神人靈媒日記 〜ドラコニアン種族総司令官との対話〜

 今回は神人靈媒日記の紹介です。チャネリングではメジャーな存在のドラコニアンの話題が出てきたので、それを紹介しますね。神人さんによると、彼らにも色々な事情があったようです。



【神人靈媒日記 2021.2.19】〜ドラコニアン種族総司令官との対話〜


 ドラコニアン種族の宇宙人達は母星を持たず、これまで多くの星を侵略しては他種族を隷属化したり駆逐しながら点々と移星し続け、天の川銀河にやって来ました。そして、古代において地球に入植しましたが、地上の環境には適応出来ずに地下に棲みついたのです。地球の地下世界には既に地球人種の青人族が存在していましたが、彼等を隷属化してハイブリッド種の実験を試み続けました。


 ドラコニアン種族は地球人や地上動物を食べる事で存在してきた肉食種族です。シェイプシフト(靈体から肉体に変化する事)する事で地上にも姿を現し、地球人に神として接してきました。

 ドラコニアン種族の宇宙人達は地球で生きてゆく事を目的にあらゆる試みをしています。地上で暮らす地球人とのハイブリッド種族の創造であったり、地球人の肉体に憑依し乗っ取ると言った計画を立てて行動しました。


 しかし、地球人の靈性を貶めなければ靈的波長が合わず憑依する事が出来ないために、地球人の靈的波長を貶めるための悪魔崇拝と愚民化政策を行なってきたのです。ヒエラルキー(ピラミッド構造)社会を構築し、靈界と現界を階級化・隷属化して靈人や肉体人を管理しました。宗教や金融、各国政府、メディアを支配する事で地球人同士を争わせ続ける仕組みが出来たのです。

 彼等は地底世界から闇政府を操り、地球人は靈性低き下等動物であると言う印象操作をしながら、彼等とのハイブリッド種族と一部のしもべと化した地球人らに優生学を植え付け、地球支配をし続けてきました。


 彼等は、地球を完全侵略して自分達の星にするために、地球人達による地球人大量殺戮を目論みます。そして、現在起きているような気象操作兵器、地震兵器、核兵器、生物兵器、電磁波兵器等を造らせ使用させながら、地球人同士を闘わせ自滅させるように洗脳して思考操作をし続けてきたのでした。


 ドラコニアン種族達は、地球人は靈性低き下等存在であり攻撃的で危険であるために、厳しい指導と管理が必要であると言う虚偽の評価を宇宙銀河連合に対して行い、印象操作をし続けてきました。その実情を確認するために、銀河連合は秘密裏に調査員を地球に派遣して各次元界を調査していたのです。


 ドラコニアン種族達は最終的に、一部の地球人に憑依して肉体を乗っ取り、地上界でも存在出来るようにと計画立てていました。人口淘汰した後で、生き残った地球人を電磁波とAIを使用して思考操作し、完全なる生体ロボットへと作り替え、隷属化しようとしていたのです。その計画の一面が現在起きているウイルスのパンデミックであり、ワクチン接種となります。

 しかし、宇宙連合は既にドラコニアン種族達の目論みを把握しており、予め地球の事情を調査して、悪しき計画に対する打開策を常に用意してきました。


 仮にドラコニアン種族達が地球人の肉体に憑依して成り済まして生きてゆくとしても、そこには大きな問題がありました。それは、地球人の肉体がもたらす生理的欲求による苦痛(※特に排泄の苦しみ)には耐えられないと言う事です。彼等は靈体である事に慣れているため、肉体的感覚が過剰に感じられるのです。その苦痛を克服出来ないと言う理由で、地球支配する事をあきらめました。


 宇宙連合では、宇宙の新たなる規定に基付き、宇宙人各種族全てをその性質に応じて、各銀河や星ごとに棲み分けさせる事になりました。そのため、地球にいたドラコニアン種族達に対してもこの配慮により、彼等に適した惑星が条件付きで与えられました。彼等は二度とその惑星及び銀河から宇宙へと出る事が出来なくなると言う制裁がなされたのです。

 ドラコニアン種族司令官は、これまでの地球における侵略行為の歴史に対して謝罪をしてきました。そして種族の仲間を引き連れ、予め宇宙連合によって用意された遠く離れた銀河にある惑星へと離れていったのです。


 その後、ドラコニアン種族宇宙人の最下層にあたる別種族のリーダーが現れ、ドラコニアン種族の上層部達がいなくなった事を確認した上で、わたしの所へやってきました。そして、謝罪をして救済を求めてきたのです。そのため、宇宙連合により今後は彼等にも条件付きで別の惑星が提供される事となり、地球を離れてゆきました。

 宇宙連合の指導の元、現次元界における大立て替え立て直しが銀河レベルで進められております。今後は地球人社会の掃除洗濯が目に見える形で、更に加速化してゆく事となるでしょう。


 2021年2月19日 神人 拝



 このメッセージは、地球の靈的な悪の親玉がいなくなった事を示唆しています。それでも世の中は良くなっていないじゃないかと言う話ですけど、影響はこれから徐々に現れてくる事でしょう。現れなかったら、この話はそう言う話もあったと言う事で軽く流しましょう。囚われて過剰反応よくないですからね。


 現在(※執筆時)スピ界隈で盛んに発信されているトランプさん情報ですが、3月中には何らかの動きがあると言う説が濃厚です。これも、それを過ぎて何も起こらなくても、そう言う話があったと言う流れがいいかな。川の流れのようにね。

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