2021年3月25日 20:19
9 それから7年後への応援コメント
紂王さんといえばこの電光石火の首はねっぷりですね!
2018年9月23日 09:24
26 微の国へ への応援コメント
田んぼはなかろうとおもう。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。雑穀文化だった仰韶文化(BC5000-BC3000)の間に黄河流域にも稲作が伝播したといわれていますが、陸稲の意識がすっぱり抜け落ちておりました。畑で何らかの雑穀の穂が風に揺れているような表記にしようと思います。ありがとうございました。
2018年2月17日 12:32
1 隴中(ろうちゅう)への道への応援コメント
なるほど、そういう設定だから、民衆目線なんですね。何か新鮮です。
ありがとうございます。この設定が、書く方としては大きな縛りになっています。好きな人と二人きりで世界史を旅したいという、高校生の頃の妄想が元になってます(笑)なので基本はいちゃラブがメインのはずなんですが、やはり戦乱の時代は難しいですね……。
2018年2月17日 12:30
プロローグ への応援コメント
初めまして。この作品から読ませて頂きます。民衆目線でリアリティがあります。
9 それから7年後への応援コメント
紂王さんといえばこの電光石火の首はねっぷりですね!