1月26日の神人靈媒日記 世界の動向についてとこれからの事
今回のスピ日記は神人靈媒日記の紹介となります。内容はこれからの事についてですね。つまりみんな大好き予言系の話です。今回神人さんが話を聞く靈的存在は、トランプ元大統領の指導靈と神人さんのお母さんです。中々に興味深い内容ですので、そう言う話もあるんだな、くらいのテンションでお読みくだされば幸いです。
〜指導靈との対話/世界の動向について〜
私: お願いがございます。トランプ元大統領の指導靈の方々にお尋ねさせて頂く事は出来るでしょうか? どうか宜しくお願いします。
指導靈: 分かりました。
(※お繋ぎ頂く)
指導靈: あなたは日本におられる方ですね?
私: はい。先日、トランプ大統領の御魂とお話させて頂きました者です。
指導靈: 分かります。どうなるのか? 心配されておられるのですね?
私: はい。我が国でのワクチン接種の事もあり、機密解除され医療に対しての真相も明るみとならないか? と思いまして。急を要するものですから、どうか教えてもらえませんか?
指導靈: はい、分かりました。あなたのご心配なされている事は、ワクチン接種により多くの方々が亡くなったり、苦しまれたりするのではないか? と言う事ですね。
私: はい。
指導靈: それに関しては、あなたの国の方針において安全性が確認されたならば、順にワクチンを接種させてゆくと言う事になっているようです。
私: はい。そうですが、その安全性に問題があるのではないでしょうか?
指導靈: はい、あります。ですから勧められないとなるでしょう。一部の治験によって直ぐには認可出来ないのではないかと審議になるでしょう。
私: そうなのですか? 本当に?
指導靈: はい。これからの事ですが、その部分における内部告発もあり、議会内でも問題視されるでしょう。そして、悪しき派閥が浮き彫りとなります。
私: なるほど。ではワクチン接種はまだ先の話となるのですか?
指導靈: 安全性の確認は取れないが、それでも接種を優先的に求める人達が出てきます。自分から接種を求める人達に対しては、全て自己責任の元で供給が進められてゆきます。
私: それは、亡き母よりすでに聞いておりました。それと、デグラス(機密解除)と言うのはなされないのでしょうか? それとも、その部分は教えては頂けないのでしょうか?
指導靈: あなたが知りたいのは、ネサラ・ゲサラの発動はいつになるのかと言う事ですね?
私: はい。
指導靈: それは機密事項のようですが、あなたは日本におられますから、然程影響がないと判断し申し上げます。
私: はい、有難うございます。
指導靈: 但し、あなたにだけ教えます。
私: 公開は出来ないと言う事ですか?
指導靈: はい。全ては計画通りに進められているからです。敵に知られ妨害されないために必要なのです。
私: では、内密にお教えください。
指導靈: はい。○○○○○○○○○○。
私: そうなんですか! 分かりました。
指導靈: ですから、その後は混乱期となります。そして、悪しき者達の計画も急いで進められるでしょう。
私: 悪のしもべらは、命令されていた通りに早く人口削減し隠蔽したいのですね。
指導靈: そう言う事ですが、そうはさせません。全てはこちらの計画通りとなります。ですからご安心ください。こちらの組織は巨大なネットワークであり、宇宙存在達による指導の元で共に進められています。
私: ひとつ確認させて頂きたいのですが、大宇大神御靈との関係性について、同じ指導靈団と考えても宜しいですか?
指導靈: はい。組織としては全く同じです。
私: ありがとうございました。今回確認させて頂き色々と明確となりました。では、その計画とは、私が降ろさせて頂いた大日月地神示の後巻にある内容のままと言う事でしょうか?
指導靈: はい。あなたは既にご存知のようです。私達の仲間があなたの指導靈としてもおられますから、ご安心ください。
私: 分かりました。ありがとうございます。とても嬉しいです。今後共どうぞ宜しくお願いします。
指導靈: 安心して御役目をなさってください。では。
私: 有難うございます。
2021年1月26日 神人 拝
〜亡き母との対話/これからの事〜
私: これからどうなるかな?
母: これからひとりひとりが問われるようになる。
私: それはどう言う事だ?
母: 何をするにも、するか? しないか? 自己責任でする事になる。
私: それは、例えばワクチン接種とかか?
母: そう。誰かに聞くと言うよりは自分の判断で全てが決まるから、良くも悪くも自分の責任となる。
私: ワクチン接種は、親父は要らないと言っているから安心している。
母: そこは大丈夫だと言えるけど、周りが分からないでしょうね。
私: 周りとは?
母: 周囲の関係者達が、なぜワクチン接種をしないのか? 勧めないのか? と問うでしょう。
私:だろうね。全ては自分で選択する事だろう。
母: そう言う事だけれど、それが分からない人達が多いと思うよ。
私: 無理矢理にでも説得して接種させるべきだと言う考え方の人間達か?
母: そう言う事。
私: なるほど。自分達は正しいと思い込んでいるために、他者にも強制的にやらせようとする傲慢な思考の人間達だな。
母: そう言う人間が世の中を牛耳っても来た訳だから仕方ない事でもある。
私: 世界は変わるんじゃないのか? まだ変わるか変わらないかギリギリの時期なのかな?
母: まだ世間には浸透しないと思う。あなたが思っているように真実が明るみとなり、医療に関しても虚偽が正される時は来るでしょうが、まだ先の方だよ。
私: それは確定しているのか? その未来は?
母: そうだね。おおよそ決まっているようだ。人々の意識がどうもその未来を決定してしまったようで変えられないようだ。
私: そうなのか……? 良くなってゆくんじゃないのか?
母: 良くはなってゆくけれど、その過程においてはどうしても人々の意識が変わりたくないと言う保守的な方向が強いみたいだよ。
私: 変わりたくないとは、新しい世界にか?
母: そうだな。理解が出来ないから不安が強いのでしょうね。
私: 新しい世界に変わるための準備は整っているはずだけれど、進める訳にはいかないのか?
母: 私はよく分からない。それはどのような判断でなされるものなのかは。
私: 機密解除と言うものが世界に出され、経済安全保障改革法と言うものが、アメリカから世界へと発動されるようなんだがな?
母: 私はそこまでは分からない。
私: そこをどうにか調べてきてくれないか?
母: そうか。聞いてみるか?
私: 頼むわ。(*待機時間……)どうだった? 聞いてこれたか?
母: 分かった。それは先の話だな。
私: 機密解除は先?
母: うん。出来ないようだ。
私: 出来ない? なんで?
母: どうやら歯止めをかけた人がいて、戦争に持ち込むと脅迫されたらしい。
私: 脅迫……? 想定内じゃないのかな?
母: それはよく分からない。私の判断では物を言えないからね。
私: そうだな。誰に聞いてきたんだ?
母: それは政府の関係者かな。
私: それじゃダメだ。トランプ元大統領の指導靈達に聞いてみてくれるか? ……そうか、俺が直接聞けば良いのか?
母: 出来るの?
私: 分からないけど試してみるわ。(※指導靈との対話となる)
私: 聞く事が出来た。
母: 良かったんじゃないか。
私: ああ、そう言う事なんだな……。
母: 私も一緒に聞いていたから分かる。ただ、あなたが分かっていない事があるよ。
私: 何?
母: これからね、どんどん加速してゆくから顕れてくる事象が目まぐるしくなって、人々は混乱する事になる。真実が明るみになると言う事は、人々からすれば恐怖でしかない。マスコミもこぞって不安を煽るでしょうから、喜べる人々はごく限られた人々だと言う事。
私: そうか。そうだな。うちらは前から知っているし、心の準備もなされているけど、初めて知らされる側からすれば、理解出来ず恐怖と不安の状態に陥る事になるな……。
母: そう言う事。だから、ちゃんと導く事の出来る人達がいないと世界中で暴動が起きるでしょう。その事を危惧して計画は遅れているんだろうね。
私: よく分かった。そうだな……。それでも、改革を進めてゆかなければ地球は変われない!
母: そうでしょう。私は死んで今こうして観ていられる事が本当に嬉しいし有り難いと思う。もし生きていたら、混乱状態で生きてゆかなければならなかったとつくづく思うよ。
私: そうか。そうだなぁ。知れたから救われたんだよな。世間は知らないから、やはり苦しむ事になるか……。喜んでばかりはいられないな。その準備をしてゆこう。有難う。
母: はい、ではまた。
2021年1月26日 神人 拝
と言った感じで、時系列的にはお母さんと靈的な対話をしている流れでトランプ氏の指導靈にコンタクトを取った感じのようです。真実が明らかになれば混乱するし、明らかになって困る人達が抵抗している。
この対話をどう受け止めるかは個人の自由ですけど、こう言う情報があると言う事を知るだけでもいいのかなと言う気がします。
機密解除と言うのはスピ系のトランプ氏の情報を常に追っていれば分かる事ですけど、今はまだ隠されている色んな情報があるようなのですね。それらが明らかになる日もそう遠くないみたいです。明らかになったところで、この手の情報を追いかけている人々にとっては既に知っている情報なのかも知れませんけど。
ワクチン問題、今は反ワクチン派はトンデモ扱いされたまま世間から弾かれる流れになっています。今後も二極化は進むでしょう。スピも彼らからしたらトンデモ扱いですよ。この問題もやがては時間が解決してくれると思いたいところです。
全てが自己責任になる。どうか悔いのない選択をしていきたいものですね。
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