ペッタンペッタンコ

いつも楽しみに読ませていただいております。

暗躍への懸念が、妖狐なのか糖尿病の流布を狙うクライスさんなのか
難しいところですねｗ。


・２－６
　陛下「～。すぐにお呼びしよう」への疑問は、口語慣習上、使う事もあるので
　書き方が分り難くく申し訳ありませんでした。

　「お呼びする」　→　この場面では、『陛下が、魔王のために、王子を、呼ぶ』
　――だと思いますので、
　“呼ぶ“　のは陛下のする、成す行為ですから、
　「お呼び」の　“お”　は陛下自身の行動への敬意であり、実は魔王様への
　丁寧な言い回しにはならないのです。
　ですが、呼び出す王子への謙譲・丁寧には掛かるので、
　“王子という「目上」へのへりくだり”　
　“王子（さま）を（もうしわけなくも）お呼びする”　ことになります。

　つまり、『「自分の行い」と「王子」には敬意と謙譲を示しているが、
　魔王様には意味がない』
　ということになり、陛下さんは魔王様に敬語を使おうとして失敗していると
　解釈しました。
　自分たちを一段下げて表敬するつもりが、一段上げてしまっているのです。
　「（自分が）謙譲語」と「（他者へ）尊敬・丁寧語」の取り違えに見えました。

　『魔王殿』も同様の、格上の賓客への敬称としての失敗と思ったのですが、
　作者様の意図や物語上の狙いに気付かず、見当違いの指摘をしていたのなら、
　大変申し訳ありませんでした。ご不快な思いをさせてしまい、心から謝罪致します。


これからは大人しく応援させていただきますので、どうかご容赦ください。
物語の続きを楽しみにしております。

……あんまりだと思いました。
(*´∀｀*)

あ、笑っちゃった！

『本当にわきまえぬとは、お前らのことだーっ！』と、怒りモードから一気に
“ドンギャラギャー！！バキバキバキッ！ボーン！”かと思ったら、
意外な展開ですね。
(*´∀｀*)

中程、陛下さんの　「～謹慎させておる、すぐにお呼びしよう」　は、
せめて「～、すぐに呼びつけよう」か、「～、今すぐ呼びましょう」とかでないと、
変だと思います。
「魔王殿」も、格下呼ばわりですから、気持ちは対等でも「魔王陛下」とかでないと
まずいんじゃないかと思います。

魔王さまファミリーの活躍を、心待ちにしております♪

ちょっとびっくりしてます。

しばらく様子を伺うことにします。

でもとりあえず、“さいかい”を喜んでおります。
有難うございます♪

最後まで読ませていただきました。
物語にしっかり幕を引くのは、大変なことだと思います。

とうとう誰とも“親密”には成らなかった様子で、ヒロイン達には少し酷な気もいたしましたが、余韻のある終わり方だと思います。
・・・でも、この調子では、世界を「定める」のはいつになることやら(*´∀｀*)。

とても楽しませていただきました。
有難うございます。

まだまだ先があるので、読み進むのが楽しみです。

第７話、下の方で
ミレイアちゃんは獣人の女の子だ→シルヴィアちゃんは～
今更でしょうが、直していただけると、引っかかりなく読めるかと思います。