日々徒然スピ日記

プレアデス人の種類

　ＩＭＯ１０さんチャネリングメッセージ。今回はプレアデス人の種類について。これがまたややこしいんですわ。要するに複数のタイプがいて、良い人は少ないらしいですね。勘の鋭い方は直感で分かるようですけど、そう言う事が出来ない内はその手の情報に近付かない方がいいかも知れません。

　巷の精神世界に出てくるプレアデス人は外プレアデス人と言って、爬虫類脳に侵食された傲慢なプレアデス人（トカゲ因子が強烈で思考偏重型）。一方、プレアデス＋は、地球時間軸１３に棲息する未来の地球人ハイブリッドとなります（トカゲ因子を抜かれた感情偏重型）。これを把握しないと乖離します

　未来人のプレアデス＋と外プレアデス人（Ｐ）は犬猿の仲で、度々争い、戦争もしています。外プレアデス人で有名なのが、ビリー・マイヤーに付いたＰですが、彼らはプレアデス＋の事をネガの殺戮部隊と言って一蹴しています。Ｐの派閥争いを理解せず、Ｐ崇拝をしてしまうと間違いなく混乱します。

　その理解のないまま突き進むと、しばしば第１３番惑星の地球のプレアデス＋の言い分と、外プレアデス人の実態との乖離に混乱してしまいます。お互いの通信分の波動の違いを感知出来る能力のある方なら、簡単に識別は可能です。

　プレアデス＋は軽やかな波動で宙に浮いた浮遊感が漂い、Ｐ（白い昴）はサバサバした感じでより人間味が強い印象で物言いはハッキリしていますが、本音は語りません。

　対して、Ｐ（黒い昴）は上から目線で高圧的です。明らかに感情が薄く、冷酷無比なＤＱＮです（笑）。波動はかなりネガのトカゲに近い印象です。

　プレアデス＋（地球１３時間軸の未来人）

　おそらく、あなたは多次元的な世界に関心がないかも知れませんし、それらの情報がオカルトでいかがわしいものだと思われたり、何か宗教まがいの勧誘だと感じたり、あまりにも現実離れしたフィクションのように捉えたりするかも知れません。更には、ご自分が今まで一生懸命学習した事が全て壊され、バラバラになる可能性もあるかも知れません。

　そうなると思うのであれば、この情報を読むのをやめた方が良いかも知れません。その場合は、また機会があれば別の場所でお会いしましょう。

　けれどもそうではなく、私達があなたの好奇心を駆り立てたとしたら、この情報の先を知りたいと思うはずです。何を始めるにも、真実を追求しようとする飽くなき探究心さえあれば、そう言った機会が訪れるはずです。

　本当の真実は存在するのです――ですが、その真実は決して甘いものではありません。絶望の淵に追いやられる話もあります。その決心のある方、勇気のある方は私達と一緒に進化の道を歩んでいきましょう。どうか、この事を忘れないでください。

　日本が島国として大陸と分けられている、日本人が日本人類と分けて括られているは、地球人と言う大きなくくりの枠から飛び出しつつあるからです。精神的にも、科学的にも――そんな進化しつつある人々には、最先端の教育をしたくなるでしょう？　これから先、日本人類は嫌でも最先端に押し出されます。

　日本人類は超絶進化した文明を持つ人類として迎えられる……『名もなき５０年』はそう言う意味なのです。文明の担い手として宇宙に進出していく。そうなった時、人々は真の平和と自由を手に入れる事になるのです。

『昭（和）→（平）成　→　令（和）』

　平和に囲まれた日本――和を以て貴しとなす。

　以上です。やはりテーマ別に分けると文章が短くなってしまいますね。なので今後もネタがある内は連日更新していきます。なぁに、基本コピペだからそんなに大変ではないのですよ（汗）。