10000円(の価値はない小説)
野口マッハ剛(ごう)
Yen
今日の朝食は美味しかっただからと言って毎日のこの繰り返しに意味はないでもあれ可笑しいぞこの文章どこで息継ぎをするんだいや待てよこの小説に句読点はないつまり読みにくい文章の見本だだからと言って意味はない今朝のご飯と同じで僕のとなりにお母さんはもう居ない。
10000円(の価値はない小説) 野口マッハ剛(ごう) @nogutigo
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