IMO10さんメッセージ ~陰謀論とかマンデラエフェクトとか~
またしばらくIMO10さんのチャネリングメッセージの転載を始めます。いつも長くなってしまうので、出来るだけ大事だなと思ったものだけを載せるようにしますね。情報の取捨選択は飽くまでも個人的な判断ですけど……。
気になった人は、是非元ネタのつぶやきを直接読んでくださいね。
今回は、陰謀論とマンデラエフェクトについて言及したものをまとめてみました。
巷の陰謀論とは、事実を暴露された防衛策として、書籍→ネットを軸にバラ撒かれたものです。あなた方はまともな情報に出会った事がありません。何故かと言うと、本も新聞もラジオもテレビもインターネットも、一般人を操作する為に作られたものだからです。宗教から科学まで、義務教育から一般常識まで全てです。それはカルトが流しているフェイク情報と同じです。事実ではない話を伝え続けています。
その事が分かれば、流されて来る情報は全て真実ではないと言う事が分かりますね。
しかし、あなた方は「事実も伝えられているのではないですか?」と思うかもしれません。「事実と事実ではないものを混ぜるから人は信じるのですよ」このやり口は、カルトの常套手段とそっくりです。
暴露されれば、それを全否定するのではなく、それを容認しながら嘘を巧みに混ぜる事により、暴露話の信憑性を落とすが本当の狙いです。暴露が陰謀論と混同されて全否定されても好都合。全てを信じ込ませてカルトに引きずり込んでも好都合。一石二鳥の構図が成り立つ訳です。
カルト信者を遠巻きに見ていた一般人は、そう言ったオカルトジャンル全般を拒絶する。宗教や新興宗教、詐欺や反社と同じ括りにして絶対に関わってはイケないものとしてフタをする。一般人を真実から遠ざける事に成功すると言う仕組みです。
ヒントは『事実は小説より奇なり』です。奇想天外、常識の枠を外れた奇抜な発想が出来るのかを試されています。
陰謀論に真実と嘘を混ぜられて、真実など伝わらないと思えるでしょう? しかし、それが違うんです。遺伝子変動の最大の効果は『真実が分かるようになる』と言うものだからです。つまり、その人の持つ転生の間の膨大なデータと、見聞きした情報が合致するのですね。
逆に言えば、陰謀論や精神世界のフェイク情報を見破れない人は、遺伝子変動の起こっていない人――と言う事になります。もしくは、膨大な情報の洪水に飲まれて自我が発狂して精神崩壊しないよう、守護霊や指導霊、真我が管理して敢えてストップをかけている場合もあります。
どうしても起きて欲しい人には、本人の意思に関係なく真実を開示している情報に強制的にでも誘導されます。
その場合は強制的に遺伝子変動が起こるので、五感領域が拡張する為、自我が幻聴や幻覚で発狂する場合もあり危険が伴います。ですが、徐々に慣れてきて平静を取り戻していく事でしょう。
このコロナ禍の危機により、遺伝子を開放する者も増加しています。『窮すれば通ず』の現象化ですね。人間は誰でも死の危険にさらされると、今までになかった能力を発現させたりするものです。それは『火事場の馬鹿力』的な脳内物質の作用の時もあります。コロナ禍は、丁度遺伝子変動のタイミングと重なっています。
なので、人によっては今までになかった能力を持つようになる者も出るのです。
あれ? ワクチン、ワクチンって煽ってない? しかも、この時期にオリンピックって、日本にウイルスを大量に持ち込む気なの? 他国は国の宝である選手団を蔓延地帯に送り込みたいと思っているの? 違うでしょ。何かがオカシイ。こんな風に直感が働き始める――徐々に賢くなっていくのです。
遺伝子が開いてしまうと感情のセンサー感度も一気に上昇するので、相手の素性や性向も一瞥して大体分かってしまいます。そのために人間関係に嫌気が差してしまい、現実に関心がなくなっていきます。
遺伝子が開けばコロナにかからないは嘘、超能力でコロナを殺せると言う話も真っ赤な嘘です。その手の悪質な詐欺にはご注意を。
コロナウイルスは存在しないと伝えているのはネガ側の工作員ですので、関与しないようにしてください。真実は、中国武漢のウイルス研究所からの漏洩事故です。兵士を無力化する為に開発されたお蔵入りの失敗作――戦争用のウイルス兵器目的で保管されていたものが漏洩したものです。
ネガ側は、コロナに耐性のある人を火星移住計画の先人隊として連れていきたいだけです。つまり、トカゲのモルモットにされるのがオチです。
今回のコロナは中国の事故によるものですが、それにより第三次世界大戦の危機が回避されたのは事実でしょう。大国は軒並み資金難、国民から税金を徴収するより、逆に補助しないとダメな状態ですから、どの国であっても戦争は無理でしょう。
要は考え方次第です。世界大戦で荒廃、もしくはコロナで大恐慌――どちらがマシか? 東京に核が落とされる現実と、コロナパンデミックで緊急事態宣言の現実――どちらを選択するか?
人間の記憶はコンピューターのファイルデータと同じであり、自在に書き換え、消去が可能ですが、何かの拍子にその残像が蘇り、記憶喪失が戻るかのように思い出す事が多々あります。時間軸の概念を理解していないと記憶の混乱が生じ、精神障害をきたす恐れがありますのでご注意ください。
現実的に『記憶喪失』と言う病気が存在しますが、記憶は消去される訳ではなく、何かのきっかけで記憶を徐々に取り戻す事が可能です。記憶と言うものは完全に消去出来ないもの。必ずどこかに保存されているものなのです。
オカルト界隈には『マンデラ・エフェクト』と言う摩訶不思議な怪奇現象がありますが、これは時間軸の書き換えによる記憶の残像現象となります。時間軸が変更されると、既存の時間軸を別の時間軸が侵食し、特定の現実に修正が加えられます。修正が入ると過去や現在が変更され、データが上書きされていきます。
例えば、特定の歴史上の人物に修正が加われば、教科書からその人物が消え、人間の記憶からも抹消されてしまいます。世の陰謀論とは、秘密結社離脱者が暴露しているのではなく、時間軸が書き換えられて地球規模の侵食が起きているから――が真実となります。
これは、トカゲや秘密結社のネガ勢力を地球から強制排除する為の管理層側の軌道修正と捉えてもらえれば、大方間違いではありません。
巷の精神世界は精神病世界で、隔離病棟の役割があります。自称プレアデスを語るチャネラーのほとんどが客寄せで、プレアデスではありません。ヤブ医者ですのでご用心(笑)。
逆にこちら側は、完治させる――社会復帰させて、もうこの世界から足を洗えと追い返すのが仕事です。本物のプレアデスも、計画者からやりたくもない仕事を突きつけられて……であるならば、君達には消えてもらう……そう、脅されています。要は不要な人間の駆除・殲滅部隊の駒として利用されているだけです。プレアデスには関わるなと口酸っぱく伝えている理由はこれなのです。
コビッド19は存在しない――こう言う説を訴える人、いますね。古くはエイズウィルスは存在しないと言う人もいました。そう訴える人の主張を読むと、中々説得力があったりします。それでコロッと信じちゃう人は、まだまだ修行が足りないんだなぁ。
フェイク情報が見破れるようになるまでは、この手の情報を深堀りするのは止めた方がいいのでしょうね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます