応援コメント

菜食生活」への応援コメント


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    私も少し前までは菜食中心の生活をしていました(私の場合スピからではなく健康法の一環としてですが)。とは言えタンパク源ゼロという訳にもいきませんから卵と乳製品は頂いていました。

    とは言え体質といいますか体力が無いのでへばり易く、筋肉も付きにくくて慢性的に馬力不足なので今は週一くらいのペースで頂きます。基本は鶏肉のみですね。
    心の軽さを考えれば肉無しの方がいいのですが、仕事柄動きと人が多い環境なのでエネルギー供給としてですねあくまで。外はエネルギーが雑多なのでそれに負けてしまうんです私、体調崩して仕事にならない時もあったりして。

    仰る通り外食はしにくくなりました、何せどれもこれも肉入ってますからね。例えばアーユルヴェーダ(スピと言うより医学ですが)を勉強していて肉を嫌い、外食で肉を排除して〜なんて話を聞くと『それかえって命粗末にしてないか?』と思うわけです。
    肉を食べると『邪を取り込み運気を下げる』的な発想も分からなくはないですが、そのよけた分って廃棄ですから……アーユルヴェーダってヨガと密接な繋がりがあるのでスピとも無関係ではないと思うんです、神経質すぎる菜食主義も考えものかな?と。

    ヒトってサルからの進化系と考えれば菜食寄りになるのも自然なのかな、とは思います。完全にスピから逸れましたが『菜食主義』というワードには思うところがありまして、長いコメントを書いてしまいました。

    作者からの返信

    谷内 朋さん こんばんは☆彡

    菜食中心の人は体力や持久力がないってよく言われますよね。最近の私がそうなのも食生活が原因なのかも知れません。
    今の安い肉は抗生物質だらけみたいな気がしてしまって、そこも気になっちゃいますね。それを言うと卵も乳製品もそうなのですけど。

    私も好き嫌いのレベルで肉を避けている感じにしているので、信念的なものはありません。肉を食べる人を嫌いになったりもしませんし。
    命を粗末も考え方次第なので自分の考えを大事にして欲しいと思います。答えはきっとひとつじゃありませんので。