アヌンナキ

 アヌンナキ、少し詳しい人ならご存知かと思いますが、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団の名前です。ゼカリア・シッチン説に従えばアヌンナキとは遺伝子工学で人間を作った宇宙人達と言う事になります。

 今回はこのアヌンナキについての話です。


 プレアデスでは地球の事をテラと呼びます。ゾル太陽系のテラと言うそうです。火星と地球は、リジー(爬虫類型宇宙人)の植民地星です。火星はかつて彼らの補給する場所でした。植民地にしていた代表者で有名なのが、アヌンナキです。アヌンナキは鳥系の爬虫類で、羽や尻尾があるのだとか。


 元々彼らは火星にいたのですが、隕石が衝突したり核戦争があったために地球に避難して来ました。それが6500年前の話なのだそうです。

 アヌンナキのグループは、地球に移動した後も「神」と名乗りました。地球人を奴隷にするためです。彼らは、シュメール文明を繁栄させました。


 シュメールでは、地球人に計算や暦を教え、銀行とお金が作られました。今の社会にあるものはこの時に出来たのだそうです。現在の人類が生き辛いのは、彼らの影響と言う事になります。

 イルミナティもフリーメイソンも、元を辿ればネガ側のプレアデスなのです。


 その後、彼らは地下に移動しますが、地球には他の宇宙人がやって来て、四大文明が起こりました。その時も、地球は植民地星の扱いでした。

 現在まで、数えきれないほどの宇宙人が地球に来ています。植民地ですから、ほとんどが侵略目的です。

 多くのプレアデスの支配者が、ヤハゥェとして君臨しようとしました。ペレゴンやプレジャ、エンリルやエンキ――それは他の宇宙人が説明する通りです。


 ところが、宇宙人による遺伝子操作が続き過ぎたため、地球人の遺伝子に突然変異が起き始めました。先祖返りが起きて、宇宙人のような地球人が生まれています。

 それを待っていたかのように、地球の未来人や気の毒に思う宇宙人が、地球人に援助の手を差し伸べて来るようになったのだとか。


 人類を支配していたトカゲは、欧米を中心に王族・貴族やエリート層の人間の中に隠れていましたが、今では地球人達に見つかるようになってきています。

 生き辛くなってきた彼らは、火星に移動しようと画策しています。それが開始されるのが2020年からなのだとか。広く民衆にトカゲの実態がバレる頃には、当事者達は既に火星へ逃亡していると言う運びとなるのだそうです。


 現在、プレアデスを名乗るチャネラーは非常に多いのですが、大半はネガ側のチャネラーとなりますので信用してはいけません。

 彼らはネガ側に自我を操作されており、自覚症状は一切ありませんので、らちが明かないのだそうです。


 今回もIMO10さんアカウント情報でした。


 地球人を奴隷にしたアヌンナキの影響は今も大きいようですけど、やがては排除される流れにあるみたいですね。是非そうなって欲しいものです。

 そうすれば、きっと今よりは暮らしやすくなる事でしょう。

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