もう何度読んだかわかりません何回も何回も繰り返し読んでます主人公は勇者じゃなくて、勇者召喚で巻き込まれた勇者の友人王道じゃなくて、ある意味邪道地球では血にまみれ、幸せとは縁遠い生活を送ってきた仲間たちが勇者召喚に巻き込まれてそれぞれの幸せをつかんでいくただただ魔物を倒してレベルを上げていくんじゃなくて4人の召喚者の個性に伴っての異世界転移後のお話
別のところで投稿されていた時から読み続けていて数年普通なら一、二回繰り返し読めば自分は満足して読まなくなるんですけどこの小説は何度でも読み返せます!早く最新話の続きが読みたいですね!
一途に思ってるところが非常に感動と笑いが込み上げてきます
仲間との絶対的な信頼。傷付いても相手を考える優しさ。例え歪んでいようと、その強さには憧れます。
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