応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 宝余、元公主とは思えぬ反射神経(笑)
    魅力的なキャラですね!
    次のエピソードでも、魅了されました。

    作者からの返信

    元公主さまといっても、鄙びたところで育ってるので、
    海辺で走りっこくらいはしてそうな(笑)。
    炊事洗濯アクション、何でもできるハイパープリンセスです!

  • 第44話 王妃の采配への応援コメント

    葬儀の差配のシーンはやはり『紅楼夢」を思い出しました。
    ドラマチックな展開で目が離せません(と書きながら、ちょっとずつしか読めないのが残念…)

    作者からの返信

    xiaoyanziさん、こんにちは!
    はい、この葬儀の差配は、
    『紅楼夢』に出てくる秦可卿の葬儀のエピをオマージュしております。
    「鳳辣子」の辣腕ぶりがとても印象的でしたね。
    「ドラマチックな展開で目が離せない」と仰っていただけて嬉しいです!
    無理せず、ご自分のペースでお読みになってくださいね。

  • 第10話 微服への応援コメント

    思いがけず、レツィンが出てきた!
    嬉しいし、先が楽しみです。

    作者からの返信

    そうなんです!
    出番こそちょっぴりですが、
    ナイスアシストをしてくれるのでお楽しみに!

  •  実は「ゾロ目の集い」から来ました。期間は過ぎてしまいましたがゾロ目を崩すことを楽しみにしてましたのに、既に崩された後でした……。読むの遅くてすみません。

     読書を満喫させていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    「ゾロ目の集い」からいらしたのですね、面白く洒落た自主企画だと思って参加したのですが、ゾロ目はタッチの差(1日違い)で崩されてしまいました、残念。
    でも、丁寧に読んで下さって嬉しいです。本当にありがとうございました。

  • 第25話 鷺舞う川辺への応援コメント

     窮地ではあるものの、宮中に居たときよりも宝余が生き生きとして見えます。

    作者からの返信

    宮中の生活は息がつまるようでしたからね。
    これから、宝余の生命力の強さが発揮される展開となります。

  • 序 烏翠開国記への応援コメント

     こちらでは初めてお目にかかる格調高い文章で、横書きで読んでて気分が悪くなってしまいました。字酔い?! これを縦書きで読みたかった。

     引き続きじっくり拝読いたします。

    作者からの返信

    こんにちは、このたびは沢山のカクヨム作品のなか、拙作にお目を止めて下さり、本当にありがとうございます。
    「字酔い」、なるほどそういうこともあるかもしれませんね。序文は「~でございます調」の少し酔う感じの文章になっていますが、本文はそれよりなだらかな文章になっているので大丈夫かと思います。ともあれ、酔わせてしまって申し訳ありません。
    どうぞゆっくりお読みになってください。

  • 宝予様、本当にお強かった! 完結おめでとうございます。

    ここまで追いかけてこれて、胸いっぱいです。

    作者からの返信

    最後まで一緒に走ってくださってありがとうございます!おかげ様で何とか完結できました。
    「胸いっぱい」とは、何と嬉しく素敵な言葉でしょう。私も胸一杯になります。
    これから人さまの胸をいっぱいにする作品が書けますように。
    本当に、最後まで読んで下さってありがとうございました。

  • 第61話 宇宙の広さを知るへの応援コメント

    同じく、手のひらの上におります者です。コロコロ転がされてみせましょう!
    何を話すつもりなのか。寂しいような、楽しみなような――お待ちしてます。

    作者からの返信

    更新を追ってくださってありがとうございます!コロコロと手のひらで転がす、ワルイ女みたいですね私(笑)
    やっと二人きりになった若夫婦、何を話すのでしょう?ラストの更新一回、よろしくお付き合いくださいまし。

  • 第61話 宇宙の広さを知るへの応援コメント

    ぬう、またもいいところで。結城さんの手のひらの上だw

    作者からの返信

    「手のひらの上の読者さん」にタイトルを変えましょうかねw
    あと一回分の更新で完結となりますが、最後までよろしくお願いいたします!

  • 第54話 紅鸞への応援コメント

    「切れ味のいい高笑い」
    じわーっと怖いです。

    作者からの返信

    紅鸞は行動がメリハリついているので、
    動かしたりしゃべらせたりするのが楽しかったです。

  • 紅鸞の動きが活発になってきましたか、わくわくです。

    作者からの返信

    早速にコメントを頂戴し、ありがとうございます!
    紅鸞は、リアル世界では自分の周囲にいると困りますが、書いている分には楽しいキャラです(笑)。

  • 第50話 琵琶を抱く女への応援コメント

    先が読めない、にもう一票!
    ハラハラします!

    作者からの返信

    これからクライマックスに突入します。いま少しハラハラしていただきますので(笑)、お付き合いのほどお願いいたします!

  • 第50話 琵琶を抱く女への応援コメント

    うーん、先の展開が読めない(プルプルプルプル…

    作者からの返信

    8月中に連載完結する予定が、9月にずれこむかも(プルプルプルプル…

    ということで、いよいよ蔡河を渡って瑞慶府の北まで辿り着きました。クライマックスが近づいています、ラストまで伴走よろしくお願いいたしますm(__)m。

  • 第47話 短剣を投げる少女への応援コメント

     目を向けるべきものと、大旗の気持ちが見えてきて、宝余の今後が加速し、宝余の気持ちが再び強くなる予感がします。楽しみです。

    作者からの返信

    いつも応援してくださってありがとうございます!
    宝余も瑞慶府まであと一歩のところまで来て、夫の真情を知って思いを深めています。もちろん既にクリアすべき難題をいくつも抱えているうえ、瑞慶府で物語のクライマックスを迎えるのですが、最後まで彼女らしく頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • 第47話 短剣を投げる少女への応援コメント

    あちらにもこちらにも、毛色の違う面倒のタネが…
    今、一番のワクワクを感じてます。宝予様、ファイトです。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    本作も残り4分の1となりましたが、面倒のタネは増える一方ですね。王妃様、ここからフルスロットルで奮闘しますので、最後までよろしくお願いいたします!

  • 第44話 王妃の采配への応援コメント

    「なんと!?」 と声が出そうな展開ですね。面白かった。

    作者からの返信

    まさかの再会ですよね、驚いてくださって良かったです、ふふふ^^。

  • 第43話 狼藉への応援コメント

     弦朗君に続き忠賢のこともおきにいりに。
     義に生きる感が半端ないですね。
     あと、弦朗君には既に思い入れがあるので、読んでいてつい肩をもった見方しています。

    作者からの返信

    忠賢は武芸あり、情あり、仁義あり、のリーダーにふさわしい性格ですね。
    弦朗君といいこの忠賢といい、男性読者の方に男性キャラを気に入っていただけるのは大変に嬉しいことです!

  • 第41話 礼を受ける者への応援コメント

    わぁお。前話で少し弱いところ見せたけれど、根性があって豪胆さもある宝余にそんな力が備わっていたとは。辛い状況の主人公を助ける一芸ある老人というのも中華の物語らしくていいですね。

    作者からの返信

    「辛い状況の主人公を助ける一芸ある老人」確かに、中華ものらしいですね!
    ただでさえ強いのに(第40話でちょっとメソメソしましたが)、さらにこんなスペック備えてキャラとして大丈夫かな?とバランスが気になって、一時は設定の削除も考えましたが、シリーズの根幹、彼女と周囲の人物にも関わる部分なので、結局はそのままにしました。

  • 第37話 傀儡師への応援コメント

    宝余、根性あるなぁ。刃物どころかボールが目の前に迫ってきたら、反射的に身体動いちゃう。

    作者からの返信

    私も駄目です!刃物が飛んで来たら、まず頭抱えてしゃがんでしまいます。本当に、作者に似てないド根性王妃です。

  • 第25話 鷺舞う川辺への応援コメント

     焦ってもおかしくない状況下、杏の増やし方を思い出せるほど冷静な宝余。腹が据わってますね

    作者からの返信

    武芸・腕力・金・仲間、何にもない宝余が唯一持ってるもの、それは頭に「ド」がつく根性ですね。FGOの向こうを張って、「FKT(踏まれても蹴られても立ち上がる)」な王妃様はこれからが本領発揮、引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第24話 朝を告げる鳥への応援コメント

    転んでも転ばされても立ち上がる。不屈とはまさにこのことか、と。羨ましくなります。
    続きも楽しみにしております(同じシリーズにお邪魔しに行きます)。

    作者からの返信

    こんにちは!
    実は友人に言われるまで、宝余が最強レベルに強いことに気づかなかった(ちょっと強すぎたかな?と思うレベルだった)ウカツな作者なのですが、今回改稿に当たり読み直して、冷宮で猛然とご飯を食べている彼女に「た、逞しい…」笑ってしまいました。彼女の不屈精神はここからが本番になりますので、よろしくお願いいたします。また、他の作品もお目にとめてくださって嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    第7話 新床を飾るものへの応援コメント

     敵地に等しい場での宝余の気丈さというか剛毅な様は一軍の将のよう。
     とても魅力的に映りました。
     また、大旗の宝慧への想いも感じられて、キュッと胸にくるものがありました。
     

    作者からの返信

    宝余を「魅力的」だと仰っていただけて、とても嬉しいです!作者自身は「ちょっと気が強いかしらん?」といささか心配していたのですが、本作を全部読んでくれた友人は「政略結婚では強くないとやっていけないでしょう?彼女は最強で大好き」と言ってくれました。
    宝慧は、辛い眼にあってきた顕錬の唯一の拠り所だったでしょうから、切ないですね。
    コメントありがとうございました!

    編集済
  • 第4話 高楼にとまる燕への応援コメント

    弦朗君キターとニマニマしてしまいました。弦朗君好きとしては今後の期待が高まりますね。

    作者からの返信

    弦朗君、ご贔屓に預かりありがとうございます!今回、彼の出番はそれほど多くありませんが、重要な役割を果たします。お楽しみに。(結城)

  • 序 烏翠開国記への応援コメント

     瘠地 を 「せきち」ではなく「しょち」としたのは何か意味があってのことでしょうか?
     意味が判らず辞書で調べたところ、「しょち」という読みは見当たらなかったのでm(__)m

    作者からの返信

    こんにちは!いつも丁寧に読んで下さって嬉しい限りです。
    さて、ご指摘通り、「瘠地」は「せきち」ですね。ルビを打ち間違えておりました、汗顔の至り、訂正しておきます。ありがとうございました。(結城)