UFO=タイムマシン説

 前にも同様の記事を書いたかも知れませんけど、無難なネタなので性懲りもなく書いてみようと思います。既に同じネタを読んだ方は「また同じ事書いてるよコイツ~」みたいな感じで、生暖かく読んでくださると幸いに思いまます。


 で、テーマはUFOな訳ですけど、その正体には様々な説がありますよね。多分ですけど、どれかひとつが正しくて後は嘘、と言うのではなくて、ある意味全部本当なのではないかなと思います。UFO自体が未確認な飛行物体の総称ですからね。宇宙から来るのもあれば地球製のもあり、地球内部から飛んでくるのもあれば、タイムマシンもある、そう言うものなんじゃないかな。


 では、UFO=タイムマシン説の説明を始めます。ネタ元はこのエッセイではお馴染みのIMO10さんのツイッターからですよ。



 未来のUFO=宇宙船は、兼、タイムマシンなのだそうです。ジャンプする時に『無時間』の超空間を通過するので、そこで方向を変えれば『過去、未来』に行けるのだとか。文明によっては時間旅行を『観光』と捉えるものもあるのだそうです。

 将来的には、この地球でもブレスレット型のタイムマシンが実用化されるのかも知れません。そうなると、とてつもない科学的進歩が起こりますので、既存の宇宙文明をあっと言う間に追い越す可能性もあるのだとか。


 もちろん、誰彼構わず時間旅行が許可される訳ではありません。観光は『団体旅行』『ツアー観光』が法律で定められる事でしょう。1人で勝手に動いて現実を変えない為にマシンからは出られず、ただ、見物するだけ――がメインになる事でしょうね。


 タイムトラベルが実用化されれば、観光にとらわれず、今まで何がこの惑星であったのかを研究する旅も行われると思います。地球の未来では過去旅行が一大ブームになっているのだとか。

 プロジェクト・ペガサス(DARPA(国防高等研究計画局)とCIAの極秘タイムトラベル/テレポーテーション計画)の副産物でタイムマシン自体は既に出来ているそうなので、今は過去への探検が行われている最中ではないかと言われています。


 現在、米露中の三カ国は未来変更合戦に明け暮れているようなのですが、その結果、自国の宿命を知って泡を食っている状態なのだとか。不健全な目的を持てば、当然、制限されますよね。監視されているのだそうです……実は……。

 もちろん米露中を裏から操るネガ存在も、ろくでもない事を企んで時間を飛んでいる模様です。そこで、監視している側と戦争になっているのだとか。


 この監視側なのですが、更に超未来から来ている存在ですので、先ず勝てませんし、且つ容赦がないのだそうです。ハタから見ていると見事な戦闘力なのだとか。その監視団に地球が支えられている側面もあるみたいです。



 と言った感じで。タイムマシンの概念は四次元的な理論を駆使する的な事が言われていたりしますけど、地球製のタイムマシンが実際に既に出来ているなら、今も過去の改変が行われ続けているのかも知れませんなぁ。監視する存在がその後でまた修正し直しているのかもですが。

 たまに発表される色々と都合の良すぎるような事例は、彼らの過去改変の成果なのかも知れません。


 スピな人が時間旅行と言う言葉を聞いてすぐに思い浮かべるのはウィングメーカーではないかと思います。ウィングメーカーを残した存在が過去に未来の情報を残すために戻ったマシンはUFOだったのかも知れませんね。

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