日々徒然スピ日記

小ネタシリーズ その２

　今回も小ネタシリーズを続けます。つぶやきをジャンルで分けるとどうしても情報量の少ない項目が出てきてしまうんですね。と言う訳で、今回の内容もそう言うネタとして楽しんで頂ければ幸いに思います。

　スピはアメリカ産の工作？

　元々チャネラーで、素行が悪くなった為に通信を切られる人は実際にかなりの割合で居ます。ただ、そう言った人の場合、浮遊霊、天狗、ネガ存在に操られて症状が悪化しないように「隔離」されているのです。一昔前のチャネリングは、大甘のお花畑チャネラーが多かったと思います。

　それは元々米国発祥のスピリチュアルが発端であり、米国の過酷な環境の中で生きていく人向けの内容だったからです。平和な環境で暮らしている「日本人向け」ではないんですね。現実の宇宙は、皆さんが思っているような「夢の世界」ではありません。想像を絶する現象、現実に取り囲まれた非常に危険なグロテスクなＳＦの世界なのです。

　私達は皆さんが無事に宇宙に進出出来るまで見守り、先導していく義務があります。それが過去に私達の祖先の『天使』が地球に対して行った「暴虐」の修正であり、私達自身の未来を決定付けるものであると理解しています。

　月はトカゲの人工惑星

　テレビなぞ見ない方が良かろう。一番身近な雑音発信機じゃわ。コンセントを抜いて、ただの黒いオブジェにしておくべきじゃな。月と同様、そなた等の精神を害する周波数も出しておる、トカゲらの発信する洗脳装置でもある故な。テレビのお陰で精神を病む者も実に多いのじゃ。

　月がトカゲの人工惑星である事を理解しておれば、分かるじゃろう？　太陽光の有効な成分を遮断する為に、月の電磁波で地球を覆っているのじゃ。外側は不可視化されておるだけで、アブダクションされた人間が地上を覆い尽くす緑豊かな、都市国家が形成されておる。

　――月の内部はネガ宇宙人の巣窟じゃ。

　地底人からものが多いらしい

　地上人である皆さんは、地球に不可視化して住み着いている地底人や海底人、他の宇宙人から「屋根の上に住む人々」と呼ばれています。地上は宇宙から丸見えで侵略の危険が伴うので、人間型の生命体が地表に住んでいる惑星は数えるほどしかありません。

　大体は惑星内部か海中５００ｍほどの場所に居住区を作り、そこから下に３～４０００ｍ下に管を伸ばし、海底のメタンガスを採取しています。地殻変動が避けられないものである以上、海中への進出は賢明な選択でしょう……。地震も穏やかになりますし、台風や津波の心配もありません。

　いざとなったら移動可能なように海中にシェルターを作っておけば、小惑星や彗星の衝突からも逃げ延びる事も出来る事でしょう。地震や津波に向き合い続けなければいけない日本人の皆さんのアイディアが、いずれ地球ではデフォルトになるのではないでしょうか？

　昴のカルマ

　プレアデス人の女性指導者であるプレジャ。彼女は２２万７千年前に数千人規模の民族大移動を命令し、地球、火星、マローナを植民地化する。

　その後、トカゲと手を組み「落下」と呼ばれる地球人の遺伝子を切った……。その痕跡がジャンクＤＮＡ。

　その３万年後、地球VSプレアデス、火星VSマローナの四つ巴の宇宙戦争が勃発。

　プレアデス人のエンリルは、地球に核を落とし、マローナに核を搭載した巨大彗星を投げ込み、惑星マローナを木っ端微塵に粉砕。

　やがて、火星での戦争で追い出されたアヌンナキがそのまま移住してきて、火星での続きを始めた。火星が砂漠になったのは、強烈な太陽フレアに焼かれたからじゃ。砕け散ったマローナの二の舞とさせぬ為に、太陽存在が表面を焼き払ったのじゃ。それがどれほどの威力か？　荒廃した火星を見れば分かるであろう。

　アルビノホワイトと猛禽類のキメラである天使に率いられた彼らの目的は、この美しい青い地球を乗っ取ってしまう事であった。彼らはこの時すでに火星とマローナを占領していた。以降、かなりの長きに渡ってアヌンナキは堂々とトカゲ、猛禽類、天使の姿でこの地球で生活していた。

　シュメールを作った神々はアトランティスやレムリアを支配し、火星とマローナを破滅に導いた「黒い昴」のアヌンナキだった。彼らは魔界から伝わる暗黒の奥義「黒魔術」を悪意ある支配と領地奪還の為、病的な執念を燃やし暴虐の限りを尽くした。

　計画は宇宙人の意識を上昇させる事を主目的として、多くの宇宙人がそれに参加を望んだのだ。太陽系の惑星は宇宙の環境を再現するべく用意された。意識はどの惑星にも存在しているのだ。

　その中で有体意識として存在し、意識を上げていく試みが、地球、火星、マローナの三連星として選ばれた。

　最後の昴のカルマは『マローナ』で検索した時に出てきたものを集めたので、別の文脈のものも集めている気はします。まぁ細かい事は言いっこなしって事でひとつお願いします。適当でごめんなさい。

　次回からは少しの間ＩＭＯ１０さんのつぶやきから離れようと思います。そうして、ただのスピ好きな私の個人的な日記のような内容に……。ＩＭＯ１０さんつぶやきも収集はしているので、自分の持ちネタが終わったらまた再開させますね。