2019年12月のチャネリングメッセージ その9

 IMO10さんのチャネリングメッセージ9回目です。今回はちょっと短いですね。短いですけど、内容に共感する人は深く感じられるかも知れません。感じ方は人それぞれですものね。

 チャネリングを受け取れる人は、宇宙からの転生者に限定されていたのだそうです。ま、こう言う話を信じられる人に送らないと意味ないですものね。



 実はプレアデス人等々が話しかけているのは「生の地球人」つまり、ホントに地球外に出た事のない地球人ではなく、元々宇宙人の出自の人にメッセージしているだけらしく――生の人間にメッセージするのは、実は「禁止」と言う事情があるのだそうです。

 そうでなくなってきたのは、英国では地底や海底にいる存在があまり姿を隠さなくなったと言う事です。彼らのアピールが始まったと見て良いでしょう。地表の人間の都合だけで戦争をするな! と言う、その意思表示も含まれています。

 つまり、大規模な核戦争の危惧でしょう。核の威力。使用された場合、どうなるのか? シミュレーションしたのだと思います。


 トカゲも正体と実態がバレ始めてやり辛い模様ですよ? 色々なテロ、暴動、事件を演出して、戦争に持ち込もうと画策しています。正直なところ、人間を怖がっているのですよ、彼らは――。自分達以上の性能を持つ事を知っているからです。

 もしも、それが発現してしまったら――それしかないでしょう。


 Q

 宗教を始めた、地球人に宗教をかました「張本人」はどう思っているのか? 尋ねてみましょう……。


 A

 プレアデス人

 汝の隣人を愛せ、それしかありません。隣人とはプレアデスの事です。ヤハウェもキリストもプレアデス人です。聖書の教えは、地球人の好戦的な側面を抑え、過去の全貌を知った全地球人の想念毒、プレアデスに対しての報復を緩和する効果があるのです。それにより、未来が変更されてプレアデスの破滅は阻止出来たのですから……。

 私達内部のネガグループ、トカゲの仕業です。そう、私達も潔白ではありません。


 米国の意識は地球外にシフトしつつあります。火星に向かっている――が正解ではないでしょうか? もう、核もエイリアン兵器も使用出来ない。その部分では「ギブアップ」状態でしょう。隠す気がないのではなく、隠す事に労力を割けなくなりつつある。宇宙に出れば、総攻撃を受けて一巻の終わりです……。


 計画者

 この国にとって、苦難の道は終わりが近くなっている。これからの時代は、全く新しい価値観、意識が発現、浸透するように計画されている。現状に不自然、異常を感じている時点で正解だろう。そんな事に全く気付かない人間も大勢居るのだ……気付き、観察し、思考する……。

 何か「オカシクナイ?」と気が付くだけで、現実とは分離している事となる。その答えを見つけに陰謀論を経由して精神世界を漂う訳だが、そこにも正解はない――。つまり、精神世界はある種の関門として利用されている。精神世界でも何も分からないと自覚した時点で、関門はパスしている。


 だが、その時点で全く新しい自覚や認識に触れる準備は出来ていると言うカラクリだ。実は全てに無駄がないのだ。易々と見抜ける、理解出来る計画では宇宙規模のものとは言えない。つまらないドラマと同じだ。アニメではないが、補完計画と言う事になる。


 が、それは人類にとってのものではなく、この宇宙そのものに対するものだ。足りない部分を補う――君の言うショーモナイ宇宙も実は終わりに近付いていると言う事だ。

 人間と言う想念発信機、変換機を用いて13の宇宙を統合する。が、それは秩序を持たせると言う意味であり、君たちは「秩序の番人」としての役割がある。


 ベーダ

 愛と光が売り文句の、甘い砂糖まぶしの精神世界でしか答えを見つけられない。もう、その様な人は手から水が溢れる様に落ちていきます。 静かに見送ってあげましょう……。ネガティブ存在は「お花畑」の話をして、そのチャネラーを惑わせ、否定的な見解を持つチャネラーを攻撃するように仕向けます。

 今の時代「お花畑」の話をされているチャネラーが居るとすれば、それは「そこまでで終わり」 のチャネラーか、ネガティブ存在に惑わされているチャネラーです。



 人間には壮大な役割が用意されている。だからこそ鍛えなければならない。そう言う意図があっての苦難の歴史だったのかも知れません。って言うか、それを阻止しようとしたものが邪魔をしていただけみたいですけど。ただ、それが許されている時点でね。悪もまた利用されていたのではないでしょうか。

 宗教はトカゲに敵意を向けさせないためのもの――つまりは洗脳装置だった。て言うか、宗教の中にそう言う物があるってだけだとは思いますけどね。


 洗脳が解けた時に残るのは、本当の景色。お花畑は風に吹き飛ばされて、その後にありのままの世界が広がっている。私達が真に選択を迫られるのは、その時なのかも知れませんね。

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