Q情報をどう扱うかと言う事について

 先日(※執筆時)、ムーがQアノンは取り上げないよと宣言していたそうです。稚拙で穴だからけだから取り上げるほどでもないとか何とかそう言う理由だったかな。私はこの理由に違和感を覚えたんですよね。

 Qを取り上げれば、今の政府のやり方を否定する内容を語らないといけません。支配者層が悪の限りを尽くしている事も。それを公に雑誌が発表したら廃刊まっしぐらになるかも知れません。だから、適当な理由をつけて取り上げないんじゃないかなって気がするんですよね。


 だって本当に穴だらけで一笑に付す内容でしかないなら、逆に取り上げるでしょ。Qアノンのお粗末な主張の内容とか言ってね。それが出来ない時点で色々と察するのですよ。ま、あくまでも私の感想でしかありませんけど。

 ある雑誌が、ホロコーストはなかったと言う特集を組んだばっかりにすぐに廃刊になったと言う実例もありますし。

 君子危うきに近付かず。流石歴史のある雑誌は身の処し方を分かっておりますな。


 世界の支配者層

 悪魔主義者

 人身売買

 小児性愛

 人肉食

 アドレナクロム

 人工地震

 不妊化計画

 人工ウィルス

 気象操作

 5G洗脳

 人口削減

 トランプ大統領

 アメリカ株式会社

 ケネディJr

 宇宙人との密約

 ネセラとゲセラ

 情報開示

 ゴム人間

 影武者とクローン

 悪に関わった人の大量逮捕と死刑執行


 パッと思いつくのはそのくらいですか。各国政府は地下にシェルターを作っていて、いざとなったらそこのに避難する計画とかはQ以前から有名でしたわな。


 Qが事実なら何故それを公表しないかと言うと、抵抗勢力と裏で戦っているからとか何とか。下手に動くと戦争になってしまうのでそれを避けようとしてるみたいですね。その下手に動いた結果が第二次大戦だったと言う説もあったりして。

 関連情報を探ると色々と知的好奇心を刺激されますよ。それが事実だろうとフィクションだろうと面白いです。


 でまぁ、これらの情報は多くの人に知って貰う事が重要らしいのですけど、普通に世間話で語るのは危険だと思うんですよね。そう言う事をし始めると、まず敬遠されます。まずはそういう話の好きな層に少しずつ話していく事ですよね。オタクがオタク仲間を広げるように。興味のない人には話さない。人が離れるばかりです。

 ただ、これだけでは広がりも限定的です。そこで活用されるべきなのが創作の力。創作者は知った情報を創作物の設定に盛り込みましょう。マンガのスプリガンみたいに。そうやってじわじわと知っている人を増やすのです。やったぜ。


 まぁ私もね、別に熱心に信じているとかではないんですよ。情報として知りたいだけ。特殊な能力も持ち合わせていませんしねえ。趣味ですよ趣味。そう言う方面の情報に心惹かれてしまうのは、心がロマンを求めているのでしょうな。


 今後はこう言う情報に関連する出来事が次々に表に現れて、人々は混乱する事になるのだとか。本当にそうなるかどうかは分かりませんけど、そうなったならパニックにならずに冷静に対処出来るようでありたいものですね。

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