層から利用されているだけです。支配層は彼らを『工具』『道具』扱いします。不要になれば破棄される運命です。

 進化と言うものは科学力を上げる事ではありません。それはある程度放っておいても伸びるものです。しかし『精神性、論理、理性』と言うものは、それとは比例しません。欠陥品のプレアデスや、絶滅危惧種のトカゲの暴走を学び、自らの進化に活かすのです。


 トカゲは遺伝子工学の権威です。無知な人間を騙す事は簡単です。特に『反ワクチン』に関しては彼らの専売特許、独壇場となりますので、陰謀論者の99%が騙されている状態です。

 反ワクチンの情報発信源はアメリカです。アメリカを仕切っているのは猛禽類、そのハイブリッドの天使ですが、その親は創造神の『不死鳥』です。不死鳥は遊び感覚、ゲーム感覚で現実を操作します。3.11もアメリカの鷹に日本の時間軸を操作された結果です。まともな相手ではありません。


 所詮、陰謀論も真実は50%、精神世界に至っては真実は30%に過ぎません。時間軸の書き換えにより暴露は増えていますが、それに比例してネガ側の妨害工作も増えている状況です。安易に踏み込む世界ではありません。奈落の底に突き落とされてしまいます。

 陰謀論も精神世界もゴキブリホイホイです。情報と言う餌に踏み込んだが最後、抜けられなくなる。それと同じです。最悪なのがサーキット族、真実を探しに多種多様な陰謀論者、チャネラーや霊能者のお告げを聞き漁り、誰が真実追求者なのか分からなくなり、路頭に迷う事です。


 人間は弱い、弱いからこそ宗教に染まる、陰謀論に嵌る、精神世界に迷い込む……。もう騙されるにはゴメンだ! そう心から願うのであれば、外側の情報に頼る事、ネットやスマホから距離を置きましょう。変な情報に翻弄されたくないのであれば、見ない、聞かない、関わらないのが一番です。

 実に様々な陰謀論がありますが、どれも正しいとは言えません。真実と真実ではないものが、滅茶苦茶に入り混じった状態と言えるでしょう。中には、トカゲが流す陰謀論と言うのも存在しています。真実と作り話を織り交ぜて作るのです。ゴシップばかりの記事を見ない。ネガティブなテレビやネット等から離れるのが良いでしょう。


 陰謀論者の戯言に付き合う必要はありません。嵌まり込んでしまえば、いとも簡単に丸め込まれてしまいます。虚言だから世界中に拡散されるのです。真実を暴露すれば刺客を送り込まれるのがオチです。

 今の旬は『ワクチン問題』ですが、これは私個人の見解ですので全く信じる必要はありません。


 コロナワクチンにマイクロチップが混入されていると言う『陰謀論』界隈で世界中に拡散されている情報ですが、医療従事者がコロナワクチンを顕微鏡で抜き打ち検査すれば良いだけの話です。異物が混入されていれば確実に発見出来ますし、世界中の医療従事者が騒ぎ、暴露にまで発展します。

 私も仕事柄、顕微鏡で精密機器を抜き打ち検査するので、現在の顕微鏡の性能の高さを理解しています。自動検査機でしたら、マイクロチップの大きさであれば確実に捉える事が可能です。



 と言う感じですね。具体的な予言はほぼないのですけど時間軸の書き換えが成功すれば今後もどんどん過去や未来が変わっていく事が語られています。だから逆に正確な予言には意味がないのでしょうね。その時は当たってもまた修正されるかも知れないからです。

 きっと3.11が起こらなかった世界もあるのでしょう。その時間軸、世界線に私達が移れるかどうかは分かりませんけど……。


 今後気をつけなければいけないのは太陽フレア。逃げる事は出来ないそうです。大規模な自然災害が発生するかも知れません。容赦なく焼かれないように、今の内に役に立つ人間アピールをしておかないとですね。

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