日々徒然スピ日記

地球製ＵＦＯが後一歩で出来そう

　井口博士のブログに記事が出ていたのですけど、反重力発生装置が既に完成しているそうです。まだまだ技術的に課題も多いのですけど、これを大型化、動力を内蔵すれば理論的にはＵＦＯを作る事が可能っぽいですね。

　御存知の通り、地球外生命体の協力で地球製のＵＦＯは既に地球の上空を自由に飛んでいるとされています。飛鳥昭雄説に従えば第二次大戦時で既にドイツが完成させていたなんて話もありましたよね。

　ただ、それらの話は実際に作った人が現れて説明するとか、原理が公表されているとかではありませんでした。飽くまでも噂止まりの話です。

　今回紹介されていたものは作った人が実際に動画で説明していますし、物がちゃんと空中に浮かんでいて、設計図も公表されています。要するに、信憑性が高いと言う事です。まぁ今はいくらでも映像が作られる時代と言う事もあって、実際に生で見ない限り信じない人は信じないでしょうけどね。

　紹介動画ではしっかり浮いていましたよ。大袈裟な音もしません。ほぼ無音で円盤状の物体が浮いていると言うのはシュールですらありましたね。

　この浮遊装置を作ったのはロシア出身の科学者、Alexey （アレクセイ）Chekurkov（チェカーコフ）さん。すごい発明をしたものですね。

　設計図をネットで公開していると言う事はつまり、その通りに作れば誰でも反重力マシンを作る事が出来ると言う事なんですよ。今後色んな人がこの装置を作ったり改良したりして性能が良くて大きな物が作られるようになるのかも知れません。

　いやはや、すごい時代になったものですナ。