アセンションの甘い罠にご注意を!

 今日(※執筆時)IMO10さんのつぶやきをチェックしていたら、それが興味深い内容だったので12月のメッセージの公開をお休みしてこちらを紹介したいと思います。何やら2020年4月5日に集団瞑想をする運動(?)があるみたいなのですね。それは危険だと、するべきではないという警告がなされているのです。

 この集団瞑想自体はもう終わった後なのですけど、一応それをメインに紹介しますね。



 ネット上では、神や宇宙人からのメッセージをチャネリングしてブログを書いているチャネラーが多く存在しますが、地球人へメッセージを送る事自体はOKとされています。ただ、地球人がチャネリングメッセージを受け取る際に繋がっているところは、光と闇、白黒混在が正しい認識となり、圧倒的に闇が多いです。

 しかも、大半のチャネラーは外部の星には繋がっていません。地球大気圏内の送信装置からメッセージを受け取っています。悪魔側も視覚遮断した5個の人工衛星から、日々世界中のチャネラーにアセンション関連のメッセージを送信しているのです。


 特徴としては、ネット端末のAIアシスタントのようなプログラミング返答ですので、ちょっと冷たい、感情がこもっていない、どこかで聞いた事があるようなそれっぽい情報となります。そのため、ネット上のチャネリングメッセージが本当に光側なのか? 感情のセンサーで正邪を判断するのが賢い選択です。

 特に、愛だ光だ、アセンションだ、コロナ撲滅の瞑想だ……と訴えて拡散希望! と締めくくるようなメッセージには関わらない方がいいです。変なスピリチュアルに没頭しないで、日常の生活を大切に自己の向上を目指し真摯に生きましょう。

 何気ない日常の中に幸福を発見する事が魂の喜びに繋がると私は信じています。魂の喜びにこそ、魂の成長があります。


 ※地球外の領域(神、異星人とアクセスする事)、スピリチュアルな領域は安易に踏み込むものではありません。正邪の判断が出来ないのであれば、深く関与しない方が良いでしょう。

 証拠のないもの、物証不可能な事は話半分に留めておく事が賢い選択となります。


 甘い言葉を盲信せず気付いてくれ! 悪魔の甘い言葉にご用心。悪魔の言う新世界は幽界や火星の事だ。『新世界』へ導く彼らは悪魔――悪魔が手招きしている。悪魔の罠に気付け! 甘い言葉に踊らされるな!

 手練手管の使える信者をラプチャーして、幽界や地球外に連れ去り、その後、連れ去り不要と判断した信者を含めた邪魔な魂ごと地球を木っ端微塵に破壊して、まとめてこの宇宙から消し去る事を企んでいる連中だ! 悪魔の教えに耳を貸すな!


 ニュートラルな生き方がいい? 意志がなくてどうする? ワンネス(統合)の世界? 個性をなくしてどうする? 新世界で魂の成長? 悪魔に進化したいのか?

 トカゲ遺伝子が活性化すれば爬虫類脳に支配されてしまう。好戦的かつ冷酷で狡猾、彼らに絶対服従する人体実験ロボットになりたいのか?


 封印解除をするな! 悪魔に能力をもらい悪魔の仲間になりたいか? 永遠の命が欲しいか? 悪魔から命をもらい支配されたいか? 悪魔と関わると償えぬほどの大罪――死後も悲惨な運命をたどる。


 アセンションに魅かれる人々よ……。どうか気付いてください。アセンションは悪魔の罠だと。悪魔による人類の洗脳支配、大量殺人……悪魔の地球侵略、宇宙侵略のための一大イベント。それがアセンションです。


 ★お願い★

 ・『光の柱』を降ろさないでください(悪魔の侵入ゲートになります)。

 ・闇に光を与えないでください(悪魔がはびこり、増長します)。

 ・神社仏閣、土地などの封印を解除しないでください(古代、龍神が人類安全のために黒龍を封印した場所です。荒らさないでください)。

 ・危険なアセンションワークをしないでください(爬虫類や猛禽類の憑依に繋がり危険です)。


 闇側のアセンション計画は2012年に頓挫させられましたが、ロシアとアメリカに巣食う鷹は、未だにあきらめていません(現在、白い昴や連合が阻止すべく動いています)。


 アセンション計画は、私達が今いる三次元とアストラル界(低層四次元)を繋ぐそうです。『すべてが光輝きだす』素晴らしい世界と言われてますが、嘘です。そんな素晴らしいものではありません……。光はありますが、それは破滅、破局の光です。

 アセンションは、あらゆる天災を起こす予定でいる悪魔(プレアデス星人やコブラなどを中心とするネガティブ宇宙人)達が『悪魔の祭り』と言い待ち望んでいる日なのです。


 あらゆる天災とは、地球の超新星爆発、ポール・シフト、大地震、津波、台風、火山の噴火、太陽フレア、隕石の襲来、パンデミック、蝗の群れなどのあらゆる可能性です。それを引き出そうとしているのです。

 2020年4月5日、コブラは、コロナ騒動に乗じて集団瞑想で天災を強制的に起こすつもりでいます。地球人類を破局に追い込み、地球を壊し、悪魔が乗っ取る予定なのです。


 敬虔な信者は宇宙船に乗せられ、地球人であったと言う記憶を全て消去され、二度と地球には帰還出来なくなります。それが、『五次元へアセンション』する者達です(五次元=五+12+9+48=74)。

 悪魔と魂の融合をし、永遠の命を手に入れ、洗脳配下でトレーニングを受けます。


 今後、地球人類の進む道として、3つの道を挙げておきます。

 ①『別の三次元の星に行く』方は火星や太陽系内のコロニーと言われています。

 ②『無に還る』――『死』です。集合意識に繋がるなど有り得えません。

 ③『5次元へアセンション』

 上記の通り、宇宙船に乗せられ、悪魔と共に地球外の植民地星へ行く方々。記憶を消去させられ、心を悪魔に蝕まれ支配されてしまいます。


 2025年頃から「火星移住計画」が現実化していきます。それまでの間は、コロナ騒動のような事件事故や天災が頻発。地球をあきらめて新天地の火星移住を求める動きが活発化し、地球を去る人々が後を絶たないでしょう。これがアセンションの真相です!

 悪魔が言うアセンションとは、悪魔と共に違う星へ行く事。体を乗っ取られてしまう。人間の心が残っている場合、『魂の融合』と言う表現も使うでしょう。人間の肉体が欲しいトカゲを中心とする地球外生命体が、人間の肉体を奪うためのイベントでもあります。『アセンション』したい、『アセンションリーダー』などのスピリチュアルワーカー、ヒーラーは真相が分かっておらず、悪魔に騙されています。


 ②の『死』を迎えた肉体にもトカゲの魂が嬉々として入り、悪魔にとっては楽しいお祭り的なイベントとなります。

 アセンションの真相を知り、決して関わらないようにしてください。宇宙船への乗船は拒否しましょう。悪魔の世界に囚われて魂が駄目になってしまいます。それに対し、連合は闇側のアセンションイベントを阻止すべく戦っている――それが現状です。


 悪魔がDNAに細工した。その悪魔の装置を起動するのがスターシードの点火の儀式。それは、悪魔と繋がる儀式――。トカゲが組み込んだ劣勢遺伝子が強制起動され、封印されていた能力が開いてしまう。闇側の宇宙人と繋がり、目に見えない存在と会話出来たり操作されてしまうのだ。

 悪魔は闇側の宇宙人――。アシュタールを偽り、コマンダー・アシュタールと偽り名乗る悪魔。アシュタール司令官も悪魔のトカゲ。プレアデス星人と言ったり、天使と言ったり創造主を偽ったり……。偉大な神を偽り、あなたと話す。


 スターシードやスターチャイルド……。地球の未来を変えるため、宇宙を救うため転生してきた魂……。やがて到来する時代に目覚めるために、アシュタールの元に集い地球のために司令を果たす……と言う話を信じてはならない。アシュタールは闇側の偽りの存在……。


 書籍やネットは闇側の広報係の巣窟だ。宗教やテレビは、一般層を洗脳するためのツール……。スマホやネットは若年層をゲーム、陰謀論、カルト、スピリチュアルに依存させるための捕獲網……。

 陰謀論も真実は半分で、残りの半分は虚偽であり、結果的に闇側の攪乱工作に利用されているだけに過ぎない。巷の精神世界もほとんどが虚偽……宇宙の真実まで到達出来る者は、ほんの一握りに過ぎない。

 大学や書籍は、頭脳派層を常識と固定概念で雁字搦めにさせるための道具だ。


 地球にいるアシュタール公式チャネラーは闇側の人物だ。闇のアシュタールと接触してはならぬ。スターシードの点火の儀式をしてはならぬ。悪魔と通じ人生を蝕まれる。

 現実生活で生き生きと暮らしていようとも、死後あの世で、悪魔と契約をして取り返しのつかぬ事をしてしまったと悔やむだろう。


 気をつけよ。無知ほど恐ろしいものはない。人類よ。霊的世界、宇宙への無知さに気付け。地球上のスピリチュアルな知識は全て神界から盗まれた知識――。よって、スピリチュアルな書物には光がある。

 しかし、ネガ宇宙人によって闇の改ざんがされており、洗脳、誘導、操作されてしまうので注意すべし。


 光と繋がるチャネラーの多さも異常だ。繋がる先は光を偽るネガ宇宙人のネットワーク――光の言葉を語っていても、その奥の闇が怖ろしい。チャネリングをする者は真実の意味に気付くべきだ。

 ニューエイジ思想は悪魔の思想の最たるもの。ニューエイジ界隈の全ての光の存在は、悪魔(ネガ宇宙人)が劇団のように光の存在を演じている。人間達よ、神と繋がっていると思っても、それは悪魔が演じる偽りの神だ。


 正しき情報を宇宙に封印して地球から遠ざけ、地球や宇宙を乗っ取ろうとした悪魔の大プロジェクト。それがアセンション計画の概要。多数の惑星の支配、征服、銀河の支配、征服、全宇宙の支配、征服を企んでいた悪魔(プレアデス星人の鷹やトカゲ)達の統治者や計画者への挑戦だった。

 悪魔は支配層への畏敬の念も持たず、彼らに対する無謀な挑戦をした。創造主の地位まで乗っ取ろうとしていた。地上のあらゆる場所、多くの文献や宗教に悪魔の足跡を見る事が出来るだろう。


 人類よ――目覚めよ。気付け! 悪魔のアセンションに踊らされるな! 2020年以降の新時代の地球は、正しき情報と軌道修正が入る時だ。やがて、地球に真実が拡散されていくだろう。

 今後、5Gとコロナ、蝗の群れと食糧危機で頭がオカシクなる人が増えていく。情報に翻弄されないと言う自信はありますか?


 さあ、悪魔の「知恵の実」を捨て正しい道へ進もう(知恵=17 4実=Fruit=74)。あなた方の切られていた遺伝子は、真実の情報が鍵となり能力が戻る仕組みだ。悪魔の知恵の実を捨てよ。間違った思想を捨てよ。情報の罠から脱出しよう。テレビやネットに依存する暮らしを見直そう。

(スマホ=13+31+30=74 アップルのロゴ=知恵の実=アダムとイヴ=エデンの園=アヌンナキの遺伝子実験ドーム)


 心を正そう。さすれば、世界が変わる。宇宙の真実が地球の未来を変える。それはもう始まっている――それが2020年。光を偽る闇の存在は地球から撤退する。

 あなた方の未来のための世界が始まる。宇宙の真実に到達し、心正しく真摯に生きる者には新たな舞台が準備される。

 世界は絶望から希望を体験して、人々の幸福も実現されやすくなる。あきらめる前に心を尽くし行動してみよ。やがて幸福の光が訪れる。心ある愛ある者に光は微笑む。



 メッセージはまだまだ続いているのですが、文章的な区切りが良かったのでここまでにします。この後のメッセージでは、米国由来の宗教やらスピ情報が闇側から来ている事の説明や、アセンションしたいと言う思いは消そうだとか、スピ知識に興味を持つと悪魔の罠にはまるとか、2012年ブーム自体が悪魔の罠だと言うものや、古代マヤはアナンヌキ側の人間だったので崇めるな、闇側の種族だ、などの今までに散々語られてきた事の中に新規の情報もあったりしました。


 ただ、古代は闇側が支配していたので、古代の人々が闇側に生きていたとしても当時はそれがきっと普通だったのでしょうね。だから、マヤを神聖視するのはやめた方がいいのかなと言う事で。


 話を戻しますが、集団瞑想って怖いですね。それにどのくらいの意味があるかは分かりませんけど、そう言うのを肯定しているところはもしかしたら闇側なのかも知れません。人間、怪しい事をしないのが一番ですね。

 私も趣味でこう言う情報を集めているだけですよっ。あははっ(汗)。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る