第31話 綾音さんのかわいい束縛への応援コメント
今回もよかったですよ。
第28話 愛していると打てなくてへの応援コメント
とあるきっかけと勇気があって、彼女に「愛している。」と、伝えられたらいいですね。
第27話 止まった時間への応援コメント
何が警備員時代に主人公があったのか、きたいしています。
第26話 心の傷への応援コメント
ほとんど幻聴がなくなったとのこと、よかったですね。薬が効いたんですか?ぜひ、教えてください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。それぞれ症例も病状も違いがあるので参考になるかは分かりません。私の幻聴が消えた原因の一つが騒音があります。被害妄想で近所で工事をしている人たちに悪口を言われていると思い込んでおりました。工事が終わったら幻聴が不思議なほど消えました。もちろん服用していた薬が効いてきた事もあります。その時に使っていた部屋に行くといまでも被害妄想が振替しそうになります。幻聴はなくなりましたけどね。
第24話 幻聴のモーニングコールへの応援コメント
このモデルになった人に伝えてください。幻聴に苦しんでいるのは、あなただけではないことを。
最近のわたしは異星人なのかな?と、思うようにしています。
気もちの悪い声で脅かされますが負けてません。
作者からの返信
いつも応援のコメントをありがとうございます。実はこの主人公の幻聴は内容は違いますがモデルは私自身なのです。最近は病気もだいぶ癒えて幻聴をほとんど聞く事はありません。励ましてくれてありがとうございます。
第20話 ひとりぼっち食卓への応援コメント
こんばんは。私も今、幻聴から攻撃を受けてます。
最近は、脳のせいじゃなくて、宇宙的ななにかじゃないかと
おもうようになりました。
「思いの制限をひらく」というBLOGを読んでみて下さい。
幻聴は、悪霊のあつまりと、書かれています。
第14話 苦しいへの応援コメント
これから、どういう展開になるのか、楽しみです。辛そうにしている小説をたのしみしているって、いっちゃいけないな。
作者様へ
ヒーリングは受けたことはないですか・・?
私はあります。1万円と高いですが、人間関係の不思議なことがわかっておもしろかったです。今度、病をなおすためにSpRというものを受ける予定です。
3万円と高いのですがやってみようとおもいます。
作者様の主人公も、ヒーリングが受けられるといいですね。
ちなみに、隠れ家サロン透明の森 というところです。
ぜひ検索してみてください。
作者からの返信
作品を楽しみにしていただきありがとうございます。ヒーリングについて教えていただきありがとうございます。一度検索してみますね。いつも読んでいただいてありがとうございます。
第13話 暴言と昼食をへの応援コメント
こんにちは。実は、私も幻聴でふらふらで死にそうです。
でも作者さんも、負けないでくださいね。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。応援ありがとうございます。私も負けない様に戦います。
第12話 幻聴聞きながら焼きそば作るよへの応援コメント
こんばんは。主人公の人・・恋人と結婚できたらいいですね。いつも待ち遠しくて待っています。
作者からの返信
こんばんは。いつも返信が遅れてすみません。待っていただいてありがとうございます。木曜日の10時更新を目指して書いています。待っていただけるほどのものが書けているかは分かりませんが、書いていきますのでよろしくお願いいたします。
第10話 エッジへの応援コメント
私も強く背中から、「死ねよ死ねよ。」とか「馬鹿女」とかいわれて、辛い思いをしています。この小説ではげみになっています。がんばってください。
作者からの返信
何かお力になれているならうれしく思います。頑張って書いていこうと思います。黄鉛ありがとうございます。
第9話 葛藤への応援コメント
こんにちは。今日も感慨深く、よませていただきました。
そうです。前向きに生きることこそ、
清算です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。今回の小説は自身の内面を見る作業なので不定期連載になったり、コメントを返すのが遅れてすいません。少しでも楽しんでいただければうれしく思います。
第8話 愛情と束縛への応援コメント
作者さんも主人公さんもせいいっぱいなんだな。ということが、わかります。
生きてがんばってくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつも読んでくださりありがとうございます。コメントをいただきっぱなしで申し訳ありません。不定期更新ですが、見つけては読んでくださっていることをうれしく思います。頑張って生きていきたいと思います。応援ありがとうございます。
第1話 朝の戦い ~声が聞こえるへの応援コメント
私も同じように・・というかこの物語にそっくりな幻聴にやられています。
ほんとうに自分の脳が悪いとはおもえず、いまにいたります。
作者さんも辛いとおもいますが、元気でがんばってくださいね。
第7話 暴言との会話への応援コメント
続きが見られてよかったです。またの続きをおまちしています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。拙い文章ですが続けて書いていけるように努力いたします。コメントありがとうございます。
第2話生きている資格への応援コメント
こんにちは。私も見えないPCにくくられて、自分を神だという幻聴に苦しんでいるものです。それでも小説を書いてがんばっています。「東京銀座郵便局物語」といいます。BLですが男の人も官能できるとおもいます。ではでは。
第37話 弱音は吐いたからへの応援コメント
おわったんですね。ちょっと残念です。綾音さんと結婚するまでいってほしいという気持ちがあったけど、がまんします。またの作品をたのしみにしてます。
作者からの返信
ご期待に添えなくて申し訳ありません。また別の作品を読んでいただけるとうれしく思います。