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第5話 改稿の実作業への応援コメント
先生のご苦労が伝わってきました。
自作の場合を想像したら、血反吐を吐きそうになりました。
まぁ、ないでしょうけれど……
第8話 その他への応援コメント
やはり、書籍化されるほどの実力
…ここまで、読みやすくイメージがとても湧きやすい書き方をされていました。とても、内容も、もちろん参考になりました。
しかし、SSまで書くことになるのは、意外でした。非常に作者様にとって、大変だったかもしれませんが、充実した時間だったのではないでしょうか?
作者からの返信
気付くのが遅れまして。
書籍化する実力というのは…。いや、本気で実力が欲しいと思っているぐらいなのですよ…。
SSは場合によってらしいです。タイミングによってはない場合もあるので何とも言えず。内容は自由で文字数指定というのは難しいですね。
一番辛かったのは、「このネタならもっと書きたい!」というのを我慢する事でしたw。
結局SS用に書き出したものを、本編化してしまったのもあります。
確かに充実した時間でした。
第5話 改稿の実作業への応援コメント
まさに「缶詰」ですね。。。書籍化されるまで、仕事もあり、その合間の時間は、執筆活動…想像するだけで、凄い時間の使い方ですね。貴重な体験話です。それと同時に続きが気になります。
作者からの返信
缶詰という言葉が本当にぴったりです(心理的にですが)。
書籍化作業をしつつ本編を書きつつ、日常生活をして……。専業の作家さんも大変でしょうが、やはり仕事と両立というのは大変です。
世の中の本に対する意識が変わり、「きっと作家が苦労して改稿したのだろうな」とかしみじみ思うようになりました。
第3話 顔合わせと打合せへの応援コメント
ここまで、1話から読みましたが書き方が上手くスラスラ読めました。やはり、書籍化されるほどの実力…素晴らしいですね…
作者からの返信
いや実力は…。
書いてるうちに、なんとなく感想文の崩れたものになって気がしておりましたが、スラスラ読んで頂けたなら嬉しいです!
第5話 改稿の実作業への応援コメント
スカイプとかで打ち合わせは、ダメなんですか?
前にニコニコ動画の共同製作で打ち合わせに使ってみたことがあるのですが生放送と合わせて使いましたが便利ですよ
映像込で指摘もしくは意見がでるので分かりやすいですし
作者からの返信
気付かず返信が凄く遅くなってしまいました。
スカイプは良いかもしれません。
実際、ラインも良いかもといった話がありました。
でも私のネット環境が整わないため、実現はしませんでしたが…。
第5話 改稿の実作業への応援コメント
打合せと改稿って想像以上にハードですね( ̄□||||!
お疲れ様です><
作者からの返信
携帯を持つ手が痛くなりましたw
ハードではありますが、辛くはない辛さ?
最後のやり遂げた感が気持ち良かったです。
第1話 書籍化体験記への応援コメント
出版社とは守秘義務があるため、やり取りなどを公の場で書くことがなかなかできないのだと思います。
書籍化体験を記されるということ、興味深く拝読させていただきます!
作者からの返信
そうですね、守秘義務がありますから…。
なお、この内容はOK貰った上で好きに書いてます。
第8話 その他への応援コメント
貴重な経験談を共有していただきありがとうございます!「WEB小説なら発売まですぐでしょ」なんて思っていたのですが、いろんな人の関わりによって創られているのですね。