令和3年6月の三六九神示

 今回はこの6月に降ろされた三六九神示の転載をします。今回の神示によると、この神示は昭和60年6月6日に始まったもののようですね。大祭が始まったのがこの時であって、神示が降りたのはまた別の頃なのかも知れませんけど(汗)。

 大日月地神示が2006年6月6日に降りた様に、666は日本の神界的にも特別な数字なのでしょう。


 今回の神示も人類の行く末を心配するような内容になっております。どうやらこれから先の10年の人類の選択が大事みたいです。それでは、お読みくださいませ。



 六月六日、三六九大祭、今年も事なく終えたな。いたし、昭和六十年六月六日、三六九の祭りを始めて三十六年目でありたぞよ。天地の神の神氣を結ぶ、天橋立五十清水の水で墨をすらせて天照皇大神の神号を書かせ、その軸を御神体として祀らせたのであるぞ。

 この天照皇大神の意は、伊勢内宮の皇祖の天照大御神ではなく、それより元の大宇宙天照大御神の意であり、その御現れが天照国照日の出の神であるぞよ。自ら輝けるもの即ち弥勒であり、天照皇大神を大弥勒大神と称えて祀らせたのであるぞよ。


 さても、形ある三次元のの世は縦緯高さより形成の六面体で成りておるぞよ。六の数はより有を生じ萌え拡がり、その末滅してゆく、万象崩壊、建設と破壊を繰り返すのであり、立替立直しの数であるぞ。

 萌ぶき形に現れた物は必ず滅し、又、その中から新しき生命の萌え来る様を繰り返すの世であるぞ。なる神界の図り事をの世の形に現すのが三六九の働きであるぞ。


 扨も、新型コロナウイルスの感染、それを押さえるワクチンの事。世界の中に流言蜚語が飛びかい人民は迷い恐れておるが、この度のコロナやワクチンで人類が滅びてしまうような事はないぞよ。

 この度の新型コロナは、人知弥益し、科学万能と思い上がり、遺伝子の組み替え等、神の生成化育の領域まで入り込みておるが、コロナひとつで世界中大騒動せねばならぬのが未熟な今の人類の実態である事の警告であるぞよ。


 良く良く心いたさねば、科学や医学の力でどんな病でも治るなどと申しており、動植物の遺伝子組み替えで食物の量産や金儲けになり、人類の病争貧絶無の世を開く如く申しておるが、良い氣になっておればそれこそ人類滅亡ともなりかねぬのが今の科学の発達であるぞ。


 身近には科学合成で石油から作りたナイロン、ビニール、プラスチック、発泡スチロール等、人間の作り出した物は完全に自然に返る事はなく、微粒子になっても残り、魚や動物を通じ知らず知らずの間に人間も犯され、段々と子孫を残す種が弱りてゆくのであるぞ。

 それと合わせてどうにもならぬのが放射能であり、たまりたまって是も子孫を残す力を失わせ、その末、人類の滅亡とも繋がるのであるぞよ。


 人類が今のような便利な楽な暮らしをいたすためには、科学の発達、物質文明の隆盛も大事であるが、人間は肉体のみで生きておるのでなく、霊力体あっての人間であり、体のみに走り魂を忘れては、霊止ヒトとは申せぬ事を忘れてならぬぞ。


 人類はこれまでにコロナどころでない、疫病や様々の災害又戦争を乗り越えて、今日まで生き延びてまいりたのは、神の守護と人知人学による科学医学の発達である事は間違いないが……親心、子知らずの如く人類が思い上がりの大宇宙大自然の中に坐す、世の元からの神を忘れ、生命の源の神を足蹴にいたすような事をいたしておりては真に取り返しのつかぬ事になるのであるぞ。


 今の世の人民は、神とは人間の都合勝手の事を叶えてくれるものぐらいに思い、神意に同化し、順う事が正しい道である事を忘れておるぞよ。

 霊主体従の道を選ぶか、体主霊従の道をこのまま走るか、今後十年の間にしかとしかと考えて、伸るか反るかの今の道を正してまいらねばならぬ。大筋に入りたこの令和靈和の御世であるぞよ。


 神界は何としても人類を残してまいらねばならぬから、あの手この手で荒神を使い、災害や疫病や様々警告いたして改心を迫りておるのであり、一人一人が科学万能の思い上がりは、人類や動物の子孫の種を絶やす事に繋がる事を考えねばならぬぞよ。

 神を中心に自然と共に共存共生いたしておりた縄文の時代にそのまま帰る事は出来ぬが、神意に同化、自然万物との共存共生の精神を取り戻さねばならぬ今のこの時であるぞよ。


 何度も申すが遺伝子の組み替えは出来ても、始めから髪の毛一本作る事は出来ず、コロナで大騒ぎせねばならぬのが今の人類じゃ。神に造られた人の身魂である事を忘れてはならぬぞよ。

 何程科学が進歩しても、生老病死の四苦は避けられぬ現の世であり、総ての病を治す物を作り出しても、それは人類の生命の種を絶やす事に繋がる事を忘れてはならぬぞよ。今や世界の人類、伸るか、反るかの改めての人類創世記に入りてあるのであるぞ。


 今より尚、あまりにも楽な便利な物質文明を求めては、人間が機械に使われるロボットの如くなる。取り返しのつかぬ世となるぞよ。今のコロナやワクチンどころでない、恐ろしき未来を招く事となるぞよ。未だ未だ困窮せねば目が醒めぬか人類よ。

 遺伝子を組み替え、これまでにない動物や植物や、その末、人間まで造りて喜んで居る場合ではないぞよ。


 これだけ便利な豊かな世となりても、心のゆとりなく、物金や時間に追い回されて何の仕合わせじゃ。神人和楽、自然万物との共生忘れるなよ。一国個人が世界を自在にせんとしても無理な事じゃ、最後は皆、和となり、助け合わねば人類存続の道は開かぬのじゃ。

 神意に同化すれば、もっともっと心豊かな世界を開く事が出来るのであるぞ。程と言う事、足ると言う事知らねばならぬこの時であるぞよ。


 言霊神也 ン


 令和三年六月九日 天橋道士龍華斎 修聖拝写



 時事問題を巧みに取り入れるのが三六九神示ですが、今回の神示でも早速話題のワクチンについて言及しております。まぁ心配せんでええよ的なメッセージでしたね。これをどのように受け取るかは、読む人それぞれの判断と言う事で。

 足るを知る、楽を求めすぎない事が大事と言う思し召しをしっかり心に刻み、出来るだけ慎ましやかな生活を心がけたいものですね。器以上のものを求めてもこぼれてしまうだけなのですから……。

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