菅首相はただものではない?
菅政権が誕生してまだ少ししか経っていませんけど(※執筆時)、その間にどんどん既存の仕組みを変えつつありますよね。最初に目立ったのは河野大臣の脱ハンコ、脱ファックスでしたが、日本学術会議にメスを入れ、携帯電話の基本料金も下げ、デジタル庁も動き始めれば何か成果を上げていきそうです。
次の総理が決まるまでの繋ぎ政権だと思われていましたが、意外や意外、かなり動きが早く大きな影響を与え続けています。
これが国民目線でいい事なのかそうでないのか、それはまだ判断出来ません。歴史は後になって振り返って分かる事ですからね。ただ、安倍政権と同じで左派からはひどく嫌われ、保守からは期待されていると言う雰囲気です。まぁ左派は自民政権である内は誰がトップに立っても嫌い続けるのでしょうけど。
この政権の実質的な評価はまだ出来ないにしても、菅首相の本質に迫ったらしい記事はネットにいくつか転がっていますよね。検証が可能なものから眉唾なものまで。このエッセイはスピ日記なので、当然紹介するのは眉唾なものになります(汗)。
で、菅首相に対する眉唾記事として、眉唾サイトのトカナがジェームズ斎藤さんと言う胡散臭い人による中々にアレな記事を載せております。
https://tocana.jp/2020/09/post_171763_entry.html
この記事によると、菅さんはすごく頭の切れる人で飛んだ食わせ者らしいです。そうして、史上最悪の総理になるだろうとも――(汗)。その頭の良さで政権を私物化するとか何とか……。国民的にもあまりよろしくない方向に向かうのではないかって結論を出していますな。怖い怖い。
この記事の通りになるかどうか分かりませんけど、政権の動きの早さはこの先もまだまだ色々と大きな事をやっていきそうな感じがします。それが日本のためになるような動きであって欲しいところです。
で、スピ的な感覚での総理の評価ですが、スピリチュアルカウンセラーの佐野さんによると、今の所日本神界は菅政権を応援しているようですね。日本の悪いところを修正してくれている間は神縁的な追い風が吹いてくれるのかも知れません。
何にせよ、今の難しい時期を任された政権です。今までにないスピード感でこの難局をどうにか乗り越えて欲しいところですね。よろしくお願いましーす!
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