運命の日はアメリカ時間での1月6日

 最近のスピ系サイトの内容はアメリカのトランプ大統領再選の話題ばかり。それもこれから大逆転が起こって再選されるって内容のものばかりなんですよね。もう確定した未来みたいに語るところが多いです。

 もし、これが外れたらどうするんだろうなぁ……(汗)。


 予言系ってほぼ外れてますよね。それは逆に言うと外れさせるために予言は発表されているから、とも言えます。ある有名な能力者は、見えない世界から預言を伝えられたものの絶対に口外するなと言われたのだとか。つまり、絶対に外せないものはそう言う扱いをするものなんですよ。

 あのファティマ第3の予言だって、色々な話はあるものの公式には発表されていないでしょう。ショッキングな内容だからと言うのもあるみたいですけど、公表しない事で実現させようとしているのかも知れません。


 とは言え、1月6日と言うのは正確には予言ではなくて予測です。だからよもやよもやも有り得ますわな。そして、本当に再選が決まったなら今後は世界がどんどん良くなっていくのだとか。支配層から資金を没収してその資金を世界中にばらまき、世界中の人が働かなくても良くなったり、宇宙人の存在が公表されて交流が始まったり、支配層が独占していた今より進んだ技術が公開されたり――。いやはや、そうなったらいいなのオンパレードですな。


 今、それに抵抗している一番の勢力が中国だと言われています。まあ、中国は一番支配層が好き勝手に出来る国ですからなぁ。ただし、もう水面下ではガタガタだと言う説もあります。だからこそ、なりふり構っていられないのでしょう。最大限の抵抗が予想されております。バイデン氏を大統領にしようとしているのは中華勢力ですしね。


 そう言う支配層に対抗しているのがアメリカとロシアなんですって。アジアで言えば北朝鮮もこっち側みたいですよ。何せ、北朝鮮は日本が作った国ですからねぇ。色々言えない事情とかもあって表向きは悪の独裁国家を演じているとか何とか。信じるも信じないもあなた次第ですぞ!

 ただね、国際金融機関に抵抗する国はみんな悪者扱いでしょう。それを考えるとなるほどなと言う部分はあります。


 じゃあ日本はどうなのかと言うと、政府関係の動きを見ても分かる通り、強いものにしっぽを振っている悪に支配された状態のようですねえ。残念ながら。そう言う悪勢力が子供を誘拐しては欲しがるところに輸出していたとか何とか。その子供達はアドレナクロムの材料になったり性のおもちゃになったりと悲惨な末路しかなかったみたいです。ま、そう言う話があった、と言うだけですけどね。真偽は分かりません。

 ちなみに日本側のそう言う施設は地下にあったそうなのですけど、もう破壊されて今では人身売買はされていないそうです。本当だったらいい話だなぁ。


 アドの話ついでに関連の話をすると、米軍がアド使用者を大量逮捕したって話がありましたよね。じゃあ残っている人は何かと言うと、クローンなのだそうです。それか、影武者。別人は顔のパーツを見れば分かるみたいですね。よく言われるのが耳の形。後、クローンは急いで作ってるために勉強が追いついていないので馬鹿なのだそうです。簡単に言うと漢字が読めないのだとか。急に知性がなくなったと言えば元総理の息子さんをすぐに思い浮かべてしまいますけど、あの人も色々と怪しいですよねぇ。あの人についての情報は、私何も持ってはいませんけど。


 後ね、アドが供給されなくなって一気に老けた芸能人とか、ゴムをかぶってるそうですよ。それをスピ系サイトではゴム人間と表現していました。若々しい頃の顔を再現したゴムをかぶると本当にそう見えるんですよ。ルパンの変装と同じですね。アレが実用化されているのだとか。

 見分け方ですけど、ゴムをかぶってる人は耳の穴がないんです。構造上、そうせざるを得ないのだとか。他にも肌の色の境界線でも分かるのだそうです。


 スピ系サイトでも、振り切っているところになると本当なのそれ? って情報が多くなるんですよね。ここまで書いた中にも眉唾情報は多いです。なので、そう言う話もあるんだ、面白いねくらいのスタンスでお願いしますね。

 とにかくまずはアメリカ時間での1月6日です。その時に一体何が起こるのか、それを頭に片隅に入れておくと良いかも知れません。


 と言った感じで、今回は最近(※執筆時)のスピ雑感でした。

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