第73話:股間を撫でる

 思わずボクはピクッと反応してしまった。


 誰かの脚がボクの股間を狙って来たンだ。


 白い足先があやしくボクの股間を撫でていった。


 ちょっ……😳💦💦💦

 腰から脳髄に電流が駆け巡った。


《この脚の持ち主は……😳💦💦》

 当然ながらオバの美園だ。


 美園の美脚がボクの股間の上でうごめいていた。


 極限までたかまってしまったボクの《少年ナイフ》を器用に脚の指でこすりつけていく。

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