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  • 第八話 速い への応援コメント

    ここまで拝読しました。
    一口に心霊体験と言ってもいろんな種類、パターンがあるのだなぁと。霊感皆無でそういった経験に全くご縁のない身としては「ほえぇ……」と口を開けて読むばかりでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    玉鬘さんありがとうございます♪
    自分でも書いてたことすら忘れておりました。笑

    そうですねー。いろいろあるんです。
    まだエグいのは書いてないんですよ。
    時間あれば、まだまだ書いていきますので、また読んでやって下さいね♪

  • 第八話 速い への応援コメント

    うわわわわ~……

    場所がはっきり出てるだけに……^^;。

    しかし、おじいちゃん。速いっ!
    お会いしたい気もしますが、運転は下手なので行かないようにします。
    インタビューしようとして、事故ったらえらいことですから^^;。

    (※当方、女性です:笑。ペンネームがどうも男っぽいので、男性と間違われることが多いです)

    作者からの返信

    ものすっごい俺の中では男のひとでした武州さんおはようございます♪笑

    なんだったら
    今まで書いたとこの場所すべてピンポイントで書きますよー🎵

    じぃさん速かったですねー。笑

  • 第六話 掴む手への応援コメント

    怖そうなやつ最後に取っといたけど……めっちゃ怖いやん!

    また寝れんくなったー。

    作者からの返信

    大丈夫。兵庫県の香住の話だー♪
    のりん家まではさすがに手も伸びねーよ。笑

  • 第八話 速い への応援コメント

    さすが。
    幽霊に遭遇しても落ち着いてる。
    のりは霊感ないくせに怖がりですー。
    でも読んだー✨

    作者からの返信

    頑張ってくれてありがとな💕
    ほんと無理に読まなくてもいいぜ?(((^_^;)

  • 第七話 見てるへの応援コメント

    居るんですねー。
    そこにちゃんと。

    お盆シーズンにぴったりのストーリーでした♪

    作者からの返信

    お盆に合わせたシーズンのエピソードばっか選んで書いてんの。笑

    居るよ?
    どこにでも。

    ただ
    俺には、街で出逢うひとたちが、生きてるひとだか死んでるひとだかは一見では分かんないから、道路の真ん中に居るひととかには、いつも急ブレーキを踏まされて迷惑してんだよ。笑

    大抵、死んでる。笑

  • 第八話 速い への応援コメント

    運送のお仕事、かなりハードなんですね、4トン分って、どれだけ大変なんだろうと相当大変なんだろうなと思いました。

    もし、にっこり笑ったおじいさんにお逢いすることがあったら、笑顔できちんとご挨拶をしようと思いました。

    作者からの返信

    運送についてはねー。
    「僕とハナ」の中であの子たちがやってたのが、まさに俺の仕事なんだよ🎵

    それよか
    空ちゃんも慣れて来たよねー?笑

    落ち着いて見送ってあげれるなら、ぜひそうしてあげて♪
    恐いひとばっかじゃないからさ(^^)


  • 編集済

    第七話 見てるへの応援コメント

     前半の石職人のいい話にちょっと感心しているところから、唐突に怪談にシフトしたんで、ちょっと仰け反りました。

     が、後半のお話。まさかなと思ったけど、泣きました。

     霊から悪意と実害を被ることがあれば、その逆もあるのか、と。生きているうちに何をしたかが、死後問われるのかも知れないと深く考えさせられましたよ、輪廻転生を含めて。



     追伸。
     「エッセイ・ノンフィクション部門」の週間ランキング4位、おめでとうございます。
     つーか、これ、「ホラー」じゃなくて「ノンフィクション」ジャンルなんですね。激しい。激しすぎる。

    作者からの返信

    石職人時代のことまで全部書いてたら、おそらく200話は超えます。笑

    一応ピックアップして書いてるんですが、あの20年間は日々、いろんな体験してましたからねー。

    たくさんのこの世のひとではないひとたちを、見て逢ってきましたが、
    やっぱりおっしゃる通り、この世界でどんな生き方をされてきたのかが、あちらに渡ってからの道になってる気がします。

    だから、俺は、いつもやさしく在ろうと思っています。
    心おだやかに、いつでもひとに手を伸ばせるひとで在りたい。

    ってか、まーだランキングに居るんですか?!
    一時だけのものだと思ってた。笑

    ホラーじゃぁないですよねー。
    だって実話だから、ノンフィクションのエッセイでしょ♪

    みなさん怪談が好きなんですね。
    この勢いも夏だけでしょう♪

    でも、ありがとうございます♪♪

  • 第六話 掴む手への応援コメント

     楽しい夏の思い出から一転してサメの恐怖へ。

     と思ったら、もっと怖かった。ただの「女」という文字がこんなに怖いなんて。


     しかも二段落ち。

     霊も怖いけど、実害は勘弁して欲しいな。それちょっとルール違反の気がするけどなー。相手に賠償請求できないし。

    作者からの返信

    腹立つでしょー?!この女。
    ずっと大事に乗ってたサーフだったのにー。

    でも、ちゃんと後日、現場で経巻一本あげてきました。笑

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

     前の話でちょっと泣かせておいて、次の話がこれかっ!

     なにこの藤田和日郎ばりの妖怪アクション。この世にこんな漫画みたいな妖怪バトルを経験した人がいるとは思わなかった。

     そしてラストは諸星大二郎風に、お年寄りの述懐で締める。

     こえー。


     うち埼玉なんですけど、良かった、遠くの土地の話で。

    作者からの返信

    藤田せんせも諸星せんせも大好き〰️❤️
    大竹さんってもしかして同年代ですかね🎵

    この時もすっごい恐かったですよー
    何度も捕まったと思った。

    どこの土地でもあるんですってー。
    そっちもいろいろあるでしょ?
    聞かせて欲しいな🎵

  • 第六話 掴む手への応援コメント

    足元にいる系は怖すぎる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    安室さんこっちもどうも〰️🎵

    あのー。足の甲をね。
    ガッチリと両手で掴まれてたんですよー。

    サンダル履いてたんですけど、素足掴まれちゃったらどうしようもないですよねー? もぅ逃げれない。
    ほんっと焦りましたー。

    ひとり死ぬのはどうでもいいんですけど、さすがに連れたちが居たので、マジにムカついて罵詈雑言浴びせまくりでしたねー。

    ほどけたら、ぶちまわしてやろう思ってましたが消えちゃった。くそったれ。

    運転中にはくれぐれも気をつけて〰️。

  • 第4話 遠い約束への応援コメント

     いかん。ちょっと泣いちゃいました。前の話があれで、次がこれだと不意打ち喰らうね。

    作者からの返信

    大竹さんこんちわ〰🎵🎵

    前があれですもんね。笑
    ぐっちゃぐっちゃの。

    こんな感じのエピソードはけっこう経験してます。最新話もそうですねー。

    よかったら一度読んでみて下さいな🎵

  • 第七話 見てるへの応援コメント

    石職人とは、ちょっとやそっとの想像が及ばないぐらいの職業なんだなと、一行一行読ませて頂きました。

    おばあちゃんの優しいにこにこ顔が、大変な作業を見守っててくれていたのですね。

    スイカやキュウリや桃にも、あったかい気持ちが込められていたんだろうなーって、そう思いました~(*´︶`*)

    作者からの返信

    空ちゃんおつかれ♪

    今回は職人回だったねー。笑
    ほとんど仕事の説明だったわ。笑

    いろんな世界を渡って来たんだ。
    これはその一部。
    君もいっぱいいろんな事、楽しんで生きてな(^^)♪

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

    こわいて。寝れんて……。
    一人やし……。

    雨戸閉めたわ。

    作者からの返信

    ひとりなのか。そりゃ恐いな。笑

    頑張って読んでくれたんやな。
    のり。かわいいぜ💕

    さんきゅーな🎵

  • 第4話 遠い約束への応援コメント

    逢えたのは嬉しいけど、やっぱ怖いよ。
    『死んだら会いに来んくていいから、静かに見守ってて』
    って家族や友人に前もって伝えておこうと思いました。

    会いに来てくれたのに
    失禁で迎えることになるで。

    作者からの返信

    爆笑

    そんなことねーよ♪
    家族が来たらだいたいみんな泣いて喜ぶぜ?

  • 第七話 見てるへの応援コメント

    うわ……。なんか、じーんときました……。

    私も、そんなおばあちゃんになりたいなぁ。

    作者からの返信

    恐い話ばっかじゃないんですよ?
    こんな嬉しいこともたくさんありました♪
    ってか武州さんって女のひとなの?!笑

  • 第六話 掴む手への応援コメント

    さんざんでした〰️。って。

    いやいやいや、そんな軽いノリで終われる話しじゃないですよ全然っ|ョд・)

    相当に危険な掴まれ方してますよホント!
    セイゾーさん、そりゃ怯えますよね~!

    作者からの返信

    散々だったよー🎵
    けっこう金使わされた💢笑

    彼は慣れてるもん。平気。笑

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

    今、明るいお昼時。

    のはずが、読み始めたら周囲から音が消え急に島の中にぽん、と連れてかれた感じがしました。

    うなじの髪がぶわって逆だって、体温がどんどん下がる感じ。

    ャバイョ━━<(ll゚◇゚ll)>━━ッッ!!!!!

    作者からの返信

    そんなに?(-_-;)
    まぁ恐かったけどさ。笑

  • 第六話 掴む手への応援コメント

    いや、良くご無事で。
    てか、お友達の塩対応…、「そんなことだと思った」って(笑)
    周囲まで慣れすぎでしょ(笑)

    作者からの返信

    黒猫さんいらっしゃーい🎵

    島の幼なじみはみんなそんなもんですよ?笑
    説明せずに動いてくれるから話が早いし楽です♪♪

  • 第六話 掴む手への応援コメント

    うわ~……。
    思い出すだけで、「憑いて」きちゃうんですかねぇ……。

    作者からの返信

    いえいえ。単に俺が気に入ったんじゃないですか?笑

    ほんっとにムカつきましたよー。
    香住行って毎日嫌がらせにお経読んでやろうかと思ってました。笑

    あぁ。それじゃぁ喜ばせちゃうなと思ってやめましたが。笑

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

    いやいやふぃんさん。
    これアカンやつですよ。
    しかも最後のおじいちゃんの言葉。
    目を瞑ったら何度でも蘇ってきそうな恐怖の言葉ですね。

    作者からの返信

    あらいらっしゃいてらさん♪

    うーん。事実なんだからしょうがないねぇ😵笑
    もっと実際は恐かったですよ🎵

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

     暗部…なにより、最後のおじいちゃんの言葉が怖すぎるんですが…

    作者からの返信

    Twitterの方で詳しくディテールを語ってしまったんでなんなんですけど、うちの島にはいろいろと秘密があるみたいです。
    年寄りたちはそれを隠してるんですよねー。
    まぁ、そっとしといてやろうかと思ってますけどね(^^)

  • 第五話 四つん這いへの応援コメント

    うわっ! ぞわぞわ来る! 背中、ぞわぞわっ!

    作者からの返信

    ありがとう🎵

    まぁ。実際はもっとながーいんですけどねー。
    文章力なくて〰️😵笑

    走りながら書いてたし、確認せずあげたから、丁寧語入り交じっちゃってる〰️

    実際はめちゃめちゃ恐かったですよ?
    まさしく一番ホラーな体験でしたね⤵️


  • 編集済

    第3話 しがみつく男への応援コメント

    これは、あかんやつですね。

    ううう。
    丹波市かぁ……。仕事で行ったなぁ……。

    作者からの返信

    おぉっ🎵兵庫県ですかな?

    ぜひ遠阪行って、線香あげたげて下さいな🎵

  • 第1話 のぞく女への応援コメント

    ぎゃあ!
    現在進行形っ!

    作者からの返信

    どうも〰️🎵

    今もそこに居ますよ🎵

  • 第4話 遠い約束への応援コメント

    ふぃんさん( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )ぶわ
    これホラーやけど、とてもあったかいお話でしたね。

    ヤスくん、またこっちに来れるといいね。
    そん時はまたみんなで仲良く遊べるといいね。

    作者からの返信

    たぶんね。
    もう逢ってるんじゃないかと思うんですよねー。
    なーんか気になってる人が居て…。

    前世の記憶ってあんのかなー?

  • 第4話 遠い約束への応援コメント

    また逢えたら。

    それは希望が込められた言葉だと思った。

    叶うといいですね。
    いつかきっと叶う気がします。

    作者からの返信

    俺ね。
    この件があるまで、輪廻転生に半信半疑だったんだよ。

    生まれ変わったらまた一緒になろうね。とか、
    今度はちゃんと結婚しようね。とか、
    よく言うよね?

    死んだら転生はしたとしてもさ、また逢えないんじゃないかなぁって想ってた。

    だけど、ヤスくんははっきり言ってたんだ。
    「また逢えたら、また友達になってね。」って。

    もうあっちに渡ってるひとがね。また逢えるって知ってるんだよ。

    希望あるってどころじゃないよ。
    また、絶対に逢えるんだ。

    たぶん、この事実。
    すっごい救われるひとたち多いと思うよ。

    だからこの件を境に、もっとあっちに居るひとたちと、積極的に話していこうと決めたんだ。

    判らないこと聞いてみようって思った。

  • 第3話 しがみつく男への応援コメント

    あかーん!

    すでに限界w

    作者からの返信

    これはさすがにちょっと恐かったです♪

  • prologue お願いと注意。への応援コメント

    待って待って、ふぃんさん。
    これ超怖いパターンのやつですよねw

    作者からの返信

    まぁ。
    本当にヤバいヤツには最初に警告入れますから、気をつけて下さいね♪

  • prologue お願いと注意。への応援コメント

    コンテスト頑張ってね✨

    作者からの返信

    さんきゅ❤

    だけど、頑張りどころが無いぜ?笑
    実体験だしさ。笑

  • 第3話 しがみつく男への応援コメント

    心中はいけない。
    天国に一緒に、なんて
    神様しないよ。
    与えた命を不倫で捨てるなんて。

    不倫。
    心叫で、
    出だしから泣きだした
    泣きポイントがオカシイのりです。

    作者からの返信

    待てっのりっ!

    かわいいじゃねーかよ❤

  • 第2話 かかしへの応援コメント

    本日から稲川淳二のイメージにさせて頂きます♥

    作者からの返信

    やめろ 笑